# 海水浴場

アナウンサーがカメラ片手に気になるお店を食べ歩く「めしぶら」。今回は、いわき市出身の佐藤玲奈アナウンサーが地元・いわきの海辺でグルメを楽しんできました。--佐藤玲奈アナウンサー（TUF）「浜風が気持ちいいです!きょうはこちら四倉海岸から出発します。海の幸を存分に楽しんできます!」

マンホールの中に迷い込んだ小学生の女の子の救助に貢献したのは5歳の男の子でした。女の子の救助に貢献した 角謙蔵くん「キャーって泣いている声がして、お母さんに伝えました」先月29日の夕方、神奈川県鎌倉市にある腰越海水浴場で「マンホールの中から子どもの泣き

４日午後４時頃、上越市のなおえつ海水浴場で長野県長野市の男子中学生（１３）と女子児童（９）の兄妹が高波にさらわれ沖に流されました。「助けて」という声を聞いた上越市の男性会社員（１９）が直ぐに助けに向かいましたが、２人に抱きつかれて３人共溺れました。その後小中学生２人は波で押し戻さ

　歩行困難や視覚障害のある人に海に親しんでもらおうと、福島県いわき市の勿来海水浴場で4日、障害者向けのサーフィン体験会が開かれた。わずかな光しか見えないという神奈川県二宮町の会社員板嶌憲次郎さん（53）は「いわきの海はほど良い冷たさと風が心地よく、波に乗っていると目が見えないことを忘れる」と笑

　福井県敦賀市の手（た）の浦海水浴場で3日午後5時15分ごろ、浅瀬にいた三重県四日市市の小学5年生の男児（10）が野生のイルカに右手の中指と薬指をかまれ、20～30針縫う1カ月の重傷を負った。　敦賀海上保安部によると、男児は家族で遊びに来ており、水中で何かが近づくのに気づいて浜に

新潟県糸魚川市の海水浴場で4日、長野県の男性が溺れ仲間に救助されました。男性は移動する車内で酎ハイなどを15本以上を飲んで泥酔状態だったということです。男性が溺れたのは糸魚川市の市振海岸です。海上保安庁上越海上保安署によりますと、4日午前7時過ぎに長野県岡谷市の30

　3日夕方、福井県敦賀市の手ノ浦海水浴場で遊泳中の10代の男性がイルカに手をかまれ軽いけがを負いました。イルカによる事故は、この地域では今シーズン少なくとも3例目。　敦賀海上保安部によりますと、3日午後5時15分ごろ、同海水浴場で三重県から遊びに来ていた10代の男性が、遊泳中にイ

　夏本番を迎え、和歌山県白浜町の白良浜海水浴場は連日、家族連れや若者でにぎわっているが、人出は例年に比べて少ない。町観光課によると、７月の海水浴客数（速報値）は６万２８７７人で、昨年同月に比べて３万４８７人減った。同課は「猛暑で海水浴を避けている人が多いのではないか」と話している。

　きらきらと波が輝く海、爽やかな風が吹き抜ける山。夏の自然に飛び込んでみよう。北近畿で楽しむ夏のアクティビティを紹介します。子どもも大人も、日常では味わえないとっておきの感動が待っています。4回目は兵庫県豊岡市の竹野浜海水浴場にある海上アスレチック。（タウンタウン編集室）　抜群の

　2日午後、静岡県沼津市の海水浴場で、家族で遊びに来ていた富士吉田市の13歳の少年が溺れ、死亡する事故がありました。　警察や消防によりますと、2日午後2時過ぎ、沼津市戸田の御浜海水浴場で、通行人から「男の子の意識、呼吸がない」などと通報がありました。　溺れたのは、富

　徳島県松茂町豊岡の月見ケ丘海水浴場で7月26日、猛毒を持つクラゲ「カツオノエボシ」が多数漂着しているのが見つかった。県は「見つけても絶対に触らないで」と注意を呼びかけている。　県水産振興課によると、同日午後、海水浴場を管理する松茂町商工会の関係者が、砂浜に打ち上げられている十数

夏真っ盛り！今年は海へ遊びに行こうという人も多いだろう。せっかく訪れるならば、きれいな海がいい。全国の都道府県のうち、水がきれいな海水浴場はどこなのか。環境省が取りまとめた全国の海水浴場の水質に関する諸データを基に、独自ランキングを作成した。（ダイヤモンド編集部）●　全国の海水浴場を独自に水質

秋田市の下浜海水浴場で30日、山形県の最上川から大雨の影響で流れてきたとみられる舟の漂着が確認された。秋田海上保安部によると、漂着したのは、山形県戸沢村の最上川で観光用の舟下りに使われている全長約15メートルの「第13芭蕉丸」。舟を所有する会社によると、舟下りに使う

　強い毒を持つクラゲ「カツオノエボシ」が、和歌山県那智勝浦町の那智海水浴場（ブルービーチ那智）と新宮市の三輪崎海水浴場で２８、２９日に相次いで見つかった。３１日現在、両市町は海水浴場を遊泳禁止にしており「打ち上げられ、死んでいるものも大変危険。見つけても絶対に触れないように」と注意を呼びかけて

福岡市東区志賀島の海水浴場で、きょう午後、浮き輪に乗っていた男の子と女の子が沖に流されました。男の子が意識不明の重体となっています。きょう午後3時すぎ、福岡市東区志賀島の海水浴場で海の家の関係者から「浮き輪に乗った人が沖に流された」と消防に通報がありました。警察によ

　30日午後3時5分ごろ、福岡市東区の志賀島の海水浴場で、海の家の男性従業員から「浮輪に乗った2人が流された」と119番があった。福岡海上保安部によると、3～4歳くらいの男児と女児が沖に流され、すぐに救助されたが、男児は意識不明の重体。女児は命に別条はないという。　海保や福岡県警

　和歌山県田辺市は２８日、扇ケ浜海水浴場で津波避難訓練をした。海水浴客が砂浜から近くにある市立武道館の３階テラス（海抜約１０メートル）まで避難した。　南海トラフを中心とした大地震で最大１０メートルの津波が１０～１５分で到達すると想定しており、２０１２年から夏に実施している。２０年

　30日午後3時ごろ、福岡市東区志賀島の志賀島海水浴場で、「浮輪に乗った2人が沖合に流された」と119番があった。福岡海上保安部などによると、成人女性と男児、女児の計3人が流された。3人とも救助され病院に運ばれたが、男児が意識不明という。

28日午後3時ごろ、山口県光市の虹ヶ浜海水浴場で、周南市の土木作業員の男性（27）が海に向かい、行方が分からなくなりました。警察や消防、海上保安庁が水難事故の可能性を視野に捜索していましたが、29日午前5時ごろ、捜索中の警察官が海に浮かんでいる男性を発見し、死亡が確認されました。

　連日の厳しい暑さの影響で、県内の海水浴場の来場客数が大きく減っている。牧之原市内では、新型コロナウイルス禍よりも客足が遠のいている。海の家の売り上げも減少するなど厳しいシーズンが続いている。　「40年以上働いてきて、こんなに人が少ない夏の海は見たことがない」。同市の静波海水浴場