氷川きよしさん 「水ばゴクゴク飲みんしゃいね!」 熱中症に注意喚起 「「夏は好きばってんね、えらい暑かけん、すかん」」
氷川きよしさんが、熱中症への注意喚起とコンサート情報をインスタグラムでシェア。
氷川さんは新事務所「KIIZNA」の設立に関する思いも明かしました。
氷川きよしの新たなスタートに期待が高まるコメントが寄せられています。
歌手・氷川きよしさんが、自身のインスタグラムを更新。
熱中症への注意喚起を行いました。
氷川さんは「夏は好きばってんね、えらい暑かけん、すかん」と、投稿。
続けて「身体に気をつけんね! 水ばゴクゴク飲みんしゃいね!」と、呼びかけました。
氷川さんは「＃8月はガーデンシアターで涼んだらよかろうもん 宣伝www」と、綴ると、東京ガーデンシアターで、8月16日（金）・17日（土）に行われる、コンサートについて触れました。
今年4月・氷川さんは、24年間にわたり所属していた、長良プロダクションから独立し、新事務所「KIIZNA」を設立したことを発表していました。
公式サイトでは「このたび、氷川きよしは新会社を設立し、再出発をさせていただきます。社名は「KIIZNA」と名付けました。“キズナ”と読みます。」と、投稿。
続けて「どの時代にも変わらず大切なものは“絆”だと思います。それは、皆様の心の中に深くあるものだと思います。」と、綴ると「これまでの氷川きよしの歴史の中で、共にいろいろなものを乗り越え強くなっていった“絆”。応援してくださるファンの皆様との“絆”。共に歩んできたスタッフや支えてくださる方々との“絆”。これまで結んできたすべての"絆"があったからこそ今があります。」と、記していました。
そして「永遠の“絆”というものが人間にはあると私は信じています。」と、綴ると「そんな想いを込めて『KIINA』の中に『Z』を入れて『KIIZNA（キズナ）』とさせていただきました。」と、新会社の名前の由来について明かし「『Z』はアルファベットの最後の文字です。私の人生の最終章まで、皆様が幸せになれるような音楽を届けていきたい!そんな決意でおります。どうぞよろしくお願いいたします。」と、その思いを綴っていました。
【担当:芸能情報ステーション】
