# 関東・甲信越エリア

今日19日の最高気温は、関東では35℃前後まで上がり、不快な蒸し暑さでしょう。東海は猛烈な暑さが続きそうです。近畿から九州は昨日より低い所が多くなりそうです。今日19日の最高気温は関東では昨日と同じくらいで35℃前後となるでしょう。湿度がかなり高く、不快な蒸し暑さとなりそうです。

気象庁によると、１９日午前０時４８分ごろ、東北・関東地方で震度４の地震があった。震度４を観測したのは、茨城北部。震度３を観測したのは、福島中通り。

気象庁によると、１９日午前０時４８分ごろ、関東地方で震度４の地震があった。震度４を観測したのは、茨城北部。

　関東大学サッカーリーグ戦1部は17日と18日に延期分の2試合を消化した。　17日にはRKUフットボールフィールドで第12節延期分の流通経済大対東海大を開催。途中、激しい雷雨に見舞われたために中断を挟んだが、終了間際の後半アディショナルタイム4分にFW伊藤ジョフリー(4年=Hon

第１０６回全国高校野球選手権大会（甲子園）は１９日、関東第一（東東京）－東海大相模（神奈川）など準々決勝４試合が行われる。休養日となった１８日は、各校が兵庫・西宮市内などで前日調整を行った。関東第一の打者は打撃練習、投手陣はブルペンで投球練習を行った。鋭い打球を飛ばした高校通算６

　19日の準々決勝で東海大相模（神奈川）と対戦する東東京代表・関東第一は18日、兵庫県西宮市の球場で練習した。同校との対戦は、練習試合も含めこれまでゼロ。相手エースを警戒しつつ、自分たちの野球に徹する考えだ。　優勝候補に挙げられる東海大相模は危なげなく、勝ち進んできた。特に注目さ

　第106回全国高校野球選手権大会の準々決勝（19日）に臨む東海大相模（神奈川）が18日、鳴尾浜臨海野球場で調整。打撃練習などで汗を流した。　関東一高（東東京）のイメージについて原監督は「上位（打線）は足が速くて、それで展開をつくられて、クリーンアップでかえすというチーム。上位が

　大会１２日目（１９日）の準々決勝で関東第一（東東京）と対戦する神奈川代表の東海大相模は１８日、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で約２時間、シートノックやフリー打撃で汗を流した。　関東第一は最速１４９キロ右腕坂井と技巧派左腕畠中が主戦。４番金本は坂井の印象を「カウントを取りに行

関東甲信地方では、19日夜遅くにかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。気象庁によりますと、関東甲信地方では、19日にかけて、暖かく湿った空気の流れ込みと日中の気温上昇の影響で、大気の状態

気象庁の1か月予報によりますと、関東甲信地方の8月後半から9月前半にかけての気温は、平年よりもかなり高くなる見込みで、厳しい残暑となりそうです。気象庁によりますと、関東甲信地方は8月17日から9月16日にかけての間、暖かい空気に覆われやすいため気温が高くなり、期間の前半はかなり高

関東甲信地方では暖かく湿った空気が流れ込むほか、日中に気温が上がる影響で大気の状態が非常に不安定となる見込みです。気象庁は18日夜遅くにかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒を呼び掛けています。気象庁によりますと、関東甲信地方では18日昼前から夜遅くにかけて、雷

　第106回全国高校野球選手権大会が行われている。東東京の関東一は16日、第2社井で名門・明徳義塾（高知）と対戦。3対2で逆転勝ちを収め、ベスト8に進出した。中継で観戦した視聴者はスタンドで応援するチアリーダー部のダンスのキレに驚いているようだ。「チアも一糸乱れぬ見事な応援」と話

　きょう18日(日)は、東海から西を中心に晴れるが、午後ほど大気の状態が不安定になりそうだ。関東では午前中から雨や雷雨の所がある見込み。また、35℃以上の猛暑日の連続記録を更新している所が続出している東海から西では、まだまだ猛暑日が続きそうだ。きょう(日)も、天気の急変と暑さに注意が必要になる

強い台風７号が関東に接近しましたが、県内で目立った被害はありませんでした。一方、１７日の県内は天気が回復し館林では全国１位タイの３９・６度を観測するなど県内各地で猛烈な暑さとなりました。強い台風７号は勢力を弱め、１７日午後３時には、日本の東を１時間に約２０キロの早さで北東へ進んで

お盆休み明けの関東はすっきりしない天気となりそうです。ただ、日差しが少なくても気温が高く、しばらく残暑が続く予想です。お盆休み明けの19日(月)以降、太平洋高気圧の日本付近への張り出しが弱くなります。本州付近には南から湿った空気が流れ込んで、関東も雲の広がりやすい天気になりそうで

17日の関東は、台風が過ぎ去って強い日差しが照りつけ、猛烈な暑さになりました。17日の関東地方は、朝から台風一過の青空が広がり、気温が上がりました。群馬県・館林は39.6度と、全国で最も高くなり、桐生で39.1度、熊谷で39度と、体温を超える危険な暑さになりました。東京都心も35

17日、ＪＲ岡山駅はお盆を実家で過ごした人のＵターンや旅行客などで朝から混雑しています。ＪＲ西日本によりますと、上り（新大阪方面）は17日がピークで、グリーン車を除いてほぼ満席だということです。スペインからの観光客「直島を訪れた。美術館が好きです。楽しかった」

関東や東北では大気の状態が不安定となっています。東京・池袋からは千葉方面に大きな雨柱を確認できました。関東や東北では今日17日、気温の上昇や台風による暖かい湿った空気の影響で、大気の状態が不安定となっています。これらの地域を中心に局地的に雨雲が発達し、雷を伴っている所もあります。

　非常に強い台風7号は16日、暴風域を伴って関東に接近した。埼玉県内では雨が断続的に降り、各自治体は自主避難所を開設し、警戒を強めた。湘南新宿ラインが運休するなど交通の影響もあり、仕事を早く切り上げる人や臨時休業する店も見られた。　秩父市内は16日早朝から、雨が強まったり弱まった

　非常に強い勢力の台風7号がお盆を直撃、関東で冠水や停電など被害が相次ぎました。　最大瞬間風速19.9メートルの、強い風が吹いた千葉県勝浦市。取材を進めていると、風の影響で折れてしまったのでしょうか。片側1車線の道路が倒木でふさがれてしまっています。　通報からおよそ