「ハンドル操作を誤った」横浜市の住宅街で運行中の路線バスが電柱にぶつかる事故 乗客おらずけが人なし 神奈川県警

AI要約

横浜市の住宅街で運行中の路線バスが電柱にぶつかる事故が発生。

バスには乗客はおらず、運転手にけがはなし。

運転手の誤ったハンドル操作が原因とみられ、警察が詳しい事故原因を調査中。

きのう、横浜市の住宅街で運行中の路線バスが電柱にぶつかる事故がありました。

バスには乗客はおらず運転手にもけがはありませんでした。

きのう午後8時過ぎ、横浜市泉区で「電柱が倒れている」などと110番通報があり、警察によりますと運行中だった神奈川中央交通の路線バスが電柱にぶつかりました。

バスには乗客は乗っておらず運転手の50代男性にもけがはありませんでした。男性運転手は「ハンドル操作を誤った」と話していたということで、警察は詳しい事故の原因を調べています。