女子高校生ら女性3人を銃で殺害「スーパーナンペイ事件」から29年…現場から7個の足跡見つかる 警視庁

AI要約

29年前のきょう、7月30日に発生した「八王子スーパーナンペイ事件」で、現場からは7個の足あとが見つかっていたことがわかりました。

1995年7月30日、東京・八王子市の「スーパーナンペイ大和田店」で、女子高校生を含む女性従業員3人が銃で殺害された事件は、未解決のまま、きょう29年を迎えました。

その後の捜査関係者への取材で、3人が倒れていた周辺に、同一人物とみられる足跡が、両足あわせて7個見つかっていたことがわかりました。

女子高校生ら女性3人を銃で殺害「スーパーナンペイ事件」から29年…現場から7個の足跡見つかる 警視庁

29年前のきょう、7月30日に発生した「八王子スーパーナンペイ事件」で、現場からは7個の足あとが見つかっていたことがわかりました。

1995年7月30日、東京・八王子市の「スーパーナンペイ大和田店」で、女子高校生を含む女性従業員3人、稲垣則子さん(当時47)、矢吹恵さん(当時17)、前田寛美さん(当時16)が銃で殺害された事件は、未解決のまま、きょう29年を迎えました。

その後の捜査関係者への取材で、3人が倒れていた周辺に、同一人物とみられる足跡が、両足あわせて7個見つかっていたことがわかりました。

警視庁は、引き続き情報提供を呼びかけています。

警視庁八王子警察署 042-621-0110