# 漫画・絵本塾

【漫画】年賀状の代わりにお手製カレンダー!?一方実家は年が明けてもいいことなし?年賀状にまつわるセレブ義母とボンビー実家の違いに爆笑必至【作者に聞く】
2024.08.13

【漫画】年賀状の代わりにお手製カレンダー!?一方実家は年が明けてもいいことなし?年賀状にまつわるセレブ義母とボンビー実家の違いに爆笑必至【作者に聞く】

高級タワマンの最上階に住まいを持ち、三カ国語をあやつり社交ダンスを嗜む…庶民の想像をはるかに超えるセレブな義母と、かたや、雨の日は常に屋根から雨漏り、着るものは基本おさがりとボンビーメモリーあふれる貧乏な実家――その対照的な暮らしぶりをおもしろおかしく描いた圧倒的格差漫画「義母はセレブ実家は貧

妻が語る『はだしのゲン』作者・中沢啓治。母の死をきっかけに「子どもの時に見た被爆の惨状や実相を鮮明に覚えている今しか描く時はない」と覚悟を決めて
2024.08.13

妻が語る『はだしのゲン』作者・中沢啓治。母の死をきっかけに「子どもの時に見た被爆の惨状や実相を鮮明に覚えている今しか描く時はない」と覚悟を決めて

〈発売中の『婦人公論』9月号から記事を先出し!〉広島での原爆体験をもとに、中沢啓治さん(1939~2012年)が描いた漫画『はだしのゲン』。被爆体験を語る人がまだ少なかった51年前に発表されるや社会に衝撃を与え、ベストセラーに。今も日本のみならず、世界中で読まれています。作者はど

連載開始から約半世紀『はだしのゲン』で夫が伝えたかったこと。今年も8月6日のとうろう流しで歌う「広島 愛の川」を聞きに広島へ
2024.08.13

連載開始から約半世紀『はだしのゲン』で夫が伝えたかったこと。今年も8月6日のとうろう流しで歌う「広島 愛の川」を聞きに広島へ

〈発売中の『婦人公論』9月号から記事を先出し!〉広島での原爆体験をもとに、中沢啓治さん(1939~2012年)が描いた漫画『はだしのゲン』。被爆体験を語る人がまだ少なかった51年前に発表されるや社会に衝撃を与え、ベストセラーに。今も日本のみならず、世界中で読まれています。作者はど

主演&ヒロイン続く22歳女優の素顔 帰宅部だった学生時代「傷だらけになって家に帰ってきたり」
2024.08.13

主演&ヒロイン続く22歳女優の素顔 帰宅部だった学生時代「傷だらけになって家に帰ってきたり」

『週刊少年マガジン』で連載中の丹月正光氏の漫画を実写映画化した『赤羽骨子のボディガード』(石川淳一監督)が、今月2日に全国公開された。同作は、クラスメイト全員がひそかにヒロイン・赤羽骨子を守るという究極の“守られ系”学園アクションエンターテインメントで、俳優の出口夏希が骨子を演じる。今年4月期

“20世紀最高のSF小説”のコミカライズに挑む漫画家、空想世界を描く試み「原作者の頭の中の映像を描きたい」
2024.08.13

“20世紀最高のSF小説”のコミカライズに挑む漫画家、空想世界を描く試み「原作者の頭の中の映像を描きたい」

 初版から63年、SF史上に残る名作として知られる『ソラリス』(スタニスワフ・レム著)がコミカライズされた。描くのは、独自の画風と緻密な展開構成で無二の世界観を表現する漫画家、森泉岳土氏だ。近年、原作のメディアミックスに様々な声が寄せられている中、20世紀のSFを代表する作品として熱烈なファン

【漫画】お昼休憩中に訪れた気まずい瞬間…若手社員の”ネコ”が取ったまさかの言動に「見習いたい」「笑った」と好評の声
2024.08.13

【漫画】お昼休憩中に訪れた気まずい瞬間…若手社員の”ネコ”が取ったまさかの言動に「見習いたい」「笑った」と好評の声

]コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのはSNSで創作漫画を公開している、ろふさんの「徐々に話のレベルが加速し、置いていかれる犬」だ。同作

