# 歌劇
今さら聞けない「ベルサイユのばら」宝塚ミュージカルや展覧会など、止まらないメディアミックス作の歩みとは？
8月29日は「ベルばらの日」。『ベルばら』こと『ベルサイユのばら』は、今からおよそ52年前の1972年に連載を開始した少女マンガだ。いまなお高い人気を誇り、数々のメディアミックス展開がなされている。2025年新春には劇場アニメの公開も控えており期待が高まるなか、長すぎる歴史ゆえに
元タカラジェンヌ・えまおゆう 入団試験で田原俊彦「哀愁でいと」熱唱「審査員から爆笑されました」
元タカラジェンヌで雪組のトップスターだった俳優で歌手のえまおゆうが、俳優の森田健作がパーソナリティを務めるFM NACK5「青春もぎたて朝一番！」（9月1日、午前6時半）とニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」（9月16日、午後6時20分）に出演することになり、東京・有楽町のイマジンスタジ
元宝塚歌劇団・花組男役スター【帆純まひろ】退団後初インタビュー！「退団を決意した時」は？
宝塚OGの魅力を紐解く人気連載。今回は、元宝塚歌劇団・花組男役スターの帆純まひろ（ほずみまひろ）さんがご登場。宝塚在籍時にはみられなかったスターの素顔に迫ります。VOCEアンバサダーで元宝塚歌劇団・月組の美夢ひまりが突撃インタビュー！美夢ひまり（以下 美夢）今日はお
凰稀かなめ、妃海風らミュージカル「TARKIE～伝説の女たち～」の主要キャストビジュアル公開
元宝塚歌劇団トップスター、凰稀かなめが主演するミュージカルレビュー「TARKIE～伝説の女たち～」（来年3月24～30日、東京・よみうりホール）の主要キャストによるビジュアルが公開された。主人公・水の江瀧子役の凰稀をはじめ、笠置シヅ子役の妃海風、オリエ津阪役の彩凪翔、大槻冴子役の
宝塚・星組、舞空瞳退団後はトップ娘役を固定せず「公演ごとに柔軟な配役を行う」
宝塚歌劇団は23日、次期星組トップ娘役について「固定的なトップ娘役は当面設けない」と発表した。 「公演ごとに柔軟な配役を行って参ります」とし「作品ごとに配役を行うことで、様々な娘役がそれぞれの個性を発揮し、バリエーション豊かで魅力的な公演をお客様にお届けして参ります」とした。<
星組トップ娘役、12月から空席 宝塚歌劇
宝塚歌劇団は23日、12月1日付で退団する星組トップ娘役、舞空瞳さんの後任を当面置かないと発表した。 「固定的なトップ娘役は当面の間設けず、公演ごとに柔軟な配役をする」としている。 近年では、2017年4月に宙組トップ娘役の実咲凜音さんが退団した後、同年11月に星
星組トップ娘役・舞空瞳さんの後任当面置かず 宝塚歌劇団
宝塚歌劇団（兵庫県宝塚市）は23日、12月1日付で退団する星組トップ娘役の舞空瞳（まいそら・ひとみ）さんの後任を当面置かず、退団後は公演ごとに配役を決めると発表した。歌劇団は「さまざまな娘役がそれぞれの個性を発揮し、バリエーション豊かで魅力的な公演をお届けする」としている。歌劇団
元花組トップ娘役星風まどか、退団後初舞台ビジュアル解禁「圧倒的かわいさ」「天使」の声
元宝塚歌劇団花組トップ娘役で女優星風まどかが23日、インスタグラムを更新。退団後の初舞台「ニュージーズ」のビジュアルを公開した。 星風は「キャサリンのビジュアルが解禁となりました ビジュアル撮影は、宝塚の退団公演のポスターでもお世話になりました、LESLIE KEEさんでした
【愛希れいか】2匹の愛猫のインスタグラムを設立「よろしくおねがいしにゃす」
22日、元宝塚歌劇団月組で俳優の愛希れいかさんが、自身のインスタグラム・ストーリーズを通じて、2匹の愛猫のためのインスタグラムアカウントを設立したことを報告しました。愛希さんは、キジトラ柄のアメリカンショートヘア「キャップ」と茶トラの「ナッツ」が隣同士にいる写真をストーリーズに投
元花組トップ娘役星風まどか「奇跡的」と先輩女優とのツーショット 来年ミュージカルで共演
元宝塚歌劇団花組トップ娘役で女優星風まどかが22日までにインスタグラムを更新。先輩女優とのツーショットを投稿した。 星風は、元雪組トップ娘役真彩希帆のポストを引用し、ストーリーズにピースサインするツーショットをアップした。 真彩は「奇跡 かわいいかわいい子と道でば
趣味を仕事にするには？ “推し活”が高じてフリーランスのWebライターに
誰もが一度は「趣味が仕事になればいいのに」と思ったことがあるのではないでしょうか。自分の好きなことが仕事につながりやすい、Webライターという働き方が気になっている人もいるかもしれません。一方でWebライターに興味がありつつも、「どんな案件があるのだろう」「未経験でもできるのかな
