【ジュエリーベストドレッサー賞】白石麻衣「30代になって自分と向き合える時間増えました」

AI要約

元乃木坂46の女優白石麻衣が第35回日本ジュエリーベストドレッサー賞の受賞式に出席し、30代部門で受賞したことを喜んで報告。

白石はジュエリーの良さを広めたいという意欲を示し、女優活動やジュエリープロデュースに忙しく取り組んでいることを明かす。

自分と向き合う時間を大切にし、ストレスをため込まず楽しく過ごす生活を送りたいと語る白石の姿が明るい。

【ジュエリーベストドレッサー賞】白石麻衣「30代になって自分と向き合える時間増えました」

 元乃木坂46の女優白石麻衣(31)が12日、都内で、「第35回日本ジュエリーベストドレッサー賞」授賞式に出席した。

 30代部門で受賞した白石は「幸せな気持ちでいます。小さいころからキラキラした物、ジュエリーが大好きでした。ジュエリーのプロデュースもさせていただいたりしているので、ジュエリーの良さをたくさんの方に広めていけたらと思います」と喜んだ。

 女優、ジュエリープロデュースと忙しく過ごしている白石は「30代になってから、より自分と向き合える時間が増えました。内面や仕事との向き合い方を考える中で、ストレスをため込まず、楽しく過ごしたい。よく食べて、寝て、いっぱい笑って…という生活を充実させたいと思います」と、晴れやかな表情で語った。

 20代部門は橋本環奈(25)、40代部門はMEGUMI(42)、50代部門は篠原涼子(50)、特別賞エンターテイナー部門は渡辺直美(36)、特別賞俳優部門は瀬戸康史(36)が受賞。