辻希美が「子育てみたいでキュンとする」ものは? 夫の杉浦太陽とイベント出演で紹介

AI要約

俳優、杉浦太陽(43)とタレントの辻希美(37)夫妻が家庭菜園や子供たちの野菜嫌いについて語るイベントに参加。家族で野菜栽培を楽しむ姿や子供たちへの工夫を紹介。

辻希美が子供たちへの野菜の食べ方工夫や家庭菜園の楽しさを語る。自らが食べたい料理に野菜をたくさん入れ、子供たちにも喜ばれるエピソードを披露。

家族愛や子育ての喜びを感じさせる杉浦太陽と辻希美のエピソード。子供たちが成長する姿に喜びを感じる様子が伝わってくる。

辻希美が「子育てみたいでキュンとする」ものは? 夫の杉浦太陽とイベント出演で紹介

俳優、杉浦太陽(43)とタレントの辻希美(37)夫妻が15日、東京都内で行われた野菜摂取推進プロジェクト「野菜をとろうフォーラム」にゲスト出演した。

長女(16)、長男(13)、次男(11)、三男(5)の親でもある2人は、トークで家庭菜園をしている「杉浦家の野菜のとり方」を紹介。家庭菜園を始めるきっかけを杉浦が「子どもたちや妻と楽しみを分かち合えたらと思って」と明かすと、辻も「子育てみたいでキュンとする。家族みんなで野菜がどうなっていくか学んだ」と続いた。

さらに辻は「緑色というだけで食べてくれなかった」と子供たちの野菜嫌いに触れ、「メチャクチャみじん切りにして、見た目ではなかったことにして」とひと工夫したことを告白。最近、自分が食べたいと思った酢豚をピーマンや玉ねぎの野菜をたくさん入れて作ったといい、「『大好き!』ってお肉より野菜をたべてくれて。子供たちも成長しているんだなって思いました」と4児の母の顔を見せていた。