ソウルの中心でみんなで水遊び…今年もソウルサマービーチ
AI要約
ソウル観光財団は、17日間にわたって「2024ソウルサマービーチ」を開催することを発表しました。
今年2回目の開催となるイベントでは、光化門広場で水遊び施設が2倍の規模で楽しめます。
光化門ウォーターパークやサマーフィサーゾーンなど、様々なエリアが用意され、1日最大約4000人が利用できるようになっています。
【07月11日 KOREA WAVE】ソウル観光財団は8日、光化門広場で26日から来月11日までの17日間（午後1～8時）、「2024ソウルサマービーチ」を開催すると明らかにした。
今年で2回目を迎えた「ソウルサマービーチ」は2倍に大きくなった規模の水遊び施設にやってくる。
世宗大王銅像の裏側には光化門を背景に、カカオフレンズとともにした可愛いスライド2組と長さ40mの大型プールで造成した「光化門ウォーターパーク」が入る。
銅像の前面には蒸し暑さを避けて休める「サマーフィサーゾーン」をハナ銀行とともに造成する。
ソウルサマービーチは1日5部制で運営し、1日の最大収容人数は約4000人、同時入場の最大人数は800人を基準とする。
（c）KOREA WAVE/AFPBB News
