# 生き方・人生
有吉弘行、不遇時代のエピソード語る 超ハードな仕事に「イヤだなと思ってたけど…」
お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める1日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、不遇時代のエピソードを語る場面があった。 最近「オーイ!とんぼ」というゴルフ漫画にハマっているという有吉。舞台のモデルが
コットンきょん かつて「社長賞と新人賞を」獲った敏腕営業マンも芸人を志したワケ「大地震とかも経て」
お笑いコンビ「コットン」のきょん(36)が1日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(月曜前7・00)に出演。サラリーマン時代を振り返った。 この日は芸歴13年目の同期で同じマンションに住むお笑いコンビ「オズワルド」の畠中悠、「さや香」新山とトークを展開。新山が「きょんも大卒で1年働
【MotoGP】アコスタ「マルケスはキャリアを終えるには値しなかった」スプリント独走勝利の大先輩を称賛
MotoGPアラゴンGPのスプリントレースで3位となったペドロ・アコスタ(GASGAS)は、勝利したマルク・マルケス(グレシーニ)の復活を称賛している。 アコスタは今季がMotoGPクラスデビューの新人で、マルケスとは同じスペイン出身。同時に次世代のマルク・マルケスとして注目も
「時」はそれぞれ 40代で大学、60代デビューの作家が送るエール
「人生を書いてみたら面白いのでは」。そんな編集者の提案をきっかけに、福岡市在住の作家、桐衣(きりえ)朝子さん(73)が4作目の小説「赤パンラプソディ」(小学館)を今夏、出版した。個性豊かな家族の日常を描いた笑いあり涙ありの物語は、61歳で作家デビューした自身の紆余(うよ)曲折の人生をほうふつ
末澤誠也「しんどさもあってよかったな、って」 30歳の誕生日をリミットと決めていた
8月24日、自身が区切りと決めていたという30歳の誕生日を迎えたAぇ! groupの末澤誠也さん。デビューまでと30代への思いを語った。AERA 2024年9月2日号の記事より。* * *【前編はこちら】末澤誠也「一目惚れはしないタイプ」 ミュージカル出演で心
加藤浩次、27歳で月収100万円超 衝撃ギャラ事情に後輩芸人が仰天「今の感覚でいったら早い」
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が31日深夜、MBSラジオ『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(深夜0時)に出演。55歳の加藤は、リスナーからの「人生で楽しかった年代は」という問いに対し、かつての収入に触れつつ50代の良さを語った。 50歳から体の衰えを顕著に感じたという
平体まひろが“覚悟を決めて”、野田秀樹「売り言葉」で一人芝居に挑戦
「平体まひろ 一人芝居『売り言葉』」が10月10日から14日まで東京・雑遊にて上演される。「売り言葉」は、野田秀樹が執筆した戯曲で、2002年に大竹しのぶの一人芝居として上演されたもの。彫刻家で詩人の高村光太郎の妻・智恵子の半生をモデルに描かれた作品だ。約1年弱舞台
江口のり子、芝居と歩む現在…好きなことがやれているのが何よりの幸せ 欠くべからざる存在に
2024年は、江口のりこ(44)の1年と言っても過言ではないだろう。映画は主演3本、出演を加えれば5本が公開。その3本目の主演映画「愛に乱暴」(森ガキ侑大監督)が8月30日、全国で公開された。夫の無関心さに耐える中、不倫まで発覚するなどして追い詰められ、壊れていく主婦を危うくも美しく演じた。
サンプラザ中野くん念願の早稲田合格も通わず爆風スランプの活動へ「周りの期待通りの道に進めなかった」
バラードの名曲『大きな玉ねぎの下で』、青春ソングの定番『Runner』や夏と言えば『リゾ・ラバ-Resort Lovers-』など80年~90年代にかけて多くのヒット曲を音楽シーンに送り出した爆風スランプ。そのボーカリストであるサンプラザ中野くんは、早稲田大学出身でスキンヘッドにサングラスと
【毎日書評】まず面倒な人間関係はやめよう!長く働き続けるために
著者によれば『中高年リスキリング これからも必要とされる働き方を手にいれる』(後藤宗明 著、朝日新書)は、「人生100年時代」といわれ、70歳までの就業機会の確保が努力義務となりつつあるいま、これからの人生をどう過ごしていくべきかについて悩む中高年に向けた書籍だそう。ただし20~30代の方にと
