# 車カスタム
[Pro Shop インストール・レビュー]メルセデスベンツ Eクラス(下沢智文さん)by ingraph 後編
フロントに5つのスピーカーを使った4ウェイシステムを組んだ下沢さんのメルセデスベンツ『Eクラス』。システム的にも見どころたっぷりで、DSPアンプを使ってコンパクトにまとめているのも独特。青森県のingraphにオーダーして望みのシステムを作り上げた。ショップデモカーと同じスピーカ
【実は軽バンと軽トラのニコイチ!!】純正風にメイクした高度なメタルワークを随所に施す「おたまじゃくし」サンバー・ディアスバン
史上最も一見フツーなカバーカーされどありえんエクステンドキャブBASE CAR:サンバー・ディアスバン/2012年型歴代の軽バン&軽トラカスタムの中で、随一のマニアックなカーと言えば、この「サンバートラック・エクステンドキャブ仕様」だろう。
家族のために日産R32「スカイラインGT-R」を手放し30年…再びオーナーに返り咲き、19歳の頃のようにカスタムしては楽しんでます
シャコタンやツライチなど独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店が「ガレージアクティブ」です。長年のドラッグレース経験を活かしたハードチューンやフルレストアなど、ワンストップでユーザーのニーズに応えています。そんな同社のオリジナリティあふれるマシンメイクに共感するGT-Rオーナ
カスタム費用は「新型アルファードが買えるくらい」…介護職の男性が“軽自動車の改造”に注ぐヤバすぎる情熱
〈稼いだお金は「全部ワゴンRに注ぎ込みたい」…愛車を“あゆ仕様”にカスタムする女性が車イジリにはまった“驚きのきっかけ”〉 から続く 人との出会いは運命を変え、ときに「車の趣味」すらも変えていく。「どうしてそんな改造を?」の背景にある、オーナーたちのドラマに迫る!
ホンダ「N-BOX」を完全オリジナルのバッドフェイスに! オーディオのために2シーター化…ホワイトで統一したコクピットにラップペイントが超おしゃれ
完全にオリジナルを追求するカスタムで、こだわり抜いたホンダ「N-BOX」を披露してくれたのは“kazukun8181”さん。妖しげに輝くオリジナルのマジョーラカラーとリアルフレイム・スカルペイントが目を引く1台に仕上がっていました。迫力あるバッドフェイスが特徴のカスタムを見ていきましょう。
軽カーではなくなったダイハツ「ハイゼットトラック」…5インチリフトアップしてルーフテントを装着! 普通車ナンバーになって遊びの幅が広がりました!
2024年7月27日~28日に開催された北陸カスタムカーショーの会場で気になる車両をチェック。今回は軽トラックのダイハツ「ハイゼットトラック」をリフトアップして大迫力カスタムを敢行、結果として普通車登録となったのを逆に利用してさらなる機能アップを果たしてしまったクルマを紹介します。
ダイハツ「ミライース」とは思えないゴージャス内装! 10センチの張り出しオバフェンに圧倒…存在感十分なむっちりフォルムに大変身しました
ダイハツ「ミライース」をベースにニュースタイルを追求する“ゆ”さん。ボンネットにさりげなく入れたピンストライプやフェンダーに入れた銀箔リーフ、そこから後方へとつながるトライバルグラフィックなど、ローライダーの手法を取り入れています。王道的なドレスアップとはまた違った意味で斬新かつカッコいいカス
彼女のトヨタ「タコマ」はルーフを15ミリチョップ!「WEKFEST JAPAN」のベスト・オブ・ショーを受賞「トラックが好きなんです」
アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN(ウェックフェスト ジャパン)」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年にベスト・オブ・ショーを受賞したのは、Anna Sakamotoさんの1998年式トヨタ「タコマ」。エアサスでスラムドさ
バットボーイズ佐田、ヤマハ旧車を独自カスタム “堪らん”エンジン音に反響「カッコイイ」
2024年8月14日、お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹が自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車のカスタムの様子を公開した。 今回はヤマハの「XJ400D」に、ヤマハXJシリーズ用の「WRP雷管」通称“イカヅチマフラー“を取り付けることに。完成後、佐田は「音やっぱ最高っ
