キャサリン妃 V.S メーガン妃、「ウィンブルドン」ファッション対決を制したのはどっち? 歴代コーデをふりかえり

AI要約

ウィンブルドン選手権は世界最古のテニストーナメントで、豪華な人気セレブたちが集まるイベントとしても注目されている。

キャサリン妃とメーガン妃が過去に披露したウィンブルドンのファッションを振り返る。

キャサリン妃とメーガン妃の様々なファッションスタイルが紹介されている。

キャサリン妃 V.S メーガン妃、「ウィンブルドン」ファッション対決を制したのはどっち? 歴代コーデをふりかえり

今年も、6月24日~7月14日にかけて世界最古のテニストーナメント「ウィンブルドン選手権」が開催中!

選手たちの熱い戦いを見届けるのはもちろんのことだが、同大会といえば豪華な人気セレブたちが一同に集うイベントとしても注目度が高い。とくに、キャサリン妃をはじめとする英ロイヤルファミリーのファッションにはいつも以上に注目が集まる。そこで、ウィンブルドンでキャサリン妃&メーガン妃が披露してきた歴代ファッションを厳選してご紹介。スタンドで披露された、懐かしいスタイルを振り返る。

こちらのポルカドット柄ワンピースは、キャサリン妃のお気に入りブランドであるアレッサンドラ・リッチのデザイン。靴もモノクロームのバイカラーでマッチングさせて、シックなムードに着地。

ペールブルーのエミリア・ウィックステッドのドレスと、アルドのハイヒールで大会に出席したキャサリン妃。

メーガン妃は、友人でプロテニスプレイヤーのセリーナ・ウィリアムズの試合を観戦するために会場を訪れた。

ラジャンスによるピンストライプのブレザーに、デニムとストローハットを合わせたルックで登場した。

キャサリン妃とメーガン妃が揃って出席したこの日。メーガン妃はラルフ ローレンのストライプシャツに白のワイドパンツ、キャサリン妃はジェニー・パッカムのプリントドレスを着用した。