NTT社長電報は「終了の方向で議論すべき」
AI要約
NTTの島田社長が電報サービスの規制について言及し、終了方針を示唆。
NTT東西は「104番」「タウンページ」のサービスを2026年で終了すると発表。
島田社長は新たな高度サービスに資金を注ぐべきとの考えを示す。
NTTの島田社長が7日の決算会見で、電報のサービスについて、法的な規制があるとした上で、「どこかのタイミングで終了させていく方向で、公的なところで話を進めていくべきだと思う」との考えを示した。
NTT東西は「104番」の番号案内と、130年を超える歴史を持つ電話帳「タウンページ」の発行を2026年3月31日で終了すると発表している。
島田社長は「お客さまのサービスの高度化などを考えた場合に、新たな高度サービスにお金をかけるほうに移していくことが望ましい」との見解を述べた。
関連記事（外部サイト）
- 始球式でまさかの骨折 小池都知事「スポーツで盛り上げていきましょう!」のはずが…投球後動けず全治2カ月 当面テレワークに
- 【独自】「女性の下着の匂いを嗅いでいた。ハラハラドキドキを味わいながら」劇団四季ミュージカルに出演の元俳優・田極翼容疑者逮捕
- 中学教師が「セックス」指導 “コンドームの付け方実践”や“出産シーン鑑賞”に挑戦 「先生セックス何回したことある?」なんて質問も
- 「引退宣言」からのフランス観光“満喫”写真投稿 パラグアイ競泳選手が選手村から“追放”に…ネット上にも賛否の声
- 「10人が全裸、10人ガーターベルト」と通報…男約20人が下半身露出か 海岸が“出会いの場”に? 注意呼びかけ
