# 火葬場

【台風10号影響】大雨で土砂流入の火葬場復旧に最短で1年か…熱海市が見通し示す(静岡)
2024.09.12

【台風10号影響】大雨で土砂流入の火葬場復旧に最短で1年か…熱海市が見通し示す(静岡)

静岡・熱海市は、台風10号の影響で土砂が流れ込み使用ができなくなっている市の火葬場について、復旧までに最短で1年程度かかる見通しを明らかにしました。「熱海市火葬場」は、8月30日、台風10号に伴う大雨の影響で施設の裏側で土砂崩れが発生し、施設内に大量の土砂が流れ込む被害を受け使用

熱海の土砂流入、火葬場直上で200m崩落 土砂災害警戒区域の範囲外
2024.09.03

熱海の土砂流入、火葬場直上で200m崩落 土砂災害警戒区域の範囲外

 台風10号に伴う記録的大雨の影響で大量の土砂が流入し、稼働不能になった熱海市火葬場の直上に位置する山間地で、延長約200メートルの大規模な土砂崩れが発生していたことが2日までに分かった。現場周辺は土砂災害警戒区域の範囲外だったが、大量の土砂が県道熱海箱根峠線を横断する形で流れ下り、火葬場に直

【台風10号】 静岡・熱海市の火葬場に大量の土砂 使用不能の状態に 伊東市 三島市などで対応へ
2024.09.01

【台風10号】 静岡・熱海市の火葬場に大量の土砂 使用不能の状態に 伊東市 三島市などで対応へ

 静岡県熱海市の火葬場は8月30日、裏山の土砂が流入し、火葬炉を含めて1階部分のほとんどに高さおよそ1.5メートルの土砂が堆積し、使用不能の状態になっています。復旧の見込みがたたないため、熱海市では近隣の自治体に受け入れを要請しています。  この結果、熱海市の火葬業

熱海市の火葬場に土砂流入 設備浸水も、受け入れ不能に【台風10号】
2024.09.01

熱海市の火葬場に土砂流入 設備浸水も、受け入れ不能に【台風10号】

 台風10号の接近に伴う大雨の影響で31日までに、熱海市火葬場(同市熱海)に大量の土砂が流れ込む被害が出た。火葬炉3基を含む複数の設備が浸水し、火葬の受け入れが不可能になった。復旧や再開のめどは立っていない。けが人はいなかった。市や熱海署が被災状況を確認するとともに、原因を調べている。

「早く来て!お母さん!!」火葬場職員が目の当たりにした”身寄りのないご遺体”の悲痛な叫び
2024.08.29

「早く来て!お母さん!!」火葬場職員が目の当たりにした”身寄りのないご遺体”の悲痛な叫び

これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かし、注目を集めているYouTubeチャンネル「火葬場奇談」。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」(原案:下駄華緒/漫画:蓮古田二郎)として漫画化も果たしている。人間、死は平等に訪れるが

霊安室に「身寄りのないご遺骨」が何百と並び…火葬場職員が心底「やりきれない」と感じる瞬間
2024.08.28

霊安室に「身寄りのないご遺骨」が何百と並び…火葬場職員が心底「やりきれない」と感じる瞬間

これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かすYouTubeチャンネル「火葬場奇談」。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」(原案:下駄華緒/漫画:蓮古田二郎)として漫画化され、重版出来が続く話題作となっている。「火葬場職員は人生

「水死」した50代男性の”ご遺骨”を見て参列者が絶叫…火葬場職員が思わず脅えた恐怖体験
2024.08.24

「水死」した50代男性の”ご遺骨”を見て参列者が絶叫…火葬場職員が思わず脅えた恐怖体験

これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かすYouTubeチャンネル「火葬場奇談」。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」(原案:下駄華緒/漫画:蓮古田二郎)として漫画化され、重版出来が続く話題作となっている。「火葬場職員は人生

「火葬は4時間かかります」に疲れ果てた遺族は唖然…火葬場職員の命を費やした壮絶火葬体験
2024.08.18

「火葬は4時間かかります」に疲れ果てた遺族は唖然…火葬場職員の命を費やした壮絶火葬体験

これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かし、注目を集めているYouTubeチャンネル「火葬場奇談」。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」(原案:下駄華緒/漫画:蓮古田二郎)として漫画化され、話題を集めている。寄せられた反響に

都内火葬場では3万円超の値上げ 「ドライアイスはボッタクリ」罵声も飛ぶ葬儀・火葬の実態を専門家が告白
2024.08.18

都内火葬場では3万円超の値上げ 「ドライアイスはボッタクリ」罵声も飛ぶ葬儀・火葬の実態を専門家が告白

 もはや毎年のように耳にするようになった“記録的猛暑”という単語。環境省は“危険な暑さから命を守る行動を”と呼びかけるものの、同時期に忙しく働かざるを得ない人たちもいる。葬儀関係従事者もその一例だ。 厚生労働省が発表する年間死亡者数を月別にみると、寒い時期が多く夏は少ない。しかし

