事故

東武線で事故 普通列車が踏切で車と衝突 乗用車運転の女性が足にけが 事故の影響で約4時間の遅れ
49分前

東武線で事故 普通列車が踏切で車と衝突 乗用車運転の女性が足にけが 事故の影響で約4時間の遅れ

 6月30日午後9時50分ごろ、埼玉県坂戸市浅羽の東武越生線坂戸―一本松の踏切で、坂戸発越生行き下り普通列車(4両編成)が、乗用車と衝突、乗用車の女性(62)が足にけがを負った。列車には約100人が乗車していたが、けが人はいなかった。 西入間署によると、現場は警報機や遮断機が付い

北海道・道東で死亡事故急増&高齢者絡みの事故も…そこで“秘密兵器”で模擬体験・注意よびかけ
16時間前

北海道・道東で死亡事故急増&高齢者絡みの事故も…そこで“秘密兵器”で模擬体験・注意よびかけ

北海道の釧路・十勝管内では死亡交通事故が相次ぎ、2024年4月からの3か月間で、2023年より5人多い7人が亡くなりました。そのうち65歳以上の高齢者が3人犠牲になっています。高齢者の運転が事故を引き起こすケースも増えていて、6月28日には釧路市内で、70代の男性が

痛ましい事故、繰り返さないために…猪苗代湖でボートなど「航行禁止区域」設定 4年前の3人死傷事故受け 福島
18時間前

痛ましい事故、繰り返さないために…猪苗代湖でボートなど「航行禁止区域」設定 4年前の3人死傷事故受け 福島

福島県の猪苗代湖では、7月1日から水上オートバイやモーターボートなどの航行を規制する区域が設けられました。きっかけは、4年前、猪苗代湖で3人が死傷した事故です。平岡沙理アナウンサー「事故があった猪苗代湖の中田浜に来ています。湖の上に標識が設置されていて、モーターボートなど動力船が

大型トレーラー事故、女児死亡は事業者にも責任「運転手への教育不十分」…事故調査委が報告書
2024.06.29

大型トレーラー事故、女児死亡は事業者にも責任「運転手への教育不十分」…事故調査委が報告書

 2021年に徳島県小松島市で登校中の女児(当時10歳)が大型トレーラーにはねられ、死亡した事故で、国の事業用自動車事故調査委員会は28日、運転手による横断歩道周辺の安全確認や、運転手に対する事業者の教育が不十分だったとする調査報告書を公表した。 事故は21年12月16日午前7時

中央線(快速)で人身事故 運転再開
59分前

中央線(快速)で人身事故 運転再開

三鷹駅で発生した人身事故の影響で、中央線(快速)は東京~高尾駅間の運転を見合わせていましたが、08:53頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。

同乗していた交際相手の女性に交通事故の身代わりを依頼か 21歳の男を逮捕 女性が通報し発覚=静岡県警
1時間前

同乗していた交際相手の女性に交通事故の身代わりを依頼か 21歳の男を逮捕 女性が通報し発覚=静岡県警

無免許で乗用車を運転して乗用車同士が衝突する事故を起こし、さらに交際相手の女性に事故の身代わりを依頼したなどの疑いで、21歳の男が7月2日、逮捕されました。無免許過失運転傷害と犯人隠避教唆の疑いで逮捕されたのは、愛知県豊橋市の派遣社員の男(21)です。警察の調べによりますと、男は

JR中央線快速、上下線で運転見合わせ 三鷹駅での人身事故の影響
1時間前

JR中央線快速、上下線で運転見合わせ 三鷹駅での人身事故の影響

 JR東日本によりますと、中央線快速電車は三鷹駅での人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせています。運転再開は9時00分頃を見込んでいます。 この影響で、中央・総武各駅停車も運転を見合わせているということです。 ご利用予定の方は最新の情報を確認の上お出かけください

三鷹駅で人身事故、JR中央線快速と中央・総武線各駅が運転見合わせ
1時間前

三鷹駅で人身事故、JR中央線快速と中央・総武線各駅が運転見合わせ

 2日午前8時5分頃、JR中央線の三鷹駅で人身事故が発生した。 この影響で、中央線快速電車と中央・総武各駅停車は全線で運転を見合わせている。JR東日本によると、運転再開は同9時頃を見込んでいる。

中央線(快速)で人身事故 運転見合わせ
1時間前

中央線(快速)で人身事故 運転見合わせ

08:05頃、三鷹駅で発生した人身事故の影響で、中央線(快速)は東京~高尾駅間の運転を見合わせています。振替輸送を行っています。

西武線で人身事故 男性死亡…特急にはねられる 昼の駅ホームで異変、最大51分の遅れ リュックサックを持っていた
1時間前

西武線で人身事故 男性死亡…特急にはねられる 昼の駅ホームで異変、最大51分の遅れ リュックサックを持っていた

 1日午後0時40分ごろ、埼玉県川越市南台の西武新宿線南大塚駅構内で、男性が本川越発西武新宿行き上り特急列車(7両編成)にはねられ、死亡した。乗員乗客にけがはなかった。 川越署によると、ホームにいた男性は50代ぐらいで、リュックサックを所持していた。同署が身元などを調べている。<

