土田晃之の10年来お決まりの朝食とは?「徹子の部屋」で毎朝の有酸素運動とともに明かす

AI要約

土田晃之がテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、50歳を過ぎてお酒が残ることに対しての苦労や健康への取り組みを語った。

土田は毎朝有酸素運動をし、健康的な朝食を摂る習慣があることを明かした。

情報番組出演が多い土田は、朝食にもこだわりを持っていることを告白し、具体的な朝食メニューを明かした。

土田晃之の10年来お決まりの朝食とは?「徹子の部屋」で毎朝の有酸素運動とともに明かす

 お笑いタレントの土田晃之(51)が12日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。50歳を過ぎてお酒が翌日残るようになったことに、「飲むのは次の日が休みの時だけ」と話した。

 健康にも留意して毎朝、有酸素運動をしている。20年ほど前にはやった「ビリーズ・ブート・キャンプ」だ。40分ほど体を動かし、汗びっしょりで食事をする。「子どもたちは、毎朝何をやっているんだろうと思ってますよ」(笑い)。

 情報番組に数多く出ていることもあり、朝食にもこだわっている。ゆで卵の白身だけを2個、のり、みそ汁、バナナ、低脂肪乳、きなことアーモンドと黒ゴマを入れたヨーグルト。ここ10年ほどはこのメニューを通している。「藤原紀香さんがやっているパターンで、事務所の後輩は『つちはらのりか』と言ってます」。

 こだわりぶりに司会の黒柳徹子は「私も食べてみることにします」と早速、反応していた。