# 走行
トヨタがついに「GRカローラ」欧州導入? 300馬力超えの高性能車、ドイツで目撃される
トヨタは、高性能ハッチバック「GRカローラ」を欧州で発売する準備を進めているようだ。ドイツのニュルブルクリンク・サーキットで、プロトタイプによるテスト走行を開始している。欧州では以前から、ファンの間でGRカローラの導入を求める声が大きかった。ベースとなっている標準のカローラは、ヤ
ツーリングも楽しめる“おしゃれカブ”! ホンダ「クロスカブ110」はアウトドア風デザインが魅力的
ホンダ「クロスカブ110」の最新モデルは2022年に登場。同クラスの「スーパーカブ110」をベースとし、アウトドアテイストのデザインをまとったモデルという仕立ては、2013年に登場した初代から継承されています。 初代の「クロスカブ」は、独立した丸型ライトと、その周囲に設けられた
JR長崎線の特急列車でカバー落下 車掌が異音に気付き、停車 佐賀-伊賀屋駅間
19日午前11時15分ごろ、佐賀市のJR長崎線の佐賀-伊賀屋駅間で、佐世保発博多行き特急列車(8両編成)の車掌が異音に気付き、停車した。車両を点検して約1時間半後に運転を再開した。特急列車8本と普通列車6本が運休、特急列車8本と普通列車2本に最大約1時間40分の遅れが発生し、約2500人に影
【独自】「バックはやめとけ」高速道路で“危険”なバック走行 “130km/h”猛スピードで爆走も…高速出口を“通過”か 兵庫・三木市
兵庫・三木市の高速道路で18日、禁止されているバック走行をする車が撮影された。撮影者は猛スピードで追い越していった白い車をカーブで発見したが、車は高速出口を通り過ぎたためか、バックで走っていたという。兵庫・三木市を走る高速道路で18日、カメラがとらえたのは、高速道路
アプリ売りのオジさん彷徨記 Vol.39 「TOYOTA CROWN FCEV編」Part1
今週はお盆休みでアポも無いし、ゆっくりしようと思っていたところ、LINEに試乗のプロモーション案内が出てきた。過去の経験から思わず、気になるクルマでもあるし、「プロモーションに乗っかってみようか」とネットで予約完了。予約確認メールを受信してから、芝公園にあるTOYOTA MIRAIのショールー
【独自】高速道路で危険なバック走行…直前には130キロで爆走し出口間違え強引にバックか 兵庫
兵庫県を走る高速道路で、高速道路で禁止されているはずのバックで走る車が目撃されました。撮影者:びっくりマークとはてなマークが浮かびまくりましたね。遭遇する直前の様子を見ると、撮影者は走行中にある異変を感じ、左へ車線変更。そこへ、白い車が猛
中古車を買いたいのですが、「10万km」を超えている車はやめた方がいいですか?あまり費用がないのですが、車は必要です。
買い物や子どもの送迎、週末のおでかけなど、車はさまざまなシーンに必要なものです。ただし、車にかかる初期費用や維持費の負担は大きく、購入をためらっている人も多くいるでしょう。価格が安い中古車を狙うことも一つの方法ですが、走行距離が10万キロを超えている場合、トラブルのリスクがないか
約192万円[スイフト]のMTがオートマ超え!! 110馬力以下のクルマが楽しく感じるワケ
世はまさに大物価高の時代。給料は上がらないがクルマは欲しい……なんて人にオススメしたいのがお値段お手頃アンダー110馬力車だ。各社ガソリンターボからハイブリッドまで幅広く揃えられている。そこでここでは「乗り手に感じさせる走る歓び」と題してアンダー110馬力の新車達をご紹介しよう。
レクサスのホットモデル「LBX MORIZO RR」の新車装着用タイヤに「コンチネンタル スポーツコンタクト7」が採用!
コンチネンタルタイヤ・ジャパンはこのほど、スーパースポーツタイヤ「Continental SportContact 7(コンチネンタル スポーツコンタクト7)」が、7月18日に発表されたレクサス新型LBXをベースにしたハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」に新車装着用タイヤとし
本格オフローダーに魔改造されたポルシェ「911」“意外な価格”で落札された理由とは? 中古車市場で「ダカール」仕様は評価されないのか?
