# 逃げ切り

【桐生ボート・GⅢオールレディース】日高逸子が2日目連勝「リング交換で波を越えるようになった。上向き」
32分前

【桐生ボート・GⅢオールレディース】日高逸子が2日目連勝「リング交換で波を越えるようになった。上向き」

 ボートレース桐生のG3「オールレディース 第57回日刊スポーツ杯」は15日、予選2日目が行われた。 ベテラン日高逸子(62=福岡)が2R、4コースカドからコンマ07のトップスタートを決めて豪快まくり。7Rもインからコンマ07のトップタイとなる踏み込みで逃げ切った。2日目連勝で初

【競輪】尾方真生ガールズ特別レース初V 姉弟子2人振り切り「自分の走りでうれしい」/松戸
2時間前

【競輪】尾方真生ガールズ特別レース初V 姉弟子2人振り切り「自分の走りでうれしい」/松戸

<松戸競輪:ガールズケイリンフェスティバル>◇F2◇最終日◇15日 最後の開催となった今大会は、尾方真生(25=福岡)が逃げ切ってガールズ特別レース初優勝を飾った。2着に小林優香、3着は当銘直美、人気の児玉碧衣は5着に終わった。 デビュー以来、背中を追い続けた小林と

【2歳新馬/小倉5R】最低人気トップオンザヒルが逃げ切りV「直線で迷惑をかけたので…」田口は反省の弁
2024.07.14

【2歳新馬/小倉5R】最低人気トップオンザヒルが逃げ切りV「直線で迷惑をかけたので…」田口は反省の弁

 4日、小倉競馬5Rで行われた2歳新馬戦(芝2000メートル)は最低人気でエピファネイア産駒トップオンザヒル(牡・岡田)が2角で先頭に立ってそのまま逃げ切り勝ちを決めた。勝ち時計は2分07秒1(不良)。 先頭に立ってからも物見をして直線は外へ膨れ、他馬の進路を妨害するようなシーン

13番人気クレスコジョケツ逃走V 3連単262万円超の波乱演出/宮崎S
2024.07.14

13番人気クレスコジョケツ逃走V 3連単262万円超の波乱演出/宮崎S

<宮崎S>◇13日=小倉◇3勝クラス◇ダート1700メートル◇3歳上◇出走15頭 宮崎Sは13番人気クレスコジョケツ(牝5、木原)が逃げ切って3連単262万円超の波乱を演出した。 果敢にハナを奪い、リードを保ったまま直線へ。脚色は鈍らず2着馬を首差で振り切った。殊勲

【松戸競輪(ナイター)GⅡサマーナイトF】犬伏湧也が圧巻の2周半逃げ切り、小林泰正らを完封
2024.07.14

【松戸競輪(ナイター)GⅡサマーナイトF】犬伏湧也が圧巻の2周半逃げ切り、小林泰正らを完封

<13日・松戸競輪・初日> 犬伏湧也が豪快な逃げ切りでスタンドを沸かせた。後ろ攻めから抑えて青板バック過ぎに先頭に立つと、続いて来た小林泰正を赤板で突っ張って「自分のスピードが合った感じがしたので、しっかり合わせた」と打鐘前に撃退。3番手に入っていた志田龍星の2角捲りにも動じるこ

【浜名湖ボート・ヴィーナスS】地元・三浦永理が2節連続V「気持ち悪いくらい調子がいい」
2024.07.14

【浜名湖ボート・ヴィーナスS】地元・三浦永理が2節連続V「気持ち悪いくらい調子がいい」

 ボートレース浜名湖の「ヴィーナスシリーズ第8戦マンスリーBOAT RACE杯」の優勝戦が13日に行われ、1号艇の地元・三浦永理(41=静岡)が逃げて1着。前節の宮島に続く2節連続Vで、今年4回目の優勝を飾った。 終わってみれば11戦8勝2着3本の圧勝劇。優勝戦も強さを象徴するレ

