# 自動車・バイクニュース
デザイン最高! 初代フィアット・パンダが現代に復活? 新型「グランデパンダ」が登場。【新車ニュース】
初代パンダを彷彿させるデザインにイタ車好きは思わずニンマリ? フィアットから新型グランデパンダがデビューした。4代目パンダはEV版とマイルドハイブリッド版の二本立て。イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオが解説する。フィアットは2024年7月11日、新型車「グランデパンダ」をト
Z世代男子「エリーゼ」で「ロータス カップ」にリベンジなるか!? シミュレーターでたっぷり予習して臨んだSUGOの結果は…?
「ロータス カップ ジャパン」はナンバー付きの「エリーゼ」や「エキシージ」などロータス車だけで争われるレース。Z世代モータージャーナリストの筆者は2024年から初挑戦していますが、4月に富士スピードウェイで行われた開幕戦&第2戦ではベテランの皆さんに完敗。そこから約4カ月、第3戦が宮城県・スポ
ブリヂストンの「ポテンザスポーツA」がアウディの新型「e-tron GT」の新車装着用タイヤに採用
ブリヂストンの欧州グループ会社であるブリヂストン ヨーロッパ エヌヴィー エスエー(以下BSEMEA)はこのほど、アウディの新型EV「e-tron GT」の新車装着用タイヤとして、ブリヂストンの量産タイヤで最大となる再生資源・再生可能資源比率55%の「ENLITEN(エンライトン)」技術を搭載
不良があると車検に通らない重要保安部品を開発製造【2】510ブルーバード用タイロッドエンドなども
【OLD CAR BALL JOINT Vol.2】 ボールジョイントは、不良を起こすと車検が通らないが製造廃止の多いパーツ。ナギサオートの旧車用ボールジョイントは、そんな切実な背景によって開発された。製造に踏み切った理由は「ユーザーの声」だったという。ナギサオートでは、ボールジ
ヤリスに不満な人必見!! [ヤリスクロス]は多人数乗車も十分な加速! 安くてパワー十分なコンパクトカー3選
値段を考えるならヤリスとかが丁度良いけど多人数乗車時のパワー不足が心配。なんて人にオススメしたいのがこのクラス。無論ノアヴォクやステップワゴンなどに比べたら馬力は劣るが、その分お安くイイクルマに乗れるのだ!※本稿は2024年8月のものです文:渡辺陽一郎/写真:ベス
バッドボーイズ佐田、カワサキ“レア旧車”をカスタム 変貌ぶりにご満悦「ギラギラだね」
2024年9月18日、お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹が自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車をカスタムする様子を公開した。 今回登場したのは、佐田の愛車であるカワサキの「マッハ 350SS」。2021年に購入したもので、1973年式のオリジナル車体だという。
観光地で想定外!? 3連休“車のトラブル続出” SOSの現場に密着
楽しいおでかけを一変させる車のトラブルに困惑するドライバーたち。「突然アクセルが利かなくなった」「ボンネットから焦げたような臭いがする」「エンジンがかからない…」さまざまなトラブルに対応するJAFのロードサービスに密着しました。※詳しくは動画をご覧ください(9月18日放送『new
6500万円超のランボルギーニで16歳が激走! レヴエルトの日本第1号車の納車式に密着
2024年9月3日、千葉県・南房総の会員制プライベートドライビングクラブ、「THE MAGARIGAWA CLUB」で、純白のランボルギーニ・レヴエルト、国内登録1号車の納車式が実施された。オーナーはハーレーダビッドソン用バックギヤやトライサイクルユニットの製造を営む有限会社萬羽の代表取締役、
[15秒でわかる]シトロエン『C5 X Auditorium Edition』…BEWITH サウンドシステムを搭載した特別仕
ステランティスジャパンは9月6日、シトロエン『C5 X』の特別仕様車「C5 X Auditorium Edition」(オーディトリアム・エディション)発売した。最大の特徴は、フランス語でコンサートホールを意味する名前の通り、約30万円相当の高音質Hi-FiカーオーディオのBEWITH製プレミ
WECタイトル獲得に王手のポルシェ963、2025年の『ジョーカー』投入目指し実走テストを開始
ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツは、LMDh車両『ポルシェ963』の「合理的なアップデート」をテストしており、来年にも最初の『Evoジョーカー』を投入する準備が整っている。 チームのマネージングディレクターであるジョナサン・ディウグイドは、先週末のWEC世界耐久選手権・富
平成ボーイが昭和のダットサン「サニー」に一目惚れ…下取りはBMW「3シリーズ」! ブレーキは「AE86用」ディスクに交換して強化
時は1960年代、乗用車市場が急速に拡大していった高度経済成長期に登場し、クルマ文化の大衆化に寄与したモデルが日産の初代ダットサン「サニー」でした。続く2代目B110型サニーは、マイカーブームの幕を開き、ファミリーカーという言葉を身近なものとしました。そんなダットサン サニーにひと目惚れして愛
「乗り慣れない車種の運転は怖い」と15年間同じデミオを運転している友人。維持費は高くならないのでしょうか?
