# 生き方・人生

“ポジティブ野郎”與真司郎のお悩み一問一答|アラサー世代のお悩みに愛の言葉♡
2024.08.06

“ポジティブ野郎”與真司郎のお悩み一問一答|アラサー世代のお悩みに愛の言葉♡

「会社を変えましょう(笑)。好きなことを見つけたら絶対にやりがいがある!僕も海外行ったり、カミングアウトしたり、リスクはあったけれど、一度ゼロになってリスクをとらないと変えれないし、変わらない!もし好きなことがわからないなら、まずはそれを見つけることから始めてみてほしい!」by SHINJIR

高橋ひかる「前向きに感じてもらえる作品になったら」木村慧人&西垣匠&高野洸と役どころ・撮影裏を語る<顔に泥を塗る>
2024.08.06

高橋ひかる「前向きに感じてもらえる作品になったら」木村慧人&西垣匠&高野洸と役どころ・撮影裏を語る<顔に泥を塗る>

ヨシカズによる同名コミックを原作とした、メークの力で人生を変える人生逆転ラブストーリー「顔に泥を塗る」(毎週土曜夜11:30-0:00ほか、テレビ朝日系)。高橋ひかるが自尊心低めの主人公・柚原美紅を、木村慧人が美紅の人生を大きく変えていくメーク男子・高倉イヴを、西垣匠がモラハラ男へと変貌してし

「明日があるかはわからない」…ドラマ化されたラグビー選手・平尾誠二と山中伸弥の闘病物語の誰も知らない裏側
2024.08.06

「明日があるかはわからない」…ドラマ化されたラグビー選手・平尾誠二と山中伸弥の闘病物語の誰も知らない裏側

人生100年時代。平均寿命が上がり続けている現代の日本では、そう遠くない未来に100歳まで生きることも当たり前になっているだろう。そんな時代にいつまで現役を続けられるのか?どんな老後の過ごし方が幸せなのか?医療はどこまで発展しているのか?ノーベル賞学者と永世名人。1962年生まれ

ソウルの有名浪人塾近く、真夏の半地下は「まるで炊飯器」…それでも合格夢見て、我慢、我慢
2024.08.05

ソウルの有名浪人塾近く、真夏の半地下は「まるで炊飯器」…それでも合格夢見て、我慢、我慢

【08月05日 KOREA WAVE】「暑すぎて夜は眠れません。残念ですが、それでも良い大学に行かなければなりません」ソウル市内に猛暑警報が出された2日午後2時ごろ、同市江南区大峙洞(カンナムグ・テチドン)の路地にある集合住宅の前に、ある男性(19)の姿があった。まさに家から出て

人生を決定づける大きな10の決断
2024.08.05

人生を決定づける大きな10の決断

人生は大きな決断の連続です。卒業証書を受け取り、進路について考える時期は特に、いろいろなことを考えさせられます。そのことを念頭に置きながら、今回は「どこに住むべきか」から「どこで働くべきか」まで、人生における決断の後押しとなるアドバイスをご紹介しましょう。もちろん、

「家族は誰も来なかった」…面会者が刑務所で見た、伝説のストリッパーの”変わり果てた姿”
2024.08.05

「家族は誰も来なかった」…面会者が刑務所で見た、伝説のストリッパーの”変わり果てた姿”

1960年代ストリップの世界で頂点に君臨した女性がいた。やさしさと厳しさを兼ねそろえ、どこか不幸さを感じさせながらも昭和の男社会を狂気的に魅了した伝説のストリッパー、“一条さゆり”。しかし栄華を極めたあと、生活保護を受けるに至る。川口生まれの平凡な少女が送った波乱万丈な人生。その背後にはどんな

78歳からSNS、フォロワー20万超 反戦訴え 大崎博子さん逝く
2024.08.05

78歳からSNS、フォロワー20万超 反戦訴え 大崎博子さん逝く

 おばあちゃんになっても団地でひとり暮らし。おカネもない。でも、いまが一番、幸せ。そんな生き方をつづった著書がベストセラーになった大崎博子さんが7月23日に旅立った。享年91。78歳で始めたX(ツイッター)のフォロワーは20万を超え、8月になると自身の体験をもとに「戦争反対!」を訴え続けた。<

