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袴田吉彦が渋谷くん(京本大我)の父親役で登場「お父さんの政樹さんと共演することが多々あったので感慨深い」『お迎え渋谷くん』第11話
2024.06.11

袴田吉彦が渋谷くん(京本大我)の父親役で登場「お父さんの政樹さんと共演することが多々あったので感慨深い」『お迎え渋谷くん』第11話

 京本大我(SixTONES)が主演を務める、火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(カンテレ・フジテレビ系 毎週火曜 午後11時)の第11話が、6月11日(火)に放送される(午後11時15分から放送。「FIFAワールドカップ2026 アジア2次予選 日本×シリア」延長で放送時間が繰り下がる場合あ

京本大我主演ドラマ『お迎え渋谷くん』謎のヴェールに包まれていた“渋谷くんの父親”を演じるのは袴田吉彦
2024.06.11

京本大我主演ドラマ『お迎え渋谷くん』謎のヴェールに包まれていた“渋谷くんの父親”を演じるのは袴田吉彦

■「父親と対峙するシーンは、僕なりにこだわって撮影しました」(SixTONES京本大我)京本大我(SixTONES)が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜 23時~)の第11話が、6月11日に放送される。第10話では、世界

『お迎え渋谷くん』京本大我“渋谷くん”父・袴田吉彦が登場「キツくあたるのに苦労しました」
2024.06.11

『お迎え渋谷くん』京本大我“渋谷くん”父・袴田吉彦が登場「キツくあたるのに苦労しました」

 6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ 火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜 後11:00※第11話は後11:15)第11話が、きょう11日に放送される。このほど、あらすじと場面写真とともに、京本と、父親を演じる袴田吉彦からコメント

京本大我“渋谷”の逮捕で波乱…宮近海斗“大崎”は宣戦布告「俺が愛花を幸せにします」<お迎え渋谷くん>
2024.06.11

京本大我“渋谷”の逮捕で波乱…宮近海斗“大崎”は宣戦布告「俺が愛花を幸せにします」<お迎え渋谷くん>

SixTONES・京本大我が主演を務めるドラマ「お迎え渋谷くん」(毎週火曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系)の第11話が6月11日(火)に放送される(※第11話は夜11:15~放送予定)。放送に先駆けて、京本と袴田吉彦からコメントが到着した。■俳優×保育士のラブコ

ひろゆきが稲田幹事長代理に「自民党がやる気になれば改正できるのでは?」 古すぎ?無法状態?日本の再審制度の問題点
2024.06.05

ひろゆきが稲田幹事長代理に「自民党がやる気になれば改正できるのでは?」 古すぎ?無法状態?日本の再審制度の問題点

 今国会で議論が加速しているのが、「再審」をめぐる法制度。誤った判断で有罪の確定判決を受けた冤罪被害者を救済する制度のことで、不備があるとして3月、再審法改正を早期に実現する超党派の議員連盟が設立した。 議連が念頭の1つとしているのが、冤罪の可能性が高まっている「袴田事件」。19

【ロッテ】袴田彩会アナがセレモニアルピッチ「村田兆治さんを意識して投げさせて頂きました」
2024.06.01

【ロッテ】袴田彩会アナがセレモニアルピッチ「村田兆治さんを意識して投げさせて頂きました」

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ-阪神>◇1日◇ZOZOマリン フリーアナウンサーの袴田彩会(33)がセレモニアルピッチを行った。背番号「11」のピンストライプのユニホームを着て登場。ワインドアップから高らかに左足を上げ、豪快なフォームで投球。ノーバウンドでミットに収まった。

青汁王子・三崎優太氏「死刑よりも辛い人生なんじゃないだろうか」袴田巌さん再審公判に私見
2024.05.24

青汁王子・三崎優太氏「死刑よりも辛い人生なんじゃないだろうか」袴田巌さん再審公判に私見

 「青汁王子」こと実業家三崎優太氏(35)が24日までに、X(旧ツイッター)を更新。1966年に静岡県清水市(現静岡市)のみそ製造会社専務一家4人が殺害された事件で、強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌さん(88)の裁判をやり直す再審公判について言及した。 三崎氏は「袴田さんが一

「歴史に汚点を残した」検察の死刑求刑を袴田事件弁護団が痛烈批判 検察「証拠ねつ造は不可能」
2024.05.23

「歴史に汚点を残した」検察の死刑求刑を袴田事件弁護団が痛烈批判 検察「証拠ねつ造は不可能」

5月22日、いわゆる「袴田事件」の再審=やり直しの裁判で検察が袴田巖さんに死刑を求めたことについて、弁護団は「歴史に汚点を残した」などとして痛烈に批判しました。1966年、静岡県の旧清水市で一家4人を殺害したとして逮捕され、死刑が確定した袴田巖さんをめぐっては、2023年、東京高

愛子さまが卒業式に大振袖の袴を選んだ理由。そして垣間見えた「雅子さまとの共通点」
2024.05.23

愛子さまが卒業式に大振袖の袴を選んだ理由。そして垣間見えた「雅子さまとの共通点」

今年3月、桜ピンクの大振袖と紺色の袴姿で大学の卒業式に臨まれた愛子さま。春風のような笑顔は、日本国中をあたたかな明るさで包み込みました。この装いから垣間見えたのは、一生に一度しかない尊い学生時代を大事にされる愛子さまのお気持ちでした。袴姿から見える愛子さまのお気持ちとは? 美しさ

5点の衣類巡り再び対立 「議論蒸し返し」の声も 袴田さん再審
2024.05.23

5点の衣類巡り再び対立 「議論蒸し返し」の声も 袴田さん再審

 静岡地裁で15回行われた袴田巌さん(88)の再審公判で最大の争点となったのは、一家4人殺害事件の約1年2カ月後に工場のみそタンク内から見つかった「5点の衣類」だった。 「犯行時の着衣」か、「捏造(ねつぞう)」か。再審請求審で長年繰り広げられた検察、弁護側双方の論争が繰り返された

