韓国・月収80万円超の高所得、でも12%が「自分たちは下位層」の認識

AI要約

韓国で経済的な上位層にいる人たちの相当数が、自らを「中間層」と認識していることが明らかになった。

高所得世帯でも、多くの人が自分を中間層と考えており、上位層と認識する人は少数にとどまる。

経済的地位の変化があり、所得下位80%の階層の所得占有率が増加する一方、所得上位20%の占有率は減少している。

韓国・月収80万円超の高所得、でも12%が「自分たちは下位層」の認識