往年のデジカメ描写を思わせる画質？ キューブデザインの超小型デジタルカメラ
AI要約
株式会社Glotureは、ミニデジタルカメラ「retroCUBE（レトロキューブ）」を8月8日（木）に発売。直販価格は8,480円。
懐かしい雰囲気の写真が楽しめるミニデジタルカメラで、手のひらサイズながらクラシックなデザインを特徴とする。
最大有効画素数は2,000万で、動画撮影機能も搭載。通常撮影モードに加え、4種類のカラーエフェクトや20種類のフレームが利用可能。
背面には自撮り用のインカメラを搭載し、1.54型のモニターも付いている。microSDメモリーカード対応で、USB Type-Cケーブルで充電する内蔵バッテリー仕様。
外形寸法は45×60×30mmで、約40gの軽量ボディ。
株式会社Glotureは、ミニデジタルカメラ「retroCUBE（レトロキューブ）」を8月8日（木）に発売した。直販価格は8,480円。
往年のデジタルカメラやフィーチャーフォンで撮影したような、懐かしい雰囲気の写真が楽しめるというデジタルカメラ。手のひらサイズながら、クラシックカメラを思わせるシックなデザインを特徴の1つしている。本体背面には自撮り用のインカメラを搭載。動画撮影機能も備えている。
最大有効画素数は2,000万。動画は1,280×720／30fpsの記録に対応する。
古いデジタルカメラや携帯電話のカメラで撮影したような画質が最大の特徴だという。通常撮影モードに加え、4種類のカラーエフェクトを搭載し、様々な雰囲気の写真撮影が楽しめる。
20種類のフレームを搭載する。
背面には1.54型のモニターを搭載。
メモリーカードはmicroSD。バッテリーは内蔵式で、付属のUSB Type-Cケーブルで充電する。
外形寸法は45×60×30mm。重量は約40g。