「巌を人間らしく過ごさせて」姉が陳述 検察との主張対立したまま
2024.05.22

「巌を人間らしく過ごさせて」姉が陳述 検察との主張対立したまま

 約7カ月に及んだ再審公判が結審し、58年前から潔白を訴え続けた袴田巌さんと姉の秀子さんの闘いは、9月の判決を待つのみになった。袴田さんの姿がない法廷で、検察は改めて極刑を求めた。 「58年闘って参りました。私も91歳、巌は88歳。余命幾ばくもない人生と思いますが、弟・巌を人間ら

「巌が人間らしく過ごせるよう」姉、ひで子さんが意見陳述 手紙も読み上げ 袴田さん再審
2024.05.22

「巌が人間らしく過ごせるよう」姉、ひで子さんが意見陳述 手紙も読み上げ 袴田さん再審

「弟が人間らしく過ごせるように」。昭和41年、静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さん(88)の再審公判が22日、静岡地裁で結審した。姉のひで子さん(91)は改めて弟の無罪を訴え、弟と戦った60年弱を振り返った。ひで子さんらが待ち望む判決は9月26日に下される。

「証拠捏造は現実的でない」 袴田巌さんに死刑求刑 検察側一問一答
2024.05.22

「証拠捏造は現実的でない」 袴田巌さんに死刑求刑 検察側一問一答

 1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして、強盗殺人などの罪で死刑が確定した袴田巌さん(88)に対し、検察側は22日、静岡地裁で開かれたやり直しの裁判(再審)で死刑を求刑した。弁護側は改めて無罪を訴え、結審した。 閉廷後、静岡地検の小長光健史次席検事は取

【袴田事件 】一家4人殺害の強盗殺人放火事件から58年…再審判決は9月26日 これまでの経緯
2024.05.22

【袴田事件 】一家4人殺害の強盗殺人放火事件から58年…再審判決は9月26日 これまでの経緯

2023年10月から続いてきた、いわゆる袴田事件のやり直しの裁判が5月22日に結審を迎えました。判決は9月26日に言い渡されます。この事件のこれまでの経緯を振り返ります。1966年、当時の静岡県清水市で味噌会社の専務一家4人が殺害され、現金が奪われたうえ自宅が放火される事件が発生

袴田さんの無実信じ、闘い58年 支援の姉が最後の訴え
2024.05.22

袴田さんの無実信じ、闘い58年 支援の姉が最後の訴え

 1966年の静岡県一家4人殺害事件で死刑が確定した袴田巌さん(88)の姉ひで子さん(91)は裁判所に行けない弟に代わり、再審に出廷してきた。「58年闘ってまいりました。私も91歳、巌は88歳でございます」。22日開かれた公判の最終意見陳述で、改めて弟の無実を強調。長年の闘いに勝ち、冤罪が晴れ

姿なき被告に極刑求める 姉は動じず、検事見つめ
2024.05.22

姿なき被告に極刑求める 姉は動じず、検事見つめ

 「死刑を求刑します」。被告不在の法廷に、検事の声が響いた。1966年の事件で死刑が確定した袴田巌さん(88)の22日の再審公判で、検察側は半世紀以上前に開かれた確定前の一審と同様、極刑が相当と主張。長期収容による拘禁反応が残る袴田さんに代わって出廷した姉ひで子さん(91)は、動じた様子を見せ

【袴田事件】姉・ひで子さんが魂の意見陳述「巖をどうか人間らしく過ごさせて…」 再審公判が結審
2024.05.22

【袴田事件】姉・ひで子さんが魂の意見陳述「巖をどうか人間らしく過ごさせて…」 再審公判が結審

1980年に死刑判決が確定した袴田巖さんの裁判をやり直す再審は、5月22日の公判で検察側が死刑を求刑した一方、弁護側が無罪を主張し結審しました。この日の審理では姉・ひで子さんの最終意見陳述も行われ、ひで子さんは「弟・巖をどうか人間らしく過ごさせてくださいますようお願い申し上げます」と述べていま

袴田巌さん再審、判決は9月26日 姉秀子さん「巌を人間らしく」
2024.05.22

袴田巌さん再審、判決は9月26日 姉秀子さん「巌を人間らしく」

 1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして、強盗殺人などの罪で死刑が確定した袴田巌さん(88)のやり直しの裁判(再審)は22日、静岡地裁で結審し、地裁は判決期日を9月26日に指定した。 審理の最後に、袴田さんに代わって出廷した姉秀子さん(91)が法廷で意

「人間らしく過ごせるように」と袴田さん姉
2024.05.22

「人間らしく過ごせるように」と袴田さん姉

 袴田巌さん(88)の再審公判で、袴田さんに代わって出廷した姉ひで子さん(91)が最終意見陳述し、「人間らしく過ごせるようお願い申し上げます」と訴えた。

【速報】袴田巖さん“やり直し”裁判 検察は死刑求刑…最大の争点「5点の衣類」はねつ造?
2024.05.22

【速報】袴田巖さん“やり直し”裁判 検察は死刑求刑…最大の争点「5点の衣類」はねつ造?

死刑判決が確定している袴田巖さんのやり直しの裁判で、22日午後、検察側は死刑を求刑した。裁判が続く静岡地裁前から、テレビ静岡・弦間彩華アナウンサーが中継でお伝えする。袴田巖さんは、意思の疎通が難しいとして出廷を免除され、代わりに姉のひで子さんが裁判に参加している。<