【カンボジア】首都のオフィス入居率、1~3月は62%

AI要約

米系不動産仲介大手CBREカンボジアがまとめた報告書によると、2024年第1四半期のプノンペンの不動産市場動向は以下の通り。

オフィス向け物件の入居率は62.2%で、賃料はグレードAが前年比2.8%低下。

住宅市場では、サービスアパート賃料はグレードAが前年比3%低下し、分譲価格にも変動が見られる。