「映ったらさすがに終わり。自分の芸能魂が…」パチンコ好きの藤田ニコル、アクシデントで無念の撤退決断

AI要約

藤田ニコルがパチンコにハマりすぎるエピソードを明かす

遠征までする程のパチンコ好きを告白

パチンコ店での撮影シーンを見つけ、恥ずかしさを感じる

「映ったらさすがに終わり。自分の芸能魂が…」パチンコ好きの藤田ニコル、アクシデントで無念の撤退決断

 モデルでタレントの藤田ニコルが23日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演。パチンコにまつわるエピソードを披露した。

 パチンコ好きを公言する藤田は「ついに自分ヤバいなと思ったのは、お母さんと電車に乗って(川崎市)溝の口までパチンコしに行った」と“遠征”もするほどのハマりぶり。一度「朝、並んでみようかな」と思い立ち、新宿のパチンコ店へ開店前の時間に行ってみたという。するとYouTubeの撮影している人たちを発見。「これ映ったら、もうさすがに終わりだなと思って。悔しいけど帰りました」と明かした。

 パチンコを打っているところを撮られるのは構わないが「開店前から並んでいるのを見られたら、ちょっと恥ずかしいと思って」が本音。「さすがに自分の芸能魂が…」と笑っていた。