【チョイあげトラッキン!?】人気ベースサニートラックを我流カスタムで突き進む! 約4インチアップの個性派サニトラッキン☆
脱シャコタンのアナザーな個性光るチョイ上げ車高のサニトラッキン♪US志向のトラッキンよりも、和風ノリのチューンド旧車の素材として昔から好まれてきた国産ピックがサニトラ。レーシーなシャコタンの走り屋仕様がテッパンだけに、好きモノの目線では「邪道」の二文字
人生初マイカーは国産スポーツカー「『これ、いいやん!』となったんです」 一発で夢中に
早朝から大型駐車場がどんどん埋まり、国産スポーツカーであふれ返った。「A PIT オートバックス東雲」(東京・江東区)でモーニングカーミーティングが開催され、マツダ・ロードスターの愛好家が集結。初代から4代目までの歴代モデル、約150台が駆け付けた。 午前7時30分のスタート前
パッとヒンジを開けば設営完了! 3モードに変化する折りたたみ式「焚き火台」が機能的
2022年にスタートアップしたばかりのアウトドアブランドのGOZEL(ゴーゼル)。じつは自動車外装カスタムパーツメーカーのトップ企業の技研が母体です。技研社はTRD、GR、モデリスタのトヨタワークスのカスタムパーツをはじめ、無限やSTIといった国産ワークスのエアロパーツの製造、デザインを手がけ
カスタム最初の一歩はホイールから…まずはお手頃価格で感性に合うデザインを選ぶのが正解! いま注目の最新トレンド別に見るオススメホイールを厳選しました
愛車を手に入れたならば、自分仕様にカスタムしたいと思うのは、クルマ好きとして当然の欲求です。そして、最初に交換するのがホイールです。外観がフルノーマルでも、交換するだけで個性を発揮できるのがホイールだからです。フルエアロでドレスアップしたクルマならば、ホイールを交換しないと始まりません。かよう
美女が「カウンタック」で疾走する伝説の映画『キャノンボール』の俳優が当時を振り返る…公開当時のまま維持される姿を全部見せます!
1981年に公開されたカーアクション映画『キャノンボール』に登場したランボルギーニ「カウンタックLP400S」が製造45周年を迎え、映画の中で共演した俳優のエイドリアン・バーボーとタラ・バックマンがインタビューのために再会を果たしました。このクルマはアメリカの文化や社会に大きな影響を与え、米国
スポーツカーが好きですが、買う余裕がないため自家用車をシャコタンにしようと思っています。カスタムの費用はどれほどかかるものでしょうか?
スポーツカーは多くの人が憧れる車の一つですが、価格が高いためなかなか手を出せないと感じている方も多いでしょう。そこで、所有している車をシャコタンにしてしまおうと考える方もいます。本記事では、シャコタンの概要や、カスタムにかかる費用の相場、メリット・デメリットについて紹介します。自
「デコチャリ」に「デコバン」に「デコSUV」なんてのもマジでいた! デコトラに刺激を受けた昭和の意外な「デコ車」たち
自動車大国日本では、数多くの改造車たちが存在している。その大半がプライベートで楽しむものだが、仕事で使うトラックを改造するという文化も日本には根付いている。そう、デコトラだ。映画『トラック野郎』の大ヒットに伴い、日本中に飾ったトラックが溢れかえったのである。 デコトラとは、デコ
「勝手に車を触られた」大黒PA“車好きの聖地”に外国人客も集結し「トラブル」続出…法律上の問題は?
神奈川県横浜市にある、首都高速大黒PA。車好きの聖地とも知られており、テレビやSNSなどで、旧車やスポーツカーが集まる様子を目にしたことのある人も多いのではないだろうか。近年、北米市場車など現地仕様の日本車を、日本仕様風にカスタムした「JDM」と呼ばれるジャンルの車や、『ワイルド
いまデコトラ乗りが命をかけるボディ&シャシー塗装! 乗用車とはまったく違う「色の流行」が存在する!!
自動車をカスタムするほどの愛好家たちにとって、カラーリングは大きな要素となる。純正カラーではなくオールペンをすることが、カスタムの第一歩。カラーリングのことをそこまで重要に考えている人たちも、多いのではないだろうか。 ステンレスで製作された大型のパーツや電飾などで飾られるデコト
2台で5億円超えの空冷ポルシェ911を従えて日本上陸! 話題の「シンガー」がコーンズと手を組んだ
ポルシェといえばこの世でもっとも有名で、そしてもっともファンの多いスポーツカーブランドのひとつだろう。そして、ポルシェにまつわるショップやパーツメーカーも数多くあり、その存在自体が文化になっている。そんな世界中のポルシェファンのなかで、昨今話題となっていたのがアメリカの「シンガー」社だ。