【小倉11R・釜山S】ダノンセシボンが逃げ切ってオープン入り 坂井瑠星騎手「スピードは抜けていました」
2024.07.06

【小倉11R・釜山S】ダノンセシボンが逃げ切ってオープン入り 坂井瑠星騎手「スピードは抜けていました」

 7月6日の小倉11R・釜山S・3歳上3勝クラス(ダート1000メートル=12頭立て)は、ダノンセシボン(牝4歳、栗東・千田輝彦厩舎、父ダノンレジェンド)が1番人気に応えて逃げ切った。勝ち時計は57秒2(良)。 スタートから積極的に促されてハナへ。4角で一度、エコロアイ(2着、西

【小倉11R・釜山S】1番人気のダノンセシボンが逃げ切り 坂井「スピードが抜けていました」
2024.07.06

【小倉11R・釜山S】1番人気のダノンセシボンが逃げ切り 坂井「スピードが抜けていました」

 6日の小倉11Rで行われた3歳上3勝クラスの釜山S(ダート1000メートル)は、ハナを奪った1番人気のダノンセシボン(牝4・千田)が、後続の追撃を振り切って逃げ切り勝ち。オープンへの昇級を決めた。良馬場の勝ち時計は57秒2。 手綱を取った坂井は「この速いメンバーが揃った中でもス

【松山弘平コラム】北九州記念のピューロマジック、かなりのハイペースも速くは感じない…そこがこの馬のすごさ
2024.07.06

【松山弘平コラム】北九州記念のピューロマジック、かなりのハイペースも速くは感じない…そこがこの馬のすごさ

 小倉開幕週だった先週は4勝することができました。そのうち3勝が芝1200メートル戦で、いずれも逃げ切り勝ち。3頭ともスピードがある馬で、開幕週の馬場を味方にして、よく勝ち切ってくれました。特に北九州記念のピューロマジックは、前半3Fが32秒3と、かなりのハイペース。ただ、乗っていて、そう速く

DeNAの度会が3打点 プロ野球・DeNA―ヤクルト
2024.07.02

DeNAの度会が3打点 プロ野球・DeNA―ヤクルト

 DeNAが四回までに6点を奪い、逃げ切った。 度会は3安打3打点の活躍。二回に先制の2点二塁打、四回には右前適時打を放った。石田裕は5回2失点でデビューから3連勝。ヤクルトは五、六回に2点ずつ返して反撃したが及ばなかった。 

【江戸川ボート 第13回ボートレースレディースVSルーキーズバトル 前検日】高山弘斗 一歩前進
2024.07.01

【江戸川ボート 第13回ボートレースレディースVSルーキーズバトル 前検日】高山弘斗 一歩前進

 22年5月の戸田でデビューを果たした高山弘斗(23=埼玉)が今年5月から5期目に突入。 前走地の戸田では自身6度目のイン戦にチャレンジして初の逃げ切り勝利。昨年7月以来となるデビュー3勝目で間は空いてしまったが「江戸川を前にイン逃げができて少し気分が楽になりました。ここでも1号

ホウオウビスケッツ鮮やか逃走V 岩田康「小細工せず、逃げてつかまったら仕方ない」/巴賞
2024.07.01

ホウオウビスケッツ鮮やか逃走V 岩田康「小細工せず、逃げてつかまったら仕方ない」/巴賞

<巴賞>◇6月30日=函館◇オープン◇芝1800メートル◇3歳上◇出走16頭 函館11R巴賞は2番人気ホウオウビスケッツ(牡4、奥村武)が逃げの手に出て、鮮やかに後続を封じた。時計は1分46秒8。 岩田康騎手は「小細工せず、逃げてつかまったら仕方ない。メンコを着けて

【函館11R・巴賞】ホウオウビスケッツ 後続寄せ付けず快勝!岩田康「何とか次につながった」
2024.07.01

【函館11R・巴賞】ホウオウビスケッツ 後続寄せ付けず快勝!岩田康「何とか次につながった」

 果敢に先手を奪った2番人気ホウオウビスケッツ(牡4=奥村武、父マインドユアビスケッツ)が後続を寄せ付けず、2馬身差で逃げ切りV。昨年2月フリージア賞以来、約1年4カ月ぶりの白星でオープン初勝利を飾った。 昨春はダービー(6着)でも善戦した実力派。岩田康は「今日は小細工なしの競馬

