中島健人主演『しょせん他人事ですから』メインビジュアル解禁 中島監修の大型交通広告も

AI要約

中島健人主演のドラマ8『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』のメインビジュアルが解禁された。原作は大ヒット漫画で、新世代の弁護士とその仲間たちがSNSトラブルに向き合うストーリー。

メインビジュアルではSNSトラブルやその問題を冷静に解決する弁護士の姿が描かれており、東京メトロの広告も展開される。中島健人演じる主人公や共演者のキャラクターが個性豊かに表現されている。

また、放送直前には中島へのメッセージ広告や視聴者参加型のキャンペーンも行われる。ドラマの放送を楽しみにするファンにとって、さまざまな展開が待ち遠しい。

中島健人主演『しょせん他人事ですから』メインビジュアル解禁 中島監修の大型交通広告も

 中島健人主演のドラマ8『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(テレ東系 7月19日(金)スタート 毎週金曜 午後8時~/初回は15分拡大)のメインビジュアルが解禁された。

 原作は、累計210万部(電子+紙)を超える大ヒット漫画「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)。テレ東ドラマ初主演となる中島健人演じる新世代のニュータイプ弁護士・保田理が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、独特な信念の下、白石聖演じる仕事熱心なパラリーガル・加賀見灯、片平なぎさ演じる「喫茶柏原」店主の柏原麻帆と共にネット炎上や誹謗中傷など最も身近なSNSトラブルの数々を爽快に、ときにダークに解決していく、新時代の“超リアル”リーガルドラマ。

 このたび、本作のメインビジュアルが解禁。ビジュアルには、今や深刻な社会問題となっている炎上や誹謗中傷など小さなスマートフォンの中にあふれるSNSトラブルの数々が表現され、それらの問題にあくまでも“しょせんは他人事じゃん?”という独特のスタンスで冷静に向き合う弁護士の保田理(中島)、そのスタンスに疑問を持ちつつも保田と二人三脚で相談者に寄り添うパラリーガルの加賀見灯(白石)、そんな二人をおいしいスイーツで陰ながら支える喫茶店主の柏原麻帆(片平)が個性豊かに描かれている。

 さらに、7月8日(月)~21日(日)の2週にわたって、東京メトロ丸ノ内線新宿駅改札外コンコースの屋外広告(新宿メトロツインプレミアムセット)に大型交通広告が掲出予定。1週目(7月8日~14日)は、ドラマスタッフから主演を務める中島へのメッセージ広告となっており、内容は“他人事じゃいられない広告”というテーマの下、中島本人にデザインを一緒に考えてほしいというもの。2週目(7月15日~21日)に掲出される中島による監修広告は一体どんなデザインになるのか。

 そして、初回の放送直前の7月15日(月)からは、「\他人事じゃいられない/ 保田理法律事務所応援キャンペーン」を実施。視聴者参加型のweb3キャンペーンとなっており、ドラマの放送期間中(7月19日~)に毎話の放送タイミングでキャンペーンサイトで発表されるミッションをクリアするごとに、中島演じる保田理弁護士の大好物であるスイーツ作りを進められる。さらに参加者が多ければ多いほど、豪華な巨大スイーツを実際にドラマ出演者に差し入れすることができる。