巡査が公務で事故、免許期限切れ 交通取り締まり中、兵庫県警

AI要約

兵庫県警によると、三田署の男性巡査が交通取り締まり中にバイクで乗用車に追突事故を起こし、運転免許証が有効期限切れだったことが判明。

事故は三田市内の市道で11時35分ごろ発生。

 兵庫県警は21日、三田署の男性巡査(26)が交通取り締まりの公務でバイクを運転中、乗用車への追突事故を起こしたと発表した。巡査の運転免許証は有効期限が切れていた。

 三田署によると、事故は同日午前11時35分ごろ、三田市内の市道で起きた。