尽きない悩みや不安。「みんな幸せそうなのに、どうして私だけ…」解放されるために自分にすべき、たった1つの「問い」とは
私たちは、日々、なんらかの悩みを抱え、選択を強いられ、不安を感じながら生きています。「仕事がうまくいかない」「人間関係がうまくいかない」「今の経済状況では、この先や老後が不安でたまらない」など、人によって悩みは千差万別ですが、常に将来へ悩
沖縄の“黄金言葉”「いちゃりばちょーでー」「ぬちぐすい」の意味ってわかる? 【THE RAMPAGE・神谷健太&与那嶺瑠唯が解説
グループ16人の個性を引きだして、一年にわたり書籍化する大型プロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」。連載第2回目は、『THE RAMPAGE うちなーぐちかるた』をリリースしたうちなーんちゅメンバー、神谷健太と与那嶺瑠唯に沖縄の“黄金言葉(くがにくとぅば)”について聞
金子恵美、6年間の不妊治療を語る 「0.1%でも可能性があるなら」
等身大の言葉で視聴者らの支持を集める、テレビコメンテーターで元衆議院議員の金子恵美さん。29歳で地方議員に初当選してから5年で国会議員に。キャリアに邁進する一方で、結婚や妊娠・出産は「いつかは」と後回しにしたという後悔も抱えていると言います。そうした歩みを踏まえ、キャリアや家庭生活・趣味など、
パラ陸上・小野寺萌恵 世界に通用するスピード スタートの課題も車いすに座る位置変更し手応え
AERAの連載「2024パリへの道」では、今夏開催のパリ五輪・パラリンピックでの活躍が期待される各競技のアスリートが登場。これまでの競技人生や、パリ大会へ向けた思いを語ります。AERA 2024年9月2日号から。* * * パリ・パラリンピックへの出場が決まっ
60・70・80・90歳から「黄金時代」を生きるための「達人たちのスゴい人生訓」を全公開…「人生は美しいことだけ覚えていればいい」「死ぬ瞬間まで前向きに」!
人生は100年が当たり前の「人生百年時代」にあって、「人生は60代からが本番、70代は人生の黄金期」とも言われるようになってきた。そうした中で、五木寛之氏、瀬戸内寂聴氏、日野原重明氏など、さまざまな人生の達人たちが語る「豊かに生きるための心得」をまとめた『人生百年時代の生き方の教
バレーボール日本代表 石川祐希・古賀紗理那 2人のキャプテンが語るメダルへの分岐点“楽しむこと”の大切さ
2008年の北京大会以来、16年ぶりに男女が揃って五輪への自力出場を果たしたバレーボール。男女の主将としてチームの先頭に立って戦った石川祐希、古賀紗理那の2人にパリ大会について話を聞いた。女子主将の古賀紗理那は今大会を最後に現役引退すると発表してパリ五輪に臨んだ。<
二度の離婚を経験…自分に投資しない人のパートナー探しについて夫婦関係のプロ・岡野さんが回答
「50代からの女性のための人生相談」は、読者のお悩みに専門家が回答するQ&A連載。今回は58歳女性の「二度の離婚を経験…今度こそ人生の最後まで一緒にいられる人を探したい!」という相談に、夫婦問題カウンセラーの岡野あつこさんが回答します。私は現在、58歳です。二回の離婚歴があり、今
藤本美貴、鈴木愛理の恋愛観をバッサリ「危険」YouTubeチャンネルでの人生相談で辛口回答の理由は?
【モデルプレス=2024/08/30】タレントの藤本美貴が、29日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週木曜深夜0時45分~)に出演。同番組MCでモデルで歌手の鈴木愛理の恋愛観について一刀両断する場面があった。◆藤本美貴、鈴木愛理の恋愛観にツッコミ
【新体操】フェアリージャパンPOLAの竹中七海が現役引退発表「乗り越えてきた全てが宝物」
日本体操協会は30日、新体操日本代表「フェアリージャパンPOLA」の竹中七海(25)の現役を引退を発表した。 中学校2年生で練習生としてメンバー入りし、高校1年生から10年間を主力メンバーとして活躍した。五輪では16年リオデジャネイロは補欠、21年東京で初出場、24年パリへ向け
心地よい関係を作るために大切な<言わない知性>とは?商談中、プライベートの電話に出るのは自己顕示欲丸出しの行為で…
内閣府が令和5年に行った「国民生活に関する世論調査」によると、60~69歳の人が最も多く答えた悩み・不安の内容は「老後の生活設計について」だったそう。しかし「60代になったからといって『それらしく振る舞わなきゃ』と行動を制限する必要はない」と語るのは、SNSのフォロワーが10万人を超える71歳