遺体が漂着する対馬、身元が判明しない場合がほとんど…済州島4・3事件の犠牲者も

AI要約

対馬に漂着する韓国人とみられる遺体について、身元が判明せず独自の形で供養が行われている。

漂流した遺体は日本と韓国を繋ぐ追悼碑や墓が建てられ、定期的な供養が行われている。

日韓の関係にかかわらず、亡くなった人々を人として供養し続ける姿勢が示されている。