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21日午前3時1分ごろ、愛媛県、高知県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は豊後水道で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは2.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観

21日午前0時34分ごろ、東京都で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は三宅島近海で、震源の深さはおよそ20km、地震の規模を示すマグニチュードは3.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

気象台は、午前0時31分に、洪水警報を品川区、目黒区に発表しました。また大雨警報（浸水害）を杉並区、豊島区に発表しました。東京地方では、21日未明まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■新宿区□大雨警

２１日午前０時２５分、東京都を流れる目黒川に河川氾濫危険情報が発表された。東京都、気象庁の発表内容は以下のとおり。【警戒レベル４相当情報［洪水］】目黒川　今後氾濫するおそれ「【警戒レベル４相当】これは、避難指示の発令の目安です。流域の住民

21日午前0時12分ごろ、和歌山県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は紀伊水道で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観測し

　20日午後8時15分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、同県笠間市で震度3の揺れを観測した。　気象庁によると、震源の深さは約30キロ。地震の規模（マグニチュード）は4．8と推定される。主な各地の震度は次の通り。　震度3＝茨城県笠間市　震度2＝水戸市

20日午後8時15分ごろ、茨城県で最大震度3を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は茨城県沖で、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは4.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度3を観測した

夏休みに入って最初の週末となった２０日、熱中症の危険性が極めて高まるとして、県内には「熱中症警戒アラート」が発表されました。そんな暑さにも負けず真岡市の一万人プールでは大勢の人で賑わいました。１８日に梅雨が明け夏本番の陽気となった２０日、真岡市の井頭公園にある一万人プールには、涼

20日は静岡市で最高気温38.9℃を記録するなど、全国各地で猛暑日となるところも多くありました。21日もこの猛烈な暑さは続く見込みで、気象庁などは西日本を中心にした29府県を対象に「熱中症警戒アラート」を発表し、熱中症対策を徹底するよう呼びかけています。■20日の最高気温ランキン

　気象庁は20日午後4時5分、フィリピンの東にある熱帯低気圧が台風3号になったと発表した。大型の台風は午後3時現在、時速20キロの速さで西北西へ進んでいる。中心の気圧は​1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は​18メートル、最大瞬間風速は​25メートル。中心の東側​650キロ以内と西側​

　気象庁によると、20日午後3時の観測で、フィリピンの東の熱帯低気圧が台風3号に変わった。今後、発達しながら沖縄の南に進み、先島諸島に影響する可能性があり、気象庁が今後の進路に注意を呼びかけている。　気象庁によると、午後3時現在、フィリピンの東を時速約20キロで西北西に進んだ。中

■大型の台風3号が発生　フィリピンの東海上で　今後北上して沖縄方面へ気象庁は、フィリピンの東の海上にあった熱帯低気圧が台風第3号になったと発表しました。20日15時、フィリピンの東の北緯15度25分、東経128度05分において、熱帯低気圧が台風第3号になりました。台

子供たちの夏休みがスタートした今日20日(土)、関東～沖縄では最高気温35℃以上の猛暑日続出。12日ぶりに猛暑日が130地点を超えました。明日21日(日)は今日以上に気温が上がり、猛暑日地点は2倍の200地点を超える予想です。来週は名古屋などで38℃と体温超えの猛烈な暑さが続く予想。危険な暑さ

　高気圧に覆われた影響で、20日は全国各地で気温が上昇した。気象庁によると、午後3時現在、最高気温が35度以上の猛暑日を136地点で観測した。30度以上の真夏日は662地点。　気温が高かったのは、静岡市駿河区38・9度▽東京都府中市38度▽宮崎県美郷町、埼玉県越谷市37・8度▽神

　気象庁によると、20日午後3時の観測で、フィリピンの東の熱帯低気圧が台風3号に変わった。

20日午後0時56分ごろ、岩手県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は岩手県内陸北部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観

長崎県内は20日、午前中すでに気温が30度を超える真夏日となっていて、気象庁などは、2日連続で県内に「熱中症警戒アラート」を出し、対策を取るよう呼びかけています。長崎県内は、朝から気温が上がっていて、午前11時の時点で佐世保市では32.6度と今シーズン最高の気温となっているほか、

　東・西日本は20日、太平洋側を中心に晴れて午前中から気温が大幅に上がる所があった。　気象庁によると、午前11時までに神奈川県海老名市で36．8度、静岡市駿河区で36．4度、宮崎県美郷町で35．9度、東京都心（千代田区）で35．8度を観測した。　午後は35度以上の猛

気象庁は今後24時間以内に、2つの熱帯低気圧が台風に発達する見込みと発表。台風となれば3号・4号となります。特に、フィリピンの東の熱帯低気圧は、高い海面水温を北上するため急速に発達し、週明けには沖縄付近に北上するおそれがあるため動向に注意が必要です。今年は台風の発生が2個(19日

気象庁によりますと、けさ2つの熱帯低気圧が発生したということです。■熱帯低気圧の1つは沖縄に接近かこのうち、フィリピンの東で発生した熱帯低気圧は、中心の気圧は1004ヘクトパスカル、最大風速は15メートルで、最大瞬間風速は23メートルとなっています。今