空手形銀の清水希容さん「はじける笑顔」ギャップも大きな魅力 0から1への一歩の挑戦
2024.08.05

空手形銀の清水希容さん「はじける笑顔」ギャップも大きな魅力 0から1への一歩の挑戦

<情報最前線:エンタメ テレビ> 東京オリンピック(五輪)空手女子形銀メダリストの清水希容さん(30=ミキハウス)が、7月に日本テレビ系「news zero」(月~木曜午後11時、金曜午後11時30分)木曜日パートナーに就任して1カ月がたった。第1弾では、16年の空手の東京五輪正

取材中にものまね芸人・JPと遭遇、新ネタ「1人夜ふかし」に村上信五&マツコの反応は…世界の人々の「本当にあった怖い話」も『月曜から夜ふかし』
2024.08.05

取材中にものまね芸人・JPと遭遇、新ネタ「1人夜ふかし」に村上信五&マツコの反応は…世界の人々の「本当にあった怖い話」も『月曜から夜ふかし』

 8月5日(月)放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系 午後10時~11時)は、「街行く人の人生の金メダルを聞いてみた件」「本当にあった怖い話を世界の人々に聞いてみた件」「全国のご当地問題を調査した件」「村上が農園開きに登場した件」を送る。 「街行く人の人生の金メダルを聞いてみ

「大人になってからの友達」ってどう作るの…?
2024.08.04

「大人になってからの友達」ってどう作るの…?

学生時代だと、一緒に青春を謳歌する中で自然と友達ができる機会も多いですが、社会人になるとなかなか難しいですよね。新しい出会いがあっても距離の縮め方がわからなくて悩んでいる人はきっと多いはず。ここでは、女性同士の友達作りに特化したマッチングアプリ『ドートマッチ』を運営するTOKUG

「500万円の借金」抱えた男が結婚するまでの軌跡 若い頃は「結婚できなかった2人」の最強の相性
2024.08.04

「500万円の借金」抱えた男が結婚するまでの軌跡 若い頃は「結婚できなかった2人」の最強の相性

 若いときに自分や家族が体調を崩していたり、仕事が過酷すぎて恋愛どころではなかったり。結婚したくてもできなかった人は意外と多い。 でも、人生に遅すぎることはない。年齢を重ねるほど婚活は難しくなるのは一般的だが、「信じられる人を信じて行動する」ことが唯一無二の幸せに結びついたりする

40歳の誕生日がこわい! 一生独身を覚悟した直後、エレベーターで再会した彼【わたしたちの大人婚物語】
2024.08.04

40歳の誕生日がこわい! 一生独身を覚悟した直後、エレベーターで再会した彼【わたしたちの大人婚物語】

「このままずっと一人なのかな」と悩むあなたに届けたい、本当にあった大人のマリッジ・ストーリー。35歳以降に結婚した大人婚の先輩たちに、出会ったきっかけや結婚の決め手、妊活・キャリア・親の問題まで根掘り葉掘り聞きました。ここに紡がれた幸せな物語はすべてほんもの。だから全部あなたにも起こりうること

大学在学中の妊娠発覚、学生結婚―4人の母をしながら取締役に バリキャリママのキャリア戦略
2024.08.04

大学在学中の妊娠発覚、学生結婚―4人の母をしながら取締役に バリキャリママのキャリア戦略

 プロ人材(委託業務)と企業をマッチングするサービス「キャリーミー」を手がける会社・Piece to Peace。そこで6月末まで取締役CEOを務めていたのが、毛利優子さんです。実は毛利さん、プライベートでは4人のお子さんのお母さん。しかも最初のお子さんを産んだのは、大学時代でした。さまざまな