数年に一回車を乗り換えるドライバーがいる一方で、同じ車に長期間乗り続けるドライバーもいます。今回のケースでは15年間同じ車に乗っているとのことですが、「ずっと乗っている車の方が安心」もしくは「愛車にできるだけ長く乗りたい」と考えて10年以上乗っている人は一定数いるかもしれません。
「わき見運転をしていた」嘉島JCT付近で車両3台が絡む玉突き事故 男性1人が搬送 熊本・九州自動車道
きょう(18日)午前、九州自動車道で車両3台が絡む玉突き事故が起き、男性1人が病院に運ばれました。記者「車が原型をとどめないほど、つぶれています」きょう18日午前11時10分ごろ、九州自動車道上り線の嘉島ジャンクション付近でトラックが乗用車に追突し、そのはずみで乗用
バッテリーと荷室は「モア・イズ・モア」! フォルクスワーゲンID.7 ツアラー・プロSへ試乗
モノを評価する考え方として、「レス・イズ・モア」という名言がある。より少ない方がより良い、といった意味を持つものだが、AUTOCARの読者なら耳にされたことはあるはず。ただし、ファミリーカーの荷室の広さや、バッテリーEVが積む駆動用バッテリーの容量に関しては当てはまらないと思う。
中国の電池大手が「発火対策の強化」を訴える事情 韓国のEV火災事故を受け、イメージ低下を警戒
韓国で発生したEV(電気自動車)の火災事故をきっかけに、中国の大手電池メーカーから車載電池の安全対策強化を訴える声が上がっている。 問題の事故は8月1日、韓国・仁川(インチョン)市のマンションの地下駐車場で起きた。そこに駐車されていたドイツのメルセデス・ベンツ製のEVが自然発火
マツダ ルーチェ・レガート(昭和52/1977年10月発売・LA4型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト095】
この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第95回目は、スポーティ路線からラグジュアリー路線へと大変身した、マツダ ルーチェ・レガートの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)
低い全高に賞賛の嵐!! セルシオに匹敵した[初代センティア]! ロータリー搭載の可能性も?
現在はMAZDA6が終売し、フラッグシップセダンがラインナップから消えてしまったマツダ。しかし1990年代にはそれまでのルーチェの後継車種として、堂々としたボディサイズを持ったモデルをリリースしていた。それが1991年5月に登場した初代センティアだ。文/小鮒康一:写真/マツダ<
ユーチューバーが作った1人乗り「超小型電気自動車」に試乗 加速はスムーズ 1回の充電で100キロ走行
広島県東広島で開発が進む1人乗り用の超小型電気自動車。番組で度々、密着してきましたが、今回初めて、運転席へ乗り込みました。【五十川記者】「前後対称の小さな車体が走っています。ようやく3年をかけて、開発メンバー以外も乗って走っていいということになりまして
初代コルベットに敬意──6.2L V8を魅せる40台限定車シボレー・コルベット「シルバー フレイム シリーズ」が登場!
ゼネラルモーターズ・ジャパンはこのほど、70年以上にわたって世界中のモーターファンの羨望を集める「シボレー・コルベット」に、アメリカンスポーツカーの伝統を体現した特別限定車「コルベット・シルバー フレイム シリーズ」を設定し、9月18日に発売した。税込車両価格はクーペ3LTが1770万円、コン
ダイハツ、軽トラを活用した「Nibako」の新たな使い方を大阪・東京のイベントで提案
ダイハツ工業は9月18日、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用するオールインワン移動販売パッケージ「Nibako」を、「マーケティングWeek大阪」(インテックス大阪:9月25日~27日開催)、「イベントJAPAN2024」(東京ビッグサイト:10月16日~18日)に出展すると発表した。<