# 興南
来春のセンバツ甲子園につながる秋の高校野球 新人大会制したエナジックは具商・八重山の勝者と 沖縄県大会の組み合わせ
日本一をかけた熱戦が続く夏の甲子園ですが、次の甲子園を目指す戦いが始まります。秋の沖縄県大会の組み合わせ抽選会が22日に行われました。来年春のセンバツ甲子園を目指し、この夏も厳しい練習に取り組んでいる球児たち。大会に参加する64校57チームのキャプテンや監督が集まり、意気込み十分
興南高校が史上6校目となる甲子園春夏連覇 X年前 何があった？ 沖縄の歴史8月21日版
今からX年前の8月21日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。▶ 全国高校野球選手権大会で県代表の興南が東海大相模（神奈川）に13-1で大勝し、県勢初優勝で史上6校目となる春夏連覇（2010年）▶民主党市町村連盟が同市町村議会議員連盟結
「保育園からの幼なじみ」が甲子園で継投 1人で吹奏楽部を立ち上げた女生徒も初応援 興南高校それぞれの夏
夏の甲子園。1回戦で大阪桐蔭との熱戦を繰り広げた興南高校。憧れの舞台で過ごした夏を追いました。♪三線を弾く 興南・田崎颯士「沖縄の音聞くと、自分は落ち着きます」「左手を動かすので、それで器用になるかなと思います」バッターを打ち取る「三振」
興南春夏連覇のレジェンド・島袋洋奨が語った149キロ左腕の真の実力、大阪桐蔭に5失点敗戦も将来に期待
＜第106回全国高校野球選手権大会：大阪桐蔭 5―0 興南＞◇8日◇1回戦第1試合◇甲子園 興南の先発・田崎 颯士投手（3年）は沖縄大会の決勝戦で149キロを計測し、大きく注目を浴びていた。しかし、この日の大阪桐蔭戦では最速143キロにとどまった。177センチ61キロと細身の体型
【夏の甲子園ピカイチ選手・大会2日目】興南スタメンの1年生コンビは、宮城大弥と同じ成長曲線を描けるか!?
第106回全国高校野球選手権第2日の8日、第1試合では大阪桐蔭（大阪）が興南（沖縄）に快勝して初戦を突破した。強豪対決の結末は大阪桐蔭の良い部分が目立った試合となったが、敗れた興南には「金の卵」がいた。 スタメンに2人の1年生が名を連ねた。1番・三塁の山川 宗紘内野手、スタメン
京都国際、殻破る内角攻め
第１０６回全国高校野球大会第２日の８日、１回戦３試合が行われた。大阪桐蔭（大阪）の中野が興南（沖縄）相手に今大会完封一番乗りを果たし、春夏連覇校同士の対決を制した。小松大谷（石川）は１６安打８得点で明豊（大分）に打ち勝ち、甲子園初勝利。２部制で夕方から始まった第３試合は、京都国際（京都）が札
【甲子園】興南で春夏連覇の島袋洋奨氏「外の変化球など良い部分も出ていた」同じ左腕田崎が力投
＜全国高校野球選手権：大阪桐蔭5－0興南＞◇8日◇1回戦 2010年に興南で春夏連覇を成し遂げたトルネード左腕、元ソフトバンクの島袋洋奨氏（31）がユニホーム姿で三塁側アルプスから試合を見守った。 現在は同校の入試広報課に所属し、野球部の投手コーチも務めている。先発
【甲子園熱戦レポート│２日目】「交代させようと思う場面がなかった」名将・西谷監督も唸った２年生右腕の快投が示す大阪桐蔭の「分厚い投手力」＜SLUGGER＞
あわやマダックス――大阪桐蔭の背番号「11」中野大虎が初戦の興南戦の先発を任され、9回4安打の完封勝利。107球にまとめる快投劇を見せて、２回戦進出に貢献した。 やはり中野を選んだか。先発投手の発表を聞いた時の印象だ。 強打で知られる大阪桐蔭だが、今年のチームが何
【甲子園】２日目も２部制 第３試合は１７時開始 京都国際と札幌日大が対戦
◆第１０６回全国高校野球選手権大会第２日目 ▽１回戦 京都国際―札幌日大（８日・甲子園） 大会２日目も甲子園で１回戦が行われ、春夏連覇経験校対決となった大阪桐蔭が興南（沖縄）を５―０で下した。西谷監督は史上初の甲子園春夏通算７０勝となった。 小松大谷（石川）が明豊（
直球に的、好左腕攻略 6年ぶり栄冠へ、まず1勝―高校野球・大阪桐蔭
春夏連覇の経験を持つ両校が激突した1回戦屈指の好カード。 1番から5番まで左打者が並ぶ大阪桐蔭にとって、興南のエース左腕田崎をどう攻略するかが、一つのカギだった。西谷監督の「攻めて、思い切りいこう」という指示を選手が見事に実践した。 140キロを超える直球と切れ味
