【光る君へ 第24話】まひろ、宣孝の求婚&周明の誘いに揺れる

AI要約

女優の吉高由里子が主演するNHK大河ドラマ「光る君へ」の第24話が放送される。

平安時代を舞台にした恋愛長編「源氏物語」を題材に、紫式部と藤原道長の関係が描かれる。

宣孝から求婚されるまひろの心は道長に揺れ動き、一条天皇は定子との間に生まれた姫皇子に会いたいと願う。

【光る君へ 第24話】まひろ、宣孝の求婚&周明の誘いに揺れる

【モデルプレス=2024/06/16】女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第24話が、16日に放送される。

◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」

平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本佑が演じる。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。

◆「光る君へ」第24話あらすじ

宣孝(佐々木蔵之介)から求婚され、さらには、周明(松下洸平)からも一緒に宋へ行こうと誘われるまひろ(吉高由里子)。しかし、心に内には道長(柄本佑)が…。一方内裏では、一条天皇(塩野瑛久)が定子(高畑充希)と生まれた姫皇子に会いたい気持ちを募らせていた。

詮子(吉田羊)は一条の願いをどうにかかなえてあげてほしいと道長(柄本佑)に懇願する。行成(渡辺大知)の案で、内裏の外で会えることとなったのだが。

(modelpress編集部)

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