ユージ(36)ドジャース戦観戦後にLAの空港で盗難被害「ショック」

AI要約

ユージが米国で盗難被害に遭ったことを明かす

ロサンゼルスでの野球観戦中に盗難被害が発生

物資よりも家族の安全が重要と呼びかけ

ユージ(36)ドジャース戦観戦後にLAの空港で盗難被害「ショック」

タレントのユージ(36)が9日、インスタグラムを更新し、米国で盗難被害に遭ったことを明かした。

家族写真とともに「ロサンゼルスで大谷翔平さんの試合を見に行って来ました。今回のアメリカ旅で唯一僕が行きたいと家族にお願いしたのがドジャースの試合です」と書き出し、現地で観戦したことを報告。試合の動画や現地ファンの写真などもアップし、現地での大谷選手の人気ぶりをつづったあと、「早い物順で来場者限定のボブルヘッドもゲット出来たし、大谷さんの名前入りボールもたくさん買えたし、ドジャースのキャップもたくさん買ったし、あとは日本でお世話になってる人にプレゼントしようと思ったら…LAの空港で全部盗まれました。スーツケースの上に置いていた袋ごとパクられました」と盗難被害を告白した。

「中には買ったばかりのクロムハーツの帽子とかスニーカーとか色々入っていたので結構今でもショックです」と嘆きながらも、「ま、家族が無事だったからいいんだけどね。しょせん物なんで」とプラス思考。「治安のいい日本に慣れてしまって気が緩んでた。みなさん海外行かれる際は気軽に物をポンっと置かないように!」と呼びかけている。

※写真は資料