第22代国会初の対政府質疑 きょうから=海兵隊員殉職事故巡り攻防予想
2時間前

第22代国会初の対政府質疑 きょうから=海兵隊員殉職事故巡り攻防予想

【ソウル聯合ニュース】韓国国会は2日から3日間、5月末に任期が始まった第22代国会で初となる対政府質疑を行う。政治、外交、統一、安全保障分野からスタートする。 革新系最大野党「共に民主党」は韓悳洙(ハン・ドクス)首相や申源湜(シン・ウォンシク)国防部長官に対し、昨年の水害で行方不

JR高崎線で人身事故 男性死亡…電車にはねられる 朝の踏切で悲劇 最大59分遅れ、湘南新宿ラインも運転を見合わせ 男性は30~50代
2時間前

JR高崎線で人身事故 男性死亡…電車にはねられる 朝の踏切で悲劇 最大59分遅れ、湘南新宿ラインも運転を見合わせ 男性は30~50代

 1日午前9時20分ごろ、埼玉県本庄市千代田、JR高崎線の踏切で、平塚発高崎行き下り列車(10両編成)に男性がはねられ死亡した。 本庄署によると、列車が本庄~神保原間を走行中、男性と衝突した。乗員乗客にけが人はいなかった。男性は30~50代ぐらいで、同署は身元を確認している。

「ゼブラゾーン」は走行しても違反ではない!? 事故の際の過失割合はどうなる? 似ている路面標示にも注意が必要です
2時間前

「ゼブラゾーン」は走行しても違反ではない!? 事故の際の過失割合はどうなる? 似ている路面標示にも注意が必要です

交差点の手前、右折レーンが現れる場所の手前などで、よく見かける道路上の白い縞模様のペイント。これは、「ゼブラゾーン(導流帯)」という道路標示なのですが、ここを通行すると違反となるのでしょうか? ここでは、ゼブラゾーンが設置されている理由や意味、走行や駐停車をしてもいいのかなどを解説します。

急増する水難事故「予断を許さない状況」 防止へ関係機関が協議 那覇地区推進協
3時間前

急増する水難事故「予断を許さない状況」 防止へ関係機関が協議 那覇地区推進協

 【那覇】7月から始まる「水難事故防止運動」を前に、那覇地区水難事故防止推進協議会(池原栄作会長)は13日、那覇署で会議を開き、消防や海保、漁業関係者など約25人が事故防止対策について話し合った=写真。 県内では昨年116件の水難事故が発生し、59人が亡くなった。そのうち、同署管

軽乗用車と原付バイク衝突 バイクの男性が死亡 右折のバイクと対向車線直進の車の事故 佐賀県有田町
5時間前

軽乗用車と原付バイク衝突 バイクの男性が死亡 右折のバイクと対向車線直進の車の事故 佐賀県有田町

1日午後、佐賀県有田町の交差点で軽乗用車と原付バイクが衝突し、バイクを運転していた67歳の男性が死亡しました。警察によりますと、1日午後6時半ごろ有田町戸矢乙の県道で交差点を右折していた原付バイクと対向車線を直進してきた軽乗用車が衝突しました。この事故でバイクを運転

名鉄名古屋本線で人身事故 運転再開
10時間前

名鉄名古屋本線で人身事故 運転再開

牛田~知立駅間で発生した人身事故の影響で、名鉄名古屋本線は新安城~豊明駅間の運転を見合わせていましたが、23:42頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。

ソウルで交通事故9人死亡 中心部、4人負傷
10時間前

ソウルで交通事故9人死亡 中心部、4人負傷

 【ソウル共同】韓国ソウルの中心部で1日午後9時25分(日本時間同)ごろ、車両が歩道に突っ込む事故が起きた。聯合ニュースによると、9人が死亡し、4人がけがを負った。 事故があったのはソウル市庁近くの交差点。警察は車を運転していた70代の男の身柄を確保した。信号待ちをしている歩行者

名鉄名古屋本線で人身事故 一部運転見合わせ
11時間前

名鉄名古屋本線で人身事故 一部運転見合わせ

牛田~知立駅間で発生した人身事故の影響で、名鉄名古屋本線は新安城~豊明駅間の運転を見合わせています。

運転免許は期限切れ…公用車運転し事故 県職員に罰金60万円の略式命令 秋田
12時間前

運転免許は期限切れ…公用車運転し事故 県職員に罰金60万円の略式命令 秋田

秋田県職員が、罰金の略式命令を受けた。道路交通法違反と過失運転致傷の罪で罰金60万円の略式命令を受けたのは、秋田地域振興局管内の県の機関に勤務する男性職員(51)。職員は2023年10月、運転免許証の有効期限が切れた状態で公用車を運転して事故を起こし、同乗していた職

「4日以上休業の労働災害」200件ここ10年で倍増…運送事業で後絶たぬ事故防止へ労働局が安全パトロール
12時間前

「4日以上休業の労働災害」200件ここ10年で倍増…運送事業で後絶たぬ事故防止へ労働局が安全パトロール

トラックの運送に関わる労働災害が増加傾向となっていることを受けて、長野労働局が1日、現場のパトロールを行いました。千曲市の物流関連の企業には、長野労働局の局長など6人が訪れ、トラックからの荷下ろしなどの作業を視察しました。県内のトラックによる運送事業で、2023年に