青汁王子「こんな腐った組織、存在する価値ない」「人間として最低」パワハラ役員の部下溺死事件

AI要約

実業家の三崎優太氏がパワハラ事件に怒りを表明。

会社役員が再逮捕された事件の詳細。

望月容疑者が部下を川に入れ、溺死させたとされる事件の背景。

青汁王子「こんな腐った組織、存在する価値ない」「人間として最低」パワハラ役員の部下溺死事件

 「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(35)が8日までに、X(旧ツイッター)を更新。パワハラに対して、怒りをあらわにした。

 「部下を川に入らせて溺死させ、何度もパワハラを繰り返した男が再逮捕された。人間として最低だけど、こんな酷い行為を放置していた会社は何をしていたんだ?こんな腐った組織、存在する価値がないよ。さっさと潰れてしまえ。」

 この事件は、静岡市の会社の部下である33歳の男性に対し、川に入るよう指示し溺死させたとして、重過失致死の疑いで、会社役員の望月一行容疑者(42、暴行罪で起訴)が静岡県警清水署に再逮捕された。望月容疑者は溺死させた男性に対し、蹴りや頭突きなどをした疑いで2回逮捕されていた。県警では、日常的にパワハラをしていた可能性もあるとみて調べている。

 再逮捕容疑は6月24日夜、部下に川へ入るよう指示し、注意義務を怠って溺死させたとしている。