# 気象庁
激しい雨や突風に注意 西、北日本で大気不安定
梅雨前線の影響により、西日本から北日本で大気が非常に不安定な状態になるとして、気象庁は20日、落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨、ひょうに注意するように呼びかけた。 気象庁によると、梅雨前線が朝鮮半島から日本海を通って北日本にのびており、20日の日中は停滞する見込み。
熱中症疑いで93歳女性死亡、自宅畑で倒れる 岐阜県内22人搬送
19日午後0時40分ごろ、岐阜県加茂郡川辺町の自宅敷地内の畑で女性(93)が倒れているのを別居の家族が見つけ、119番した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。熱中症とみられる。県によると、県内で熱中症が原因とみられる死者は本年度3人目。県内ではこの日、午後4時までに計22人が熱中症の疑い
四国地方が梅雨明け【香川】
気象庁は7月19日、四国地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年に比べて2日遅く、昨年より3日遅い梅雨明けです。
20日(土)にも「台風」発生する可能性 フィリピンの東の熱帯低気圧が発達、沖縄の南へ…日本へ近づく可能性 ヨーロッパ・アメリカの予想は?
フィリピンの東に発生した雲の塊が熱帯低気圧となりました。今後、台風に発達し日本へ近づく可能性が出てきました。気象庁によりますと、熱帯低気圧は19日の午後9時時点でフィリピンの東、北緯13度40分 (13.7度)東経131度40分 (131.7度)にあって、北西に20 km/hの速
24時間以内に台風発生へ 暴風域を伴い北上する恐れ 動向に注意
7月19日(金)21時、フィリピンの東の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。今後は、暴風域を伴い、北上する恐れがあるため動向に注意が必要です。今日7月19日21時、フィリピンの東の熱帯低気圧について、気象庁は「今後24時間以内に台風に
︎フィリピン東の熱帯低気圧 あす20日夜に台風に 23日夜沖縄の南へ
気象庁は19日午後10時20分、フィリピンの東にある熱帯低気圧が20日午後9時には台風になるとの予報を発表した。19日午後9時現在、熱帯低気圧は時速20キロの速さで北西に進んでおり、23日午後9時には強い台風となって沖縄の南に進む。
昨夏の北日本猛暑は「海洋熱波」が影響 今夏も影響の可能性
気象庁と東京大などは19日、2023年に北日本で過去最も暑い夏となったのは、海面水温が異常に高くなる「海洋熱波」が三陸沖など北日本近海で発生したことが大きく影響したとみられると発表した。海面水温が高い状態は今も続いており、酷暑が予想される今夏の気候に影響する可能性があるという。
2023年夏の猛暑は「海洋熱波」が影響 近年発生頻度が大幅増加
2023年夏の猛暑は、日本近海で発生した海洋熱波が影響していることがわかりました。昨夏は特に北日本で夏の平均気温が例年より3度ほど高くなり、統計開始以来、最も高温になりました。その要因として、気象庁と研究機関は、日本近海で発生した「海洋熱波」の影響の可能性が高いと明
熱中症疑い93歳女性死亡、岐阜 自宅敷地内の畑で
19日午後0時40分ごろ、岐阜県川辺町の自宅敷地内の畑で女性(93)が倒れているのを別居する家族が見つけ、119番した。可茂消防事務組合消防本部によると、女性は搬送先の病院で死亡が確認された。熱中症が原因とみられる。 気象庁によると、隣接する同県美濃加茂市では19日午後2時20
昨夏の北日本「海洋熱波」の可能性 今夏も影響か 気象庁など
北日本(北海道や東北)に昨夏、猛暑をもたらした原因の一つに、海水温の極端な高温が続く「海洋熱波」と呼ばれる現象が影響した可能性が高いと、気象庁などの研究グループが19日、発表した。 今年も北日本の太平洋側で水温の高い状態が続いており、東京大の中村尚教授は「(昨年と)同じようなプ
【熱中症警戒アラート】新潟県にことし初の発表 20日は熱中症予防のための行動をとって
環境省と気象庁は19日、新潟県熱中症警戒アラートを発表しました。ことし県内に発表されるのは初めてです。(19日午後5時発表)発表によると新潟県では、明日(20日)は、気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがあります。
福島県で最大震度2の地震 福島県・田村市
19日午後4時14分ごろ、福島県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は福島県沖で、震源の深さはおよそ80km、地震の規模を示すマグニチュードは3.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観測した
フィリピンの西に熱帯低気圧が発生する見込み 台風に発達し日本へ近づく可能性も…ヨーロッパ・アメリカの予想は?
フィリピンの西に発生している雲の塊が今後、台風に発達し日本へ近づく可能性が出てきました。気象庁の天気図などによると、19日の午後9時までにフィリピンの西で熱帯低気圧が発生する見込みです。さらに、23日頃から26日頃にかけて、東シナ海を北上する可能性があるとしています。
岩手で震度4、津波の心配なし M4.0、震源地は内陸
19日午後2時27分ごろ、岩手県で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は岩手県内陸北部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4.0と推定される。津波の心配はない。 各地の震度は次の通り。 震度4=二戸浄法寺(岩手)▽震度2=久慈枝成沢
岩手内陸北部震源の地震、最大震度4 津波の心配なし
19日午後2時27分ごろ、岩手県内陸北部を震源とする地震があり、最大震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.0と推定される。この地震による津波の心配はないという。 各地の震度は次の通り。<震度4>
岩手で震度4
気象庁によると、19日午後2時27分ごろ、岩手県で震度4の地震があった。
二戸市で震度4を観測 津波の心配なし
気象庁によりますと午後2時27分ごろ、地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震度4を観測したのは、二戸市となっています。震源地は岩手県内陸北部。震源の深さは10キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.0と推定されます。
岩手内陸北部で震度4の地震 津波の心配なし
気象庁によりますと午後2時27分ごろ、地震がありました。震源地は岩手県内陸北部。震源の深さは10キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。
岩手県で最大震度4のやや強い地震 岩手県・二戸市
19日午後2時27分ごろ、岩手県で最大震度4を観測するやや強い地震がありました。気象庁によりますと、震源地は岩手県内陸北部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは4.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震
岩手内陸北部で震度4の地震
気象庁によりますと午後2時27分ごろ、東北地方で震度4の地震がありました。震度4を観測したのは、岩手内陸北部となっています。津波情報、各地の詳しい震度などは、情報が入り次第お伝えします。