【北九州記念】松山「なんとか粘ってくれと追いました」ピューロマジックが重賞2勝目
2024.06.30

【北九州記念】松山「なんとか粘ってくれと追いました」ピューロマジックが重賞2勝目

 6月30日、小倉競馬場で行われたG3・北九州記念(芝1200m)は、3番人気の3歳馬、ピューロマジック(牝3・栗東・安田翔伍)が快速を飛ばして逃げ切り。重賞2勝目をマークした。北九州記念、勝利ジョッキーコメント1着 ピューロマジック松山弘平騎手

【巴賞結果】ホウオウビスケッツが逃げ切りオープン初勝利
2024.06.30

【巴賞結果】ホウオウビスケッツが逃げ切りオープン初勝利

 30日、函館競馬場で行われた巴賞(3歳上・オープン・芝1800m)は、ハナを切ってそのまま逃げ切った岩田康誠騎手騎乗の2番人気ホウオウビスケッツ(牡4、美浦・奥村武厩舎)が、1番人気デビットバローズ(牡5、栗東・上村洋行厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒8(良)。

【北九州記念】ピューロマジックが逃げ切り葵Sに続く重賞連勝 3歳牝馬は21年ヨカヨカ以来のV
2024.06.30

【北九州記念】ピューロマジックが逃げ切り葵Sに続く重賞連勝 3歳牝馬は21年ヨカヨカ以来のV

◆第59回北九州記念・G3(6月30日、小倉競馬場・芝1200メートル、稍重) サマースプリントシリーズ第2戦はフルゲート18頭で争われ、松山弘平騎手が手綱を執り、ハンデ53キロで3番人気のピューロマジック(牝3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)が逃げ切り、葵Sに続く

2番人気のオーキッドロマンス、逃げ切り勝ち 鞍上の内田「最後まで粘ってくれた」【東京11R・パラダイスS】
2024.06.23

2番人気のオーキッドロマンス、逃げ切り勝ち 鞍上の内田「最後まで粘ってくれた」【東京11R・パラダイスS】

◇23日 東京11R・パラダイスS(リステッド・3歳以上オープン・芝1400メートル) 2番人気のオーキッドロマンスが逃げ切り勝ちを収めた。前半3F35秒5の絶妙なペースで逃げて有利な展開に持ち込んで、2着馬に1馬身差をつけた。内田は「前回は速い流れに戸惑ったのでメンコを外して臨

【江の島S】マイネルモーント 粘って逃げ切りV!石川「重賞でもやれる」
2024.06.23

【江の島S】マイネルモーント 粘って逃げ切りV!石川「重賞でもやれる」

 東京11R・江の島Sは先手を奪った5番人気マイネルモーント(牡4=高木、父ゴールドシップ)が内ラチ沿いで粘り込み、逃げ切りV。待望のオープン入りを飾った。 2度目の騎乗となった石川は「ラジオNIKKEI賞(11着)の時はうまく乗れず、きょうはリベンジができて良かったです。素質を

【江の島S】マイネルモーントが逃げ切りオープン入り
2024.06.22

【江の島S】マイネルモーントが逃げ切りオープン入り

マイペースの逃げを打った5番人気マイネルモーント(美・高木、牡4)が、そのまま押し切りオープン入りを決めた。石川騎手は「本当にいい内容で勝つことができました。まだ100%の状態ではないと聞いていましたが、それでもこの内容で勝てたことでこの先が楽しみになりましたし、重賞でも戦っていけると思います

【ボートレース桐生】吉川貴仁が危なげなく押し切って優勝
2024.06.20

【ボートレース桐生】吉川貴仁が危なげなく押し切って優勝

ボートレース桐生の「にっぽん未来プロジェクト競走in桐生」は20日に最終日を迎えて、12Rでは優勝戦が行われた。下出卓矢のピット離れは悪かったが、回り込みからスローに入って進入は枠なり3対3。コンマ06の踏み込みからイン吉川貴仁が1マークを先取りして、そのまま逃げ切った。仕掛け遅