JAL、伊丹－松本季節便 8/1-31にE170で
AI要約
日本航空（JAL/JL、9201）グループは、伊丹－松本線の季節運航を今年も実施する。
運航スケジュールは、松本行きJL2271便と伊丹行きJL2272便が1日1往復運航され、機材はエンブラエル170型機が使用される。
運航初日の8月1日には伊丹空港でイベントが開催され、乗客には長野県のPRキャラクター「アルクマ」との記念撮影の機会や県の記念品がプレゼントされる。
日本航空（JAL/JL、9201）グループは、伊丹－松本線の季節運航を今年も実施する。運航日は8月1日から31日までの1カ月間で、伊丹を拠点に地方路線を担うするジェイエア（JAR/XM）が、1日1往復運航する。
運航スケジュールは、松本行きJL2271便が伊丹を午前11時10分に出発し正午着。伊丹行きJL2272便は午後0時30分に松本を出発して、午後1時25分に到着する。機材はエンブラエル170型機（E170、1クラス76席）を投入する。
運航初日の8月1日は、伊丹空港でイベントを開催。松本行き初便が出発する同空港北ターミナル2階出発フロアの搭乗ゲート前で、長野県のPRキャラクター「アルクマ」との記念撮影できる時間を設け、乗客にはリンゴジュースなど県の記念品をプレゼントする。