「250kgのご遺体だって!?」火葬場職員が心底途方に暮れた「超巨漢」男性の火葬体験
2024.08.17

「250kgのご遺体だって!?」火葬場職員が心底途方に暮れた「超巨漢」男性の火葬体験

“僕の仕事は亡くなった人をあの世に送ること――。”YouTubeチャンネル「火葬場奇談」をご存知だろうか。これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かし、注目を集めてきた。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」(原案:下駄華緒/漫

8日前にハチに刺され…治療中の54歳男性が搬送先の病院で死亡 同僚とペット火葬場の草刈り中に
2024.08.17

8日前にハチに刺され…治療中の54歳男性が搬送先の病院で死亡 同僚とペット火葬場の草刈り中に

長野県伊那市のペット火葬場で9日、草刈り中にハチに刺された男性が17日午前、死亡しました。死亡したのは、伊那市の会社員竹村義彦さん54歳です。警察によりますと、竹村さんは9日の午後1時過ぎ、勤務していた伊那市の石材店が営むペット火葬場で同僚と2人で草刈りをしていたと

【速報】20代職員が火葬場の遺体をスマホ撮影、LINEで知人と画像共有 滋賀・湖南
2024.08.11

【速報】20代職員が火葬場の遺体をスマホ撮影、LINEで知人と画像共有 滋賀・湖南

 滋賀県湖南市環境政策課の20代男性職員が、昨年度に勤務中、市浄苑(火葬場)で火葬炉内の遺体を撮影し、写真を知人2人と共有していたことが10日、分かった。市は5月31日付で男性職員を懲戒処分にして同日に報道発表したが「被害者側の意向」などとして詳細な事実は公表していなかった。 複

消防車まで駆けつける事態に…火葬場職員が思わずパニックを起こした壮絶体験
2024.07.21

消防車まで駆けつける事態に…火葬場職員が思わずパニックを起こした壮絶体験

これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かし、注目を集めているYouTubeチャンネル「火葬場奇談」。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」(原案:下駄華緒/漫画:蓮古田二郎)として漫画化され、話題を集めている。寄せられた反響に

火葬中にご遺体のペースメーカーが爆散して…火葬場職員を襲った怖すぎる衝撃体験
2024.07.07

火葬中にご遺体のペースメーカーが爆散して…火葬場職員を襲った怖すぎる衝撃体験

これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かし、注目を集めているYouTubeチャンネル「火葬場奇談」。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」(原案:下駄華緒/漫画:蓮古田二郎)として漫画化も果たしている。記事前編では、下駄さんが

「火葬代9万円、ビール800円」は中国資本の影響?東京の“民営火葬料”で大幅値上げ…葬儀社3代目が裏側をぶっちゃけ
2024.06.25

「火葬代9万円、ビール800円」は中国資本の影響?東京の“民営火葬料”で大幅値上げ…葬儀社3代目が裏側をぶっちゃけ

 東京都内のある火葬場が、6月から火葬料金を9万円に値上げした。3年前は5万9000円だったが、3万円以上の値上げとなる。これに対しネットでは「高すぎない?」「うちの地元は無料だ」といった声が出ている。 火葬代の相場は、地域によって異なるが、全国平均では約1~2万円だ。今回値上げ

大阪地検が初の司法取引 奈良県御所市の汚職事件で
2024.06.21

大阪地検が初の司法取引 奈良県御所市の汚職事件で

 大阪地検特捜部が捜査した奈良県御所市発注の火葬場建設工事を巡る汚職事件で、捜査協力の見返りに刑事処分が軽減される日本版「司法取引」(合意制度)が適用されたことが21日、関係者への取材で分かった。 大阪地検で司法取引の適用が明らかになったのは初めて。 適用されたのは

大阪地検特捜部が初の司法取引 奈良・御所市議の汚職事件で
2024.06.20

大阪地検特捜部が初の司法取引 奈良・御所市議の汚職事件で

 大阪地検特捜部が捜査した奈良県御所(ごせ)市発注の火葬場新設工事を巡る汚職事件で、捜査に協力した容疑者らの刑事処分を減免する司法取引(合意制度)が適用されていたことが判明した。この事件では元御所市議が現金7500万円を受け取ったとして加重収賄罪に問われている。東京地検特捜部以外の検察の捜査で

アジア回遊編~インド・ネパール(15)目をカッと見開き迫る老婆 誘われ「神様がいる」廃墟の屋上へ 恐怖を5000円で買うハメに
2024.06.07

アジア回遊編~インド・ネパール(15)目をカッと見開き迫る老婆 誘われ「神様がいる」廃墟の屋上へ 恐怖を5000円で買うハメに

【実録・人間劇場】「神様がいるからついてこい」インド北部のバラナシにある火葬場で、人の死体が焼かれる様子を眺めていると、現地に住む15歳ほどの少年が話しかけてきた。少年の顔に笑顔はなく、いたって真顔だ。厳かな雰囲気を出そうとしているのか、感情を失っているのかわからな