悠仁さま共同研究の「皇居のトンボ相」が国際会議で発表 「体力が有り余っている」トンボめがけダッシュも 共同研究者が明かす一面

AI要約

秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが携わった「トンボ」に関する研究成果が国際会議で発表されました。

悠仁さまは高校3年生で幼い頃からトンボに関心を寄せ、生息環境などの調査を続けていて、国際会議の研究発表に携わるのは今回が初めてです。

国立科学博物館の清拓哉研究主幹は、悠仁さまとの研究について「ハードな調査でも、お若いので元気と体力が有り余っている様子だった」と明かしています。

悠仁さま共同研究の「皇居のトンボ相」が国際会議で発表 「体力が有り余っている」トンボめがけダッシュも 共同研究者が明かす一面