【漫画】顔に傷があり自己肯定が低いOLと彼女をかばう同僚の純愛オフィスラブに「理想的な社内恋愛」「尊い」と反響
2024.08.13

【漫画】顔に傷があり自己肯定が低いOLと彼女をかばう同僚の純愛オフィスラブに「理想的な社内恋愛」「尊い」と反響

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、さかいワカさんがX(旧Twitter)上に投稿した漫画「キズモノ」だ。8月7日時点で4.7以上のいいねがつく反響が集まり、話

とりわけ被害に遭っているのは「手塚治虫」「鳥山明」「高橋留美子」…コレクターが明かす「漫画家サイン色紙」最大の“問題点”
2024.08.13

とりわけ被害に遭っているのは「手塚治虫」「鳥山明」「高橋留美子」…コレクターが明かす「漫画家サイン色紙」最大の“問題点”

 言うまでもないが、漫画家のサイン色紙は、ファンにとっては垂涎の逸品である。なんせ作家本人手描きの一点物であり、もし手にすることができたら、それは一生の宝物になるのは間違いない。そんなこともあって、昔から漫画雑誌の読者プレゼントの定番であり、ネット社会の昨今では、XなどSNSで行われるキャンペ

ゴルゴ13が笑ってる…100巻超えの漫画の“最初”って? 衝撃的な幕開けをした「第1話」を振り返る
2024.08.13

ゴルゴ13が笑ってる…100巻超えの漫画の“最初”って? 衝撃的な幕開けをした「第1話」を振り返る

 漫画界には、数十年にわたって連載が続く人気作がある。なかには100巻を越える作品もあり、長年、読者を楽しませ続けてくれている。 しかし長期連載されている作品では、初期に設定されていた主人公の性格や行動がかなり違っているケースもある。そこで今回は100巻超えの漫画のなかから、意外

『南くんが恋人!?』第4話 “ちよみ”飯沼愛&“南くん”八木勇征、バスケの試合でまさかの出来事に遭遇
2024.08.13

『南くんが恋人!?』第4話 “ちよみ”飯沼愛&“南くん”八木勇征、バスケの試合でまさかの出来事に遭遇

 飯沼愛が主演し、FANTASTICSの八木勇征が相手役を務めるドラマ『南くんが恋人!?』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第4話が13日の今夜放送される。 本作は、これまでに幾度となく映像化されてきた内田春菊の漫画『南くんの恋人』を原案に、初めて男女逆転バージョンで映像化。木村

山本舞香、『南くんが恋人!?』第4話出演へ 加賀まりこ演じる“大先生”の若かりし頃の役に
2024.08.13

山本舞香、『南くんが恋人!?』第4話出演へ 加賀まりこ演じる“大先生”の若かりし頃の役に

 テレビ朝日系火曜ドラマ『南くんが恋人!?』の第4話に、山本舞香がカメオ出演することが決定した。 1987年に刊行された内田春菊の漫画『南くんの恋人』を、初の“男女逆転バージョン”で映像化する本作。原作漫画は、1994年に高橋由美子&武田真治、2004年には深田恭子&二宮和也と2

目黒蓮×佐野勇斗『トリリオンゲーム』劇場版バレンタインデー公開決定 今田美桜・福本莉子・吉川晃司も参戦!
2024.08.13

目黒蓮×佐野勇斗『トリリオンゲーム』劇場版バレンタインデー公開決定 今田美桜・福本莉子・吉川晃司も参戦!

 目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗共演のTBS系連続ドラマを映画化する『劇場版 トリリオンゲーム』に、今田美桜、福本莉子、吉川晃司が引き続き出演することが決定した。3人が登場する新たな特報映像も公開され、本作が2025年2月14日のバレンタインデーに公開されることも明らかになった。

北沢楽天の世界観を楽しめる企画展/埼玉県
2024.08.12

北沢楽天の世界観を楽しめる企画展/埼玉県

 漫画家・北沢楽天の作品やその世界観を伝えようという企画展が、さいたま市立漫画会館で開かれています。 企画展では、1905年に29歳の楽天が創刊した日本初のカラー漫画「東京パック」で描かれた風刺漫画や、ロンドンで個展を開いたときの作品などおよそ70点が展示されています。<

