森永乳業「MOW(モウ)」宇治抹茶香ばし玄米茶ミックス7月8日発売、“丸久小山園”のお茶を使用したアイス、旨みや苦渋み、香ばしさを楽しめる

AI要約

森永乳業は7月8日、「MOW(モウ) 宇治抹茶～香ばし玄米茶ミックス～」を全国発売する。

140ml、税別160円。数量限定で販売する。

今回発売する「MOW(モウ) 宇治抹茶～香ばし玄米茶ミックス～」は、抹茶アイスと玄米茶アイスをマーブル状に充填した、2つの素材の味を同時に楽しめる商品。

抹茶アイスと玄米茶アイスには、元禄年間から約300年続く“丸久小山園”の京都府産宇治抹茶と玄米茶を使用しており、それぞれ相性の良さを追求したという。

なお、森永乳業の「MOW(モウ)」は、乳の“コク”をベースに、組み合わせる素材が持つ“個性あるおいしさ”を活かした味わいが楽しめるというカップアイス。

6月17日には、素材や製法へのこだわりはそのままに、日常の“ちょっと贅沢なスイーツタイム”を楽しみたい人に向けたシリーズ「MOW PRIME(モウプライム)」の新商品として、「MOW PRIME(モウプライム) ヘーゼルナッツ&キャラメル」を発売している。

森永乳業「MOW(モウ)」宇治抹茶香ばし玄米茶ミックス7月8日発売、“丸久小山園”のお茶を使用したアイス、旨みや苦渋み、香ばしさを楽しめる

森永乳業は7月8日、「MOW(モウ) 宇治抹茶～香ばし玄米茶ミックス～」を全国発売する。

140ml、税別160円。数量限定で販売する。

今回発売する「MOW(モウ) 宇治抹茶～香ばし玄米茶ミックス～」は、抹茶アイスと玄米茶アイスをマーブル状に充填した、2つの素材の味を同時に楽しめる商品。

抹茶アイスと玄米茶アイスには、元禄年間から約300年続く“丸久小山園”の京都府産宇治抹茶と玄米茶を使用しており、それぞれ相性の良さを追求したという。抹茶アイスは風味が損なわれにくい石臼挽きの宇治抹茶を使用し、宇治抹茶の旨みや苦渋みを感じることができる。玄米茶は国産米を熱風焙煎することで、炒ったお米のこんがりとした香ばしさを楽しめる。

なお、森永乳業の「MOW(モウ)」は、乳の“コク”をベースに、組み合わせる素材が持つ“個性あるおいしさ”を活かした味わいが楽しめるというカップアイス。素材の個性を最大限引き出すために、最低限の原料だけで製造する“ラベルクリーン処方”で仕上げている。また、口の中で混ざり合うなめらかでキメの細かいアイスを実現するために独自に開発した“低温急速凍結製法”を採用している。

6月17日には、素材や製法へのこだわりはそのままに、日常の“ちょっと贅沢なスイーツタイム”を楽しみたい人に向けたシリーズ「MOW PRIME(モウプライム)」の新商品として、「MOW PRIME(モウプライム) ヘーゼルナッツ&キャラメル」を発売している。

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