# 育児・家庭

これまでに70冊以上の本を翻訳してきた翻訳家の鹿田昌美さん。日々締切を抱えて忙しくされる中、家庭では息子さんに幼少期から家庭で英語に親しませており、10歳のときに無理なく英検2級（高校卒業程度のレベルとされる）に合格するほどに。鹿田さんの実践してきた「おうち英語」とはいったいどのような方法なの

イラストレーターでコミックエッセイストのハラユキさんは、2022年に軽度のうつの診断を受けました。『誰でもみんなうつになる 私のプチうつ脱出ガイド』（KADOKAWA）では、ハラユキさんが診断を受けるまでの経緯や、治すために試したこと、他の精神疾患の方の経験談が描かれています。本書では、病院に

　俳優の本木雅弘（58）、内田也哉子（48）夫妻の長男で、モデルのUTA（26）が「うまくいった」という手料理を公開した。　祖父は2019年に亡くなったミュージシャンの内田裕也さん、祖母は2018年に亡くなった女優の樹木希林さんという芸能一家に生まれたUTA。三兄弟の長男で、大学

私は長らく枕難民だった。仕事のストレスや日々の疲れを癒すために睡眠の質は非常に重要だが、枕が合わずに首や肩の痛みでずっと悩む日々が続いていた。そんなある日、アパホテルに泊まってある枕と出合った。「PRIDE FIT」はアパホテルオリジナルの、高反発の3

　大谷翔平投手（30）とともにドジャース強力打線を形成する元MVPのフレディ・フリーマン内野手（34）は現在、家庭の事情で「家族緊急リスト」に入り、欠場が続いている。　今夏のオールスター期間中に三男・マキシマス君（3）が「一過性滑膜炎」を発症して緊急入院。チェルシー夫人（33）は

　2024年2月に第1子を出産し、現在育休中のフジテレビ・小澤陽子アナウンサーが30日に自身のインスタグラムを更新。29日に33歳の誕生日を迎えたことを報告すると、ファンから祝福の声が続々と送られた。　この日、小澤アナは「日々自分のことを忘れがちですが、、本日、33歳ゾロ目の誕生

「土用の丑の日」に販売されたうなぎで集団食中毒が発生し、1人が死亡した問題。食品の衛生指導に携わる企業は、家庭でも起こりうると指摘しています。（京急百貨店 金子新司社長 29日の会見）「改めまして、この度は誠に申し訳ございませんでした」食中毒が起きたの

　電力10社と都市ガス4社が30日発表した8月使用分（9月請求）の家庭向け電気・ガス料金は、全社で前月に比べ値下がりした。政府がいったん終了した価格抑制を目的とした補助金を8月使用分から復活させることで大幅な負担減となる。　各電力の標準家庭向け料金で前月に比べ下落幅が最も大きいの

衣料品チェーン「しまむら」（さいたま市）のベビー・子ども用品専門店「バースデイ」が、7月29日に販売開始した商品にSNS上で疑問の声が集まっている。ベビー・子ども用のTシャツや靴下、ヘアバンドといった商品に、「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」などの文字がプリント

　パリ五輪・予選リーグ初戦で難敵ドイツに敗れたバレーボール男子日本代表。まさかの黒星スタートとなったが、フルセットまでもつれた大接戦で何度も試合の流れを手繰り寄せたのがミドルブロッカーだった。絶対負けられない次戦を前に、男子バレーの進化を象徴する“2mトリオ”の原点に迫る。本稿では、山内晶大の

麦茶の人気が高まっている。この十数年で麦茶飲料の市場規模は3.5倍に拡大した。その中で、日本で一番売れているブランドは伊藤園の「健康ミネラル麦茶」だ。なぜ愛され続けているのか。経済ジャーナリストの高井尚之さんがリポートする――。■なぜ「麦茶」が3.5倍も売れるようになったのか

40代・50代に差しかかると、避けては通れないのが「実家の片づけ」問題。親への伝え方を一歩間違えると、ケンカに発展することもあるようです。今回は尾花美奈子さん、ふくぴぃさん、きんのさん、大木聖美さんに、「実家の片づけで気をつけたいこと」を聞きました。整理上手な母が入院することにな

　離婚トラブルでもめている妻と義理の母親に対し、３０回以上も乱暴なメッセージを送ったとして、薬剤師の男を逮捕しました。　迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、兵庫県丹波市に住む薬剤師の４０歳の男です。　男は６月６日から７日にかけて、離婚でもめている別居中の妻と義理

成長期の子どもにとって、牛乳は重要な栄養源です。牛乳好きのお子さんがいる家庭では、毎日2本（約2リットル）もの牛乳を飲んでいるというケースもあるかもしれません。しかし毎日大量に飲むことで気になるのがカロリーや脂肪分、そして経済面です。本記事では、牛乳を低脂肪牛乳に置き換えることで

産後うつや産後クライシスを防ぎ、わが子によりよい家庭環境をつくり出してほしい。そんな思いで「夫婦会議＆reg」を開発し、企業や自治体などと連携しながらママ・パパ向けに「対話」の大切さを伝え続けている、Logista株式会社の長廣さん夫婦。日本初の夫婦の対話メソッド「夫婦会議®︎」が生まれたのは

　タレントの藤本美貴（39）が30日、東京・神宮前のカフェ「ECO FARM CAFE 632 HARAJUKU」で行われたカゴメのイベント「真夏のひんやりにんじんカフェ」オープン発表会に出席した。　同社では「カゴメにんじんジュース　高β―カロテン」を使ったかき氷などのスペシャル

1904年にドイツで誕生し、100年以上続くサーモスだが、その世界最大の魔法びんブランドブランドから「サーモス アウトドアシリーズ」で初となる炭酸飲料対応ボトルが登場。保冷炭酸飲料ボトル「RBAA-500」だ。サーモス アウトドアシリーズは2019年3月に誕生し、アウトドアシーン

独自の視点で子どもの教育に取り組み、イラストと文章で発信するえみさん。えみさんの「教育」は、いわゆるお受験対策のような「お勉強」ではなく、生きていくために必要な、「考える力」を育むこと。これからの時代を「たくましく生き抜く」子どもの育て方とは？具体的なエピソードを交えて紹介していただきます！<

こんにちは。一級建築士として住宅に関するお仕事をしながら、7歳娘と4歳息子を子育て中のともです。わが家の長女は今年の4月から小学校に入学し、このたび初めての夏休みがスタートしました！夏休みに入り早速やったことは、学用品の見直しと整理整頓です。というのも、入学してから

日本経済への不安から、わが子に“生き抜く力”をつけるべく中学受験を選ぶ家庭が増えています。中学受験を乗り越え、合格を勝ち取るためには、受験生そして保護者の「メンタルの安定」が欠かせません。本稿では、臨床心理士・真田涼氏の著書『中学受験 合格メンタルの作り方』（日本能率協会マネジメントセンター）