青山剛昌ふるさと館 開館時間を前に長蛇の列 3連休最終日に多くの観光客でにぎわいを見せる 鳥取県北栄町
2024.08.12

青山剛昌ふるさと館 開館時間を前に長蛇の列 3連休最終日に多くの観光客でにぎわいを見せる 鳥取県北栄町

3連休の最終日となった8月12日。山陰地方の観光地には、多くの観光客が集まり、各地でにぎわいを見せていました。鳥取県北栄町の青山剛昌ふるさと館では開館時間の午前9時を前に、すでに長蛇の列。先頭に回ってみると、職員が整理券を入館者に配っていました。青山剛昌ふるさと館では、お盆期間の

『HUNTER×HUNTER』冨樫義博「ここ数日腰の機嫌が良くない」 原稿の一部を公開
2024.08.12

『HUNTER×HUNTER』冨樫義博「ここ数日腰の機嫌が良くない」 原稿の一部を公開

 漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)の作者・冨樫義博氏が12日、自身のXを更新した。 Xでは「ここ数日腰の機嫌が良くない」と報告しつつも、新たな原稿の一部を公開した。 現在休載中の『HUNTER×HUNTER』は、2022年12月26日発売号の

【ホラー漫画】宮部みゆきの大人気時代小説がついに漫画化→怪談話が人の心を解きほぐす「いまを生きる人にこそ読んでほしい」【作者インタビュー】
2024.08.12

【ホラー漫画】宮部みゆきの大人気時代小説がついに漫画化→怪談話が人の心を解きほぐす「いまを生きる人にこそ読んでほしい」【作者インタビュー】

宮部みゆきさんのホラー時代小説を原作とし、宮本福助(@fukusuke_m)さんによって漫画化された「三島屋変調百物語」。ある出来事から叔父夫婦が営む江戸で人気の袋物屋・三島屋で暮らすことになった少女・おちかが、三島屋を訪れる人々の不思議話で少しずつ心を開いていく様子が描かれ、原作ファンのみな

【漫画家に聞く】弟の才能に圧倒されてギターを辞めた兄、なぜステージに? SNS漫画『さよならディスコード』が泣ける
2024.08.12

【漫画家に聞く】弟の才能に圧倒されてギターを辞めた兄、なぜステージに? SNS漫画『さよならディスコード』が泣ける

 音楽を題材にした漫画は数多く存在するが、作者の技量や物語の熱量によって、実際に音が聴こえてくるような感覚になることがある。6月中旬にXに投稿された『さよならディスコード』は、切なくも熱い“音”を感じられる作品だ。 やりたい仕事もなく、就職活動に本腰を入れられない大学4年生の昴。

ヴィレヴァン的おすすめホラーマンガ3選。遊べる本屋の名物スタッフがセレクト!
2024.08.12

ヴィレヴァン的おすすめホラーマンガ3選。遊べる本屋の名物スタッフがセレクト!

ホラー漫画を大々的に、年がら年中売っているヴィレヴァン 下北沢店。その売り場を取り仕切る名物スタッフに、ホラー漫画の楽しみ方を聞いた。教えてくれたのは…ヴィレッジヴァンガード 下北沢店 次長 Hさん最初に読むなら、『神の左手悪魔の右手』や『伊藤潤二自選傑作集』がおす

【パリだより】フランス人、マンガ詳しい?
2024.08.12

【パリだより】フランス人、マンガ詳しい?

 【パリ=報道部・佐藤智哉】「鳥山明を知っているか?」「ドラゴンボールやONE PIECE、NARUTOは好きか?」。現地のボランティアスタッフから、よく聞かれる質問だ。パリでも日本のアニメや漫画が人気のようだ。 実際、大型ショッピングモールには、日本のアニメのキャラクターグッズ

「脳がバグる」「オスみ強いの好き」かわいくて美人な男の子は、口が悪くて硬派だった!見た目と性格のギャップに反響!【著者に聞く】
2024.08.12

「脳がバグる」「オスみ強いの好き」かわいくて美人な男の子は、口が悪くて硬派だった!見た目と性格のギャップに反響!【著者に聞く】

ウォーカープラス夏のイチオシ漫画特集!今日おすすめしたいのは、「ギャップ萌え」がテーマ!女性が見ても「かわいくて、美人」。けれど、性別は「男」。かわいい顔から発される「女の子、一人で帰すわけね-だろ」「あぶねーじゃん」「十分女の子だし、可愛いだろ」と、オスみの強い発言に胸がギュン