はま寿司「旨ねた夏祭り」開催、110円メニューに直火焼きまぐろ・姿やりいか・コーンの天ぷら握り、炙りとろ煮穴子・大切り金華しめさば等販売も

AI要約

8月6日から、「はま寿司の旨ねた夏祭り」が始まる。メニューは数量限定で、税込110円から販売される。

フェアでは直火焼きまぐろや姿やりいかなどの新メニューが登場。牛カルビキンパ風太巻や宮城県産金華しめさばも販売される。

さらに、「至福の一貫」シリーズからは高級まぐろや豪快海鮮盛りつつみなども登場。サイドメニューも充実している。

はま寿司「旨ねた夏祭り」開催、110円メニューに直火焼きまぐろ・姿やりいか・コーンの天ぷら握り、炙りとろ煮穴子・大切り金華しめさば等販売も

回転寿司チェーン「はま寿司」は8月6日から、「はま寿司の旨ねた夏祭り」を開催する。

今回のフェアでは、「直火焼きまぐろ(大葉にんにく風味)」「姿やりいか」、「コーンの天ぷら握り」を税込110円で販売するほか、「えび天シャキシャキ葱チリソース」「炙りとろ煮穴子」などのメニューが登場する。全国の「はま寿司」613店舗で実施する(8月5日時点)。一部店舗では価格が異なる。全品数量限定で、なくなり次第終了する。

「直火焼きまぐろ(大葉にんにく風味)」(2貫110円、以下税込)は、大葉の爽やかな風味とニンニクの香りが旨みを引き立てるメニュー。

「姿やりいか」(1貫110円)は、上品な甘みで食感のよいイカを楽しめるという。

「コーンの天ぷら握り」(1貫110円)は、サクサクの衣とコーンの粒感が特徴で、卓上の“九州風さしみ醤油”をかけると、夏らしい焼きトウモロコシのような味わいになるという。

「えび天シャキシャキ葱チリソース」(1貫165円)は、白髪ネギと“旨辛葱チリソース”が食欲をかき立てるメニュー。

「炙りとろ煮穴子」(1貫165円)は、とろける食感の穴子を香ばしく炙っている。

そのほか、牛カルビの旨みとたくあんのコリコリ食感がやみつきになる「牛カルビキンパ風太巻」(1貫165円)、脂のりがよく希少価値の高い“金華サバ”の旨みを、まろやかな酸味の酢が引き立てる「宮城県産 大切り金華しめさば」(1貫165円)などを販売する。

はま寿司“至福の一貫”シリーズからは、“黒いダイヤ”とも呼ばれる高級まぐろを使用した「地中海産 大切り本鮪(ほんまぐろ)中とろ」(1貫319円)、サーモンやホタテ、カニ、イクラを豪快に盛り付けた「豪快海鮮盛りつつみ」(1貫319円)や、芳醇な香りと上品な霜降りの近江牛を味わえる初登場メニュー「炙り近江牛握り(特製ソース)」(1貫319円)が登場する。

サイドメニューでは、カニカマやキュウリ、白髪ネギを醤油ベースの特製チョレギダレで和えた「はまのチョレギサラダ」(220円)と、ふかひれあんの旨みがなめらかな茶碗蒸しとマッチする「気仙沼産 ふかひれあんかけ茶碗蒸し」(280円)を販売する。