元アナの自民党都議 石丸伸二氏の選対本部長務めた党関係者に「絶句した」「けじめをつけるべき」

AI要約

川松真一朗氏が自民党都連の関係者が石丸伸二候補の選対本部長を務めたことに驚きを示し、「けじめをつけるべき」と指摘。

自民党としては公認や推薦の候補者はいないが、小田氏が石丸氏を応援したことに混乱を感じた。

自民党の議員は個人的に応援しており、組織としての関与はないとの見解もあるが、一定のけじめが必要とされている。

元アナの自民党都議 石丸伸二氏の選対本部長務めた党関係者に「絶句した」「けじめをつけるべき」

 元テレビ朝日アナウンサーで自民党の東京都議を務める川松真一朗氏が、13日放送のTOKYO MX「田村淳の訊きたい放題!」に出演。7日に投開票が行われた東京都知事選に関し、自民党の関係者が石丸伸二候補の選対本部長を務めたことに「絶句した」と明かし、選対本部長の小田全宏氏には「けじめをつけるべき」と指摘した。

 番組では、自民党都連の「TOKYO自民党政経塾」で塾長代行を務める小田氏が石丸氏の選対本部長を務め、政治評論家・田村重信氏も応援に回ったことを報じた。これに川松氏は「初めて聞いたとき、絶句してですね。何が起こっているのかと」と当時の衝撃を振り返った。

 さらに「自民党として、都知事選に対しては、公認とか推薦とか支持っていう候補者はいない」としつつ、「誰を応援してもファジーな状態。とはいえ、小田さんのような肩書きの方が先頭に立って石丸さんを応援するってことは、『僕の知らないとこで自民党ってみんな石丸さん応援してるの?』っていう、何に起きてるのかわからないぐらい混乱をしました」とも語った。

 一方で「小田さんは先頭に立ってましたけど、自民党の議員が石丸さんの選対に入ってやってたっていう話は何もないので、ご自身たちが演説の場でも話してますが、全く組織は関係なくて、個人として石丸さん応援したいと思ったから応援してるって話はしてましたね」と一定の理解も。それでも「自民党都連の執行部の会議の中でも話したんですけど、やっぱり小田さんに関しては何かしらのけじめをつけるべきじゃないかと思うんですよね」と主張した。