愛知・犬山の小1女児死亡事件、母親と内縁の夫を起訴 腹を殴る暴行をして放置か

AI要約

愛知県犬山市で小学1年生の女の子が暴行を受けて死亡した事件で、母親とその内縁の夫が起訴されました。

倉田被告は5月、犬山市内の自宅で内縁の妻の娘である島崎奈桜さんに暴行を加え、敗血症性ショックで死亡させた罪に問われています。

奈桜さんの母親の島崎みなみ被告も、適切な医療措置を受けさせずに放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の罪で起訴されました。

愛知・犬山の小1女児死亡事件、母親と内縁の夫を起訴 腹を殴る暴行をして放置か