[JPNタクシー]後席快適すぎ!! 夏に損しないJPNタクシーの見分け方
AI要約
JPNタクシーは和と匠の2グレード構成で、外見の違いや装備の差がある。
最上級グレードの匠には後席に天井サーキュレーターやシートヒーターが装備され、快適性が向上している。
乗るなら全身同色のJPNタクシーがおすすめ。
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見ない日はないってほど増殖中のJPNタクシー。後席も広いしスマホの充電だってさせてくれる文句なしのデキ。しかも夏場に嬉しいリアサーキュレーターもある!!でもグレードによって付いていない個体もあるのだ。今回はその見分け方を!!!!!
文・写真:ベストカーWeb編集部
JPNタクシーは和と匠の2グレード構成。クルマに興味のない人からすれば同じに見えるかもだが、ベースグレードの和は前後バンパーが無塗装樹脂なのに対して匠はカラードとなる。要するに全身一色の個体であれば最上級グレードの匠というコト。この見分け方が乗った後の快適性を大きく左右するのだ。
最上級グレードの匠は後席に天井サーキュレーターが装備されており、すでに灼熱の夏にピッタリの機能。しかも天井のスイッチで風量を我々お客さんが好きに操作できるからこれまたデカい。
和グレードはそもそも選択すらできないため仕様となっており、JPNタクシーに乗るなら全身同色の個体がイイのだ。
ちなみに匠グレードにはシートヒーターも備わっており、冬場も快適そのもの。タクシーの乗るときは待ってでも全身一色のJPNタクシーをぜひ!!!!!