大阪桐蔭の“経験値”に脱帽 興南監督が語った悔い 夏の甲子園
第106回全国高校野球選手権大会は第2日の8日、阪神甲子園球場で1回戦があり、2年ぶり14回目出場の興南（沖縄）が大阪桐蔭に0―5で敗れた。興南・我喜屋優監督の試合後の主なコメントは次の通り。 ◇興南・我喜屋優監督 前半にミスが絡んで5点取られて思いがけない展開と
【甲子園】大阪桐蔭と興南の春夏連覇経験校対決は大阪桐蔭に軍配 西谷監督は史上初の７０勝目
◆第１０６回全国高校野球選手権大会第２日目 ▽１回戦 大阪桐蔭５―０興南（８日・甲子園） ともに春夏連覇の経験がある強豪校同士の対決は、大阪桐蔭に軍配。西谷監督は史上初の甲子園春夏通算７０勝となった。 ３回、１死一、二塁で１番・吉田翔輝外野手（３年）が右翼手の頭上を
大阪桐蔭・中野大虎が興南を完封！粘りのピッチングと堅い守りで貫禄の勝利
８月８日、２日目を迎えた甲子園は第１試合で大阪桐蔭高が興南高と対戦。“平成最強”の大阪桐蔭に対し、沖縄の雄・興南が果敢に挑む。初回先頭の山川宗紘が内野安打で出塁したのを皮切りに、２死一、二塁の好機を作ったものの、ここは無得点。 その後は両軍とも凡退を続くが先に得点
【甲子園】興南初戦、5回を終え0ー5で追う展開 大阪桐蔭が3回に一挙3点先制
第106回全国高校野球選手権大会第2日は8日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦が行われ、第1試合は午前8時から沖縄代表の興南と大阪桐蔭の初戦が始まった。五回を終え、興南は0ー5とリードを許している。先攻は興南、先発は田崎颯士、後攻の大阪桐蔭は先発は中野大虎。 大阪桐蔭は三回裏、
【高校野球】大阪桐蔭―興南 熱いアルプス対決！熱闘彩る両校応援団「聴いてても楽しい」「涙出てくる」
◇第106回全国高校野球選手権大会 1回戦 大阪桐蔭―興南（2024年8月8日 甲子園） 1回戦屈指の好カードとなった試合は、アルプスの対決も注目を集めている。X（旧ツイッター）では「大阪桐蔭」「森友哉の応援歌」などが次々とトレンド入りするなど、吹奏楽部などの応援団も注目された
大阪桐蔭と興南が対戦 全国高校野球選手権第2日
全国高校野球選手権大会第2日は8日、甲子園球場で1回戦が行われ、大阪桐蔭と興南（沖縄）が対戦した。 大阪桐蔭は中野、興南は田崎が先発登板。 今大会は暑さ対策として1日3試合の第1日から第3日まで、試合を午前と夕方に分ける「朝夕2部制」を導入した。
夏の甲子園 興南高校 きょう大阪桐蔭戦 勝利へ！
高校野球、夏の甲子園で堂々の入場行進を見せた興南高校。きょうの大一番に向け、気持ちが高まっています！現地から、片野キャスターのリポートです。▽RBC NEWS Link 片野達朗キャスター（7日）「開会式を終え、すぐにグラウンドに移った興南高校。大阪桐蔭との初戦に向
【甲子園】興南きょう8日初戦 第1試合で大阪桐蔭と 「感動と勇気与えるゲームを」
第106回全国高校野球選手権大会は7日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。 2年ぶり14度目の出場となる県代表の興南は、大会第2日の8日、第1試合（午前8時開始予定）で大阪桐蔭との初戦に臨む。 興南は7日、全体練習をした。石川駿介主将は「守備からリズムをつくる
夏の甲子園 興南高校 きょう大阪桐蔭戦 勝利へ!
高校野球、夏の甲子園で堂々の入場行進を見せた興南高校。きょう（8日）の大一番に向け、気持ちが高まっています!現地から、片野キャスターのリポートです。▽RBC NEWS Link 片野達朗キャスター（7日）「開会式を終え、すぐにグラウンドに移った興南高校。大阪桐蔭との
夏の甲子園が開幕 興南高校が堂々行進 あす8日に大阪桐蔭と初戦
高校野球、夏の甲子園が7日開幕し、県代表の興南高校が堂々と入場行進しました。今年で106回を数える夏の甲子園。熱中症対策のため、2部制が導入された今大会は、開会式も例年より30分早い8時半から行われました。南から北の順に行われた入場行進では全国の先陣をきって興南高校