市村正親、息子・優汰と初のテレビ共演…親子の思い出写真披露も「これ、みんなママが撮ったヤツだよな…」
俳優の市村正親が息子・優汰と親子共演を果たし、優汰の端正なルックスや父親の愛称について明かす。
市村は自慢の息子を紹介し、思い出アルバムを見て家族の思い出に思いをはせる。
市村は2021年に篠原涼子と離婚しており、家族関係についての素朴な一面も垣間見える。
俳優の市村正親がイケメンで話題の息子・優汰と1日放送の日本テレビ系しゃべくり007・2時間SP」(午後9時)でテレビでは初となる親子共演を果たした。
現在、16歳の優汰は13歳の時にミュージカルで父と共演し、俳優デビュー。その端正なルックスやダンスでも注目を集めているが、冒頭、父について聞かれ、「家では普通のおじさん」と言うと、「親父ギャグみたいなことは多々あります」と明かした。
「どうよ! ウチの息子」と自慢の息子を隣にハイテンションな市村。親子2人の思い出アルバムが紹介されると、市村は「これ、みんなママが撮ったヤツだよな…」とポツリとつぶやいていた。市村は2021年に女優・篠原涼子との離婚を発表している。