13日の朝刊(都内最終版)☆2
ダイヘンが5機種の機能を統合した半自動溶接機の戦略モデルを発表した。
新東工業がNASAに部品を提供し、3Dプリンターの販路開拓を行っている。
火星飛行機の実験を行うエアロフレックスは、低高度での実験を年度内に行う予定だ。
【日刊工業】
◆ダイヘン、5機種機能統合 半自動溶接機 戦略モデル(1)
◆NASAに部品提供 新東工業 3Dプリンター販路開拓(1)
◆火星飛行機 低高度で実験 エアロフレックスが年度内(1)
【鉄鋼新聞】
◆特殊鋼・ステンレス鋼の国内生産 下期、3年半ぶり増加へ 回復ペースは鈍く、依然低水準(1)
◆丸紅 グリーンアルミ拡販進む 自動車向けはじめ多分野に浸透 需要家の脱炭素化ニーズに対応(1)
◆鉄スクラップ電炉買値 関東地区で1500円続落 東鉄が下げ幅拡大、合計1万円超の下落 湾岸価格、2年ぶり4万円割れ(1)
【日刊自動車】
◆自民党 総裁選スタート 自動車関連政策は? 税制、自動運転、ライドシェア…(1)
◆ジヤトコ 電動自転車向けに部品供給(1)
◆UACJ 30年以降にアルミ展伸材を量産 再生地金を活用 不純物微細化の技術確立へ(3)(了)