宝塚歌劇・星組公演「記憶にございません!/」開幕 礼真琴が史上最悪のダメ首相演じる
宝塚歌劇団星組公演「記憶にございません!/Tiara Azul」が17日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。 「記憶に…」は三谷幸喜氏の脚本・監督でヒットした同タイトル映画をベースにした政界コメディー。史上最悪のダメ首相にトップスター礼真琴（れい・まこと）がふんし、彼が記憶を失ったこ
宝塚歌劇団星組、礼真琴主演「記憶にございません」開幕 コメディー演じて芝居に幅
宝塚星組トップスター、礼真琴（れい・まこと）が主演する「記憶にございません！－トップ・シークレット－」「Ｔｉａｒａ Ａｚｕｌ－Ｄｅｓｔｉｎｏ－（ティアラ・アスール ディスティーノ）」が１７日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した（９月２２日まで）。三谷幸喜氏（６３）が脚本・監督を務めた同名
宝塚「今のメンバーで前に進む」パワハラ上級生への“処分なし”対応に非難轟々、劇団の言い分は
7月31日、宝塚歌劇団の村上浩爾理事長が会見を開き、劇団の改革などについての進捗を明かした。「宝塚歌劇団は今年110周年を迎える歴史ある劇団ですが、その中身はベールに包まれ“秘密の花園”とされていました。しかし、2023年9月に起こったAさんの転落死を発端に、パワハラや過重労働
宝塚雪組の元トップスター望海風斗、音楽プロデューサー武部聡志さんとスペシャルライブ 台風接近の中「こんなに来てくださるとは」と感激
宝塚歌劇団雪組の元トップスターでミュージカルを中心に女優として活躍する望海風斗（のぞみ・ふうと、４０）が１６日、東京・六本木のライブレストラン「ビルボードライブ東京」で、音楽プロデューサーの武部聡志さんとセッションするスペシャルライブを開催した。２８日に発売するファーストアルバム「笑顔の場所」
元宝塚宙組の花音舞、第1子男児出産を報告「お母さん役は何度も宝塚で演じてきましたが…」喜びつづる
元宝塚歌劇団・宙組娘役の花音舞（かのん・まい）が16日、自身のインスタグラムを通じ、第1子出産を報告した。 花音は「私ごとで恐縮ですが先日、第一子となる男の子を出産致しました」と伝え、家族・仲間、ファンに感謝。「お腹の子と一心同体で過ごしてきた濃い10ヶ月間、様々な事がありまし
宝塚歌劇雪組ベルばら、東京公演で「彩風咲奈ラストデイ」をライブビューイング＆配信
「彩風咲奈ラストデイ」と題し、宝塚歌劇雪組「宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら』-フェルゼン編- ～池田理代子原作『ベルサイユのばら』より～」東京・東京宝塚劇場公演のライブビューイングが、全国の映画館で行われる。「宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-」は、宝塚
花組スター聖乃あすか 東上初主演作「ほのぼの」完走 誰もが笑顔になる言葉探し求める青年好演
花組の人気スター聖乃あすかが、主演作「ロマンチックコメディ『Liefie（リーフィー）－愛しい人－』」の東京公演（日本青年館ホール）、大阪公演（シアター・ドラマシティ）を完走。東京に続く大阪公演は1日に千秋楽を迎えた。 作・演出は生駒怜子氏。聖乃は、オランダの小さな街で新聞記者
オリンピック終え、胸中を告白したモデルハードラー・田中佑美に…「世界一美しいハードリング」「輝いていたよ」ねぎらう声
美人モデルハードラーとして知られ、パリ五輪陸上女子100メートル障害では準決勝に進出した田中佑美（25）＝富士通＝が14日までに自身のインスタグラムを更新。「『よく頑張りましたもっと頑張りま賞』をニヤッとしながらくれたような気がします」などと写真とともにパリ五輪を振り返った。
北陸吹奏楽コンクール、きょう高校A 「全日本」かけ13校が熱演
第65回北陸吹奏楽コンクール（北陸吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）は3日目となる12日、金沢市の金沢歌劇座で高校A部門の演奏があり、全日本吹奏楽コンクールへの出場校が決まる。小編成の高校B部門の演奏もある。 大編成のA部門には、北陸3県の県大会を越えた砺波（富山）、小松市立（石川）