『鬼滅の刃』ゲーム化の表現資料 2メートルの大太刀を操る“火炎演舞”に「ヒノカミ神楽円舞!」「先代の柱、お疲れ様です!」と大反響

AI要約

米澤新田藩上杉家9代目当主公認演舞者の「火炎繁多」さんが、幻想的な火炎の演舞を披露してSNSで話題に。

身長157cmの火炎繁多さんが2メートルの大太刀「龍の息吹」を操り、荘厳かつ幻想的な雰囲気を演出。

大人気漫画『鬼滅の刃』のゲーム化にも影響を与えるなど、注目を集めている。

『鬼滅の刃』ゲーム化の表現資料 2メートルの大太刀を操る“火炎演舞”に「ヒノカミ神楽円舞!」「先代の柱、お疲れ様です!」と大反響

 燃え盛る大太刀を舞うように振り回す幻想的な火炎の演舞に、SNSでは絶賛の声が上がっている。

 注目を集めているのは、米澤新田藩上杉家9代目当主公認演舞者の「火炎繁多(かえんはんたぁ)」さんによる火炎演舞。身長157cmの火炎繁多さんが、自身の身長をはるかに超える2メートルの大太刀「龍の息吹」を操る姿が印象的だ。暗闇に残る炎の軌跡が、荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出している。さらに、大太刀による演舞以外にも、炎をまとった三刀流でのパフォーマンスも行っているという。

 この演舞を見た人からは「かっこいいですね!ヒノカミ神楽円舞みたいです!」「本物ですね笑 先代の柱さん、お疲れ様です」「かっこよすぎて鳥肌立ちました……」などのコメントが寄せられ、投稿は約800万件表示されている。

 また、この演舞が大人気漫画『鬼滅の刃』のゲーム化の際に表現資料として取り上げられたことも話題を呼んでいる。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)