# 菜園

観葉植物のなかで最も手入れが簡単なのは、間違いなく学名エピプレムヌム・アウレウス、つまりポトスです。ポトスは時々水をやるのを忘れてしまうなど、多少世話がいい加減になっても元気に育つので、植物を育て始めたばかりの人にぴったりの植物。実際に、ポトスを枯らすのは難しく、ダメになるのは水

野菜作りに親しんでもうらおうという体験型のイベントが開かれました。このイベントは、野菜を身近に感じてもらうきっかけにしてほしいと、苗の生産販売を行うベルグアースなどが開いたものです。この日はゲストとしてベジタブル＆フルーツアドバイザーの資格を持つ、タレントの杉浦太陽

　食べ終わった後、根の部分を水に浸しておくと再収穫できる“お得”な野菜「豆苗」。通常は栽培から７～10日後に1回収穫して終了するケースが多い。ところが、そんな豆苗を土で4ヵ月間育てた女性の投稿に反響があり、「え～～～知らなかった!!」「まるで出世魚のよう」など驚きのコメントが寄せられている。投

食い荒らされたのは120本のトウモロコシです。　家庭菜園のネットの上に登り、ジーッと何か見つめているのはアライグマです。　先月17日、札幌市で撮影された映像。アライグマが見つめる先にあるのは収穫前のトウモロコシ。次の瞬間、ネットの中に侵入。被害に遭った

　子どもにどんなおやつを与えるべきか、悩んだことがある人は少なくないでしょう。できればヘルシーなものを食べてほしいのが親心。X（ツイッター）では、小腹が減ってあるものを食べていた男の子に注目が集まっています。小脇に抱えていたのはスナック菓子……ではなく、苦手な子どもも多いある野菜でした。投稿者

ガーデニングと聞くと、なんだが難しそう…何から始めればいいか分からない…と思う方も多いのではないでしょうか？　そこで今回は、SNSで話題になり多数紹介されているカインズの初心者向け園芸グッズをご紹介します。初心者でも始めやすく、使いやすいアイテムをご紹介するので、これからガーデニ

ほんのり甘くてみずみずしく歯ごたえのあるキュウリ。夏のサラダを華やかにしたり、おいしいディップを引き立てたりするのにぴったりの食材です。家庭菜園で育てればこれ以上ないほどおいしいキュウリが手に入ります。ガーデニングブログ「She Grows Veg」を書いているルーシー・ハッチン

お金をかけずに自然と親しみ、遊ぶことができたなら…。そんな楽しみのひとつとして、一坪ミニ菜園をご紹介。野菜をリボベジして育てれば、面白いだけでなくコストも抑えられて一石二鳥だ。・案内人　自然派ライター　和田義弥住まいは廃材でセルフビルド。米や野菜を自給

　三重県松阪市松名瀬町の山中洋子さん（77）の自宅のサンルームで育てているパキラが実を付けた。「こんなこと初めて」と驚いている。　パキラはパンヤ科パキラ属。中南米原産で、高さ20メートルになる高木だが、日本では観葉植物として親しまれている。開花時期は6～7月。淡緑色の花弁と200

手入れの手間を減らしつつ、庭の地面に緑を充実させたい…。それならグランドカバー（地表を覆うために植栽する植物）を検討しましょう。3年前にハウスメーカーで家を建てたライターは、いわば庭づくりの初心者。土がむき出し状態の地面に、踏めば芝生のような密度がでるクラピアと、季節の花も楽しめる種類のグラン

「家庭菜園で収穫したとうもろこし」がX上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの@yatsushiroSSFさん。当ポストは2024年8月16日時点で7万件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。記事後半では1か月食費の平均について紹介します。<

立秋が過ぎて、暦の上では徐々に秋に向かう季節になりました。まだまだ暑い日が続きますが、秋が深まったころに植え付けたいのが、春に咲く花々の球根です。既に予約販売が始まっているお店もあるので、気になる品種がある人は早めにチェックしておきましょう。そこで今回は、今から準備

二年草はその名の通り、2年というサイクルで花を咲かせる植物。最初の年は根や茎、葉を育て、植物としての安定化に力を注ぎます。そして2年目、魔法にかけられたように花をつけ、種を残して枯れていくのです。ニンジンなどの野菜やパセリをはじめとするハーブも、二年草です。二年草は、ライフサイク

こんにちは、鈴木亜美です。前回、野菜の食べ方のお話をしましたが、子どもがなかなか野菜を食べてくれないのはいつの時代も親にとって悩みの種ですよね……。でも、その季節ごとの旬の野菜だとやっぱりおいしくて、結構食べてくれたりすることも。我が家では、旬の野菜は意識して食卓に出すようにして

「家庭菜園で収穫したとうもろこし」がX上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの@yatsushiroSSFさん。当ポストは2024年8月5日時点で7万件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。穀物の一種であるとうもろこしのエピソードが話題となっ

　自宅での仕事が中心になって、30年におよぶマンション住まいから、賃貸とはいえ小さな庭のあるテラスハウスに引っ越し。家にいる時間が長くなると、少しでも広い方がいい。また、身体を動かすために、散歩、ランニングに加え、ガーデニングも始めてみた。わずか一坪ほどの土地だが、野菜を育て、それを食べるとい

　杉浦太陽、辻希美夫妻が１５日、都内で行われた野菜摂取推進プロジェクト「野菜をとろうフォーラム」に出席した。　ベジタブル＆フルーツアドバイザーの資格を持ち、ＮＨＫ　Ｅテレ「趣味の園芸　やさいの時間」に出演する杉浦は「２０代から旅番組で日本全国、都道府県を５周くらいまわった。産地に

【モデルプレス＝2024/07/15】俳優の杉浦太陽とタレントの辻希美夫妻が15日、都内で行われた野菜摂取推進プロジェクト「野菜をとろうフォーラム」に、女子栄養大学の武見ゆかり教授とともに出席。夫婦での「野菜デート」事情を明かした。◆杉浦太陽＆辻希美夫妻「野菜のとり方」語る

俳優、杉浦太陽（４３）とタレントの辻希美（３７）夫妻が１５日、東京都内で行われた野菜摂取推進プロジェクト「野菜をとろうフォーラム」にゲスト出演した。長女（１６）、長男（１３）、次男（１１）、三男（５）の親でもある２人は、トークで家庭菜園をしている「杉浦家の野菜のとり方」を紹介。家

兵庫・神戸市で4日、玄関先で育てているミニトマトを盗む男が撮影された。窃盗の被害は今回で4回目で、1週間ほど前にも同じ男とみられる人物が盗んでいったばかりだった。これまでドロボーが盗んだのはなぜか“1粒だけ”だったが、今回は“3粒”盗んでいった。兵庫・