「絶世の美少年」元天才子役 2度目の離婚報告への賛否の声に反論「発信するには発信するなりの事情ある」
2024.08.04

「絶世の美少年」元天才子役 2度目の離婚報告への賛否の声に反論「発信するには発信するなりの事情ある」

 天才子役として人気を集め、現在は舞台演出家として活動する黒田勇樹(42)が3日、自身のインスタグラムを更新。2度目の離婚報告への予想以上の反響があったことを明かし、その声に反論した。 7月30日の投稿で「離婚してきました」と一言だけ投稿し、2度目の離婚を報告した黒田。「ま、なん

「こういう人たちが甲子園行くんや」。野球で挫折し「高校浪人」した彼が、“世界王者になった”ワケ
2024.08.04

「こういう人たちが甲子園行くんや」。野球で挫折し「高校浪人」した彼が、“世界王者になった”ワケ

浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか?  自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が

有吉「もう二度と入らないでいただきたいなと思います」出所したばかりのリスナーからのメッセージに感激
2024.08.03

有吉「もう二度と入らないでいただきたいなと思います」出所したばかりのリスナーからのメッセージに感激

有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」。7月21日(日)の放送は、アシスタントにデンジャラスの安田和博を迎えてお送りしました。この日は、ゲスナー(※当番組でのリスナーの呼称)から届いたあるメッセージを紹

『定年後』の著者・楠木 新さんが教える、心が若返って自分を癒してくれる「過去の思い出との接し方」
2024.08.03

『定年後』の著者・楠木 新さんが教える、心が若返って自分を癒してくれる「過去の思い出との接し方」

NHK『日曜討論』ほか数々のメディアに出演し、シニア世代の生き方について持論を展開するライフ&キャリア研究家の楠木新さん。人生100年時代を楽しみ尽くすためには、「定年後」だけでなく、「75歳からの生き方」も想定しておく必要があると説きます。楠木さんが10年、500人以上の高齢者に取材を重ねて

空中の魔術師、トランポリン界初の五輪メダルならず「一体何してたんだろう。今後トラウマ的なのが」2本ともミスで予選落ち…パリ五輪
2024.08.03

空中の魔術師、トランポリン界初の五輪メダルならず「一体何してたんだろう。今後トラウマ的なのが」2本ともミスで予選落ち…パリ五輪

◆パリ五輪 第8日 ▽トランポリン男子(2日、ベルシー・アリーナ) 【パリ(2日)=小林 玲花】初出場で、23年世界選手権メダリストの20歳・西岡隆成(近大)は予選で2本ともにミスが出て敗退。決勝進出はならなかった。 日本トランポリン界初のメダルを目指した逸材は、ま

「もう辞めます…」ちょっぴり弱気で、優しい遅咲きの柔道家・高山莉加 尽きない周囲への感謝の言葉「みんなに道をつくってもらって今がある」 女子78キロ級【パリ五輪】
2024.08.03

「もう辞めます…」ちょっぴり弱気で、優しい遅咲きの柔道家・高山莉加 尽きない周囲への感謝の言葉「みんなに道をつくってもらって今がある」 女子78キロ級【パリ五輪】

 パリ五輪の柔道女子78キロ級で初出場だった高山莉加(三井住友海上)=宮崎県都城市出身=は3位決定戦に臨んだが、惜しくも敗れてメダルには届かなかった。 3歳で柔道を始め、両親は他のスポーツも経験させてくれた。水泳は「バタフライができなくて」辞めた。「興味本位なんですが」と野球にも

「上り坂だけの人生なんてない」...下り坂を見据えたトップ棋士とトップ科学者が語り合う「老いの哲学」
2024.08.03

「上り坂だけの人生なんてない」...下り坂を見据えたトップ棋士とトップ科学者が語り合う「老いの哲学」

人生100年時代。平均寿命が上がり続けている現代の日本では、そう遠くない未来に100歳まで生きることも当たり前になっているだろう。そんな時代にいつまで現役を続けられるのか?どんな老後の過ごし方が幸せなのか?医療はどこまで発展しているのか?ノーベル賞学者と永世名人。1962年生まれ