ポルシェ「911ダカール」は、世界限定2500台という貴重なモデルです。 日本仕様の「911ダカール」は、新車時の車両本体価格が消費税込で3099万円でした。しかし今、日本を含めた世界的な中古車相場は5000万円強に跳ね上がっています。新車で買えた人はラッキーですが、ほとんどの
【山形】緊急走行中の捜査車両など3台が絡む事故
きのう(9月16日)山形市で緊急走行中の捜査車両など、車3台が絡む事故がありました。けが人はいませんでした。きのう午後1時40分ごろ、山形市十日町の国道112号の交差点で、山形警察署に勤務する20代の男性巡査長が運転する緊急走行中の捜査車両が左から来た乗用車と衝突し
【試乗】ホンダ スーパーカブC125 ː 一億台の頂点に立つラグジュアリー実用車
スーパーカブシリーズは、初期型が発売された1958年以来、世界160カ国以上で販売され続け、2017年にはついに世界生産累計1億台という、マンガちっくなまでの大記録を打ち立てた。このバイクを知らないライダーは、地球上にほぼ存在しないと言ってもよい世界一メジャーな二輪車だ。数あるカブのなかでも、
【続報サヨナラ50cc】税金は50ccのまま? 原付免許で特定の125ccに乗れる「新原付」の税制はどうなる?
最高出力を抑えた125cc以下のバイクを50cc扱いとし、原付免許で乗れる「新基準原付」制度。既報のとおり2025年4月に新制度が施行されるのは確定的だ。残る問題の一つは“税金”。軽自動車税は50ccと同じ? それともピンクナンバーの125cc(原付二種)扱いになってしまう?文/
ラルグスの「SpecS車高調キット」に新型『フェアレディZ』など3車種追加
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、日産『フェアレディZ』、日産『スカイライン』、レスサス『IS300h/IS500』用の「SpecS車高調キット」が新発売。税込み価格は9万3610円~12万9470円。「SpecS車高調キット」は同社製車高調のスタンダードモデルとして
歩道走行時は足で蹴って進んでもOK? 歩道での特例特定小型原付の扱いとは
電動キックボードと聞くと、手に入りやすく気軽に乗れる乗り物というイメージを持っている人も多いでしょう。 ヘルメットの着用は努力義務であることに加え、免許は不要で乗ることができますが、運転者は16歳以上であることが条件となります。 また、車両区分の中
【タイム結果】2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPフリー走行2回目
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)となっている。角田裕毅(RB)は11番手だった。■2024年F1第
フェラーリ初のフルEVはまさかのハッチバック!? 生産開始は2025年後半か
フェラーリは現在、ブランド史上初のフルエレクトリックモデルを開発中と見られる。その初期プロトタイプをカメラが鮮明に捉えた。鮮明に捉えはしたものの、まだまだ謎が多いことを確認する結果になってしまった。マラネロ周辺をテスト走行しているところを目撃されたプロトタイプは、マセラティ『レヴ
自動バレーパーキング市場拡大へ、三菱重工が車両搬送ロボットを特許登録
三菱重工グループの三菱重工機械システム(MHI-MS)は9月11日、自動車を自律的に運搬する車両搬送ロボットに関する基幹特許2件の国内登録を完了した、と発表した。これにより、MHI-MSは自動車メーカー工場、モータープール、港湾ふ頭などでの完成車自動搬送や、ショッピングモール、テ
“近未来”の鉄道 「ハイパーループ」走行テストに成功 オランダ
真空に近いチューブ内を時速1000キロメートル以上で輸送することを目指す次世代鉄道「ハイパーループ」の走行テストにオランダの企業が成功したと発表しました。 オランダにある「ヨーロッパ・ハイパーループ・センター」で9日、「ハイパーループ」の走行テストが行われました。
28歳女性会社員、初マイカーは人気国産スポーツカー 中学の女性教師に憧れて…夢は「この子でサーキット」
中学時代に憧れを抱いた、学校の先生が乗っていたスポーツカー。大人になり、“いつかの夢”をかなえた。28歳女性会社員の愛車は、トヨタGR86。人生で初めてのマイカーだ。走る喜びを感じながら、理想のカーライフを描いている。 真っ白で爽快感あふれるボディー。車内にはポケモンの人気キャ