【ジュエリーベストドレッサー賞】篠原涼子「07年以来こんな豪華な物は…」17年ぶり受賞喜ぶ

AI要約

女優篠原涼子(50)が日本ジュエリーベストドレッサー賞授賞式に出席し、50代部門で17年ぶりに受賞したことを喜んでいる。

篠原はスタッフやファンの支えを感謝し、これからもお仕事を続けていく意欲を示している。

他の部門で受賞者も発表され、橋本環奈、白石麻衣、MEGUMI、渡辺直美、瀬戸康史が選ばれた。

【ジュエリーベストドレッサー賞】篠原涼子「07年以来こんな豪華な物は…」17年ぶり受賞喜ぶ

 女優篠原涼子(50)が12日、都内で「第35回日本ジュエリーベストドレッサー賞」授賞式に出席した。

 50代部門で受賞した篠原は、17年ぶりの受賞で「ここまで高級なジュエリーは、2007年以来身に着けていないです」と笑った。

 第一線で活躍を続けてきた理由を問われると、篠原は「ここまでお仕事させていただいているのは、スタッフの皆さま、お客さま、応援してくださる皆さまの気持ちが支えてくださっています。皆さまのお力を借りて、これからも年を重ねていけたらと思っています」と語った。

 20代部門は橋本環奈(25)、30代部門は白石麻衣(31)、40代部門はMEGUMI(42)、特別賞エンターテイナー部門は渡辺直美(36)、特別賞俳優部門は瀬戸康史(36)が受賞。