# 横断歩道

　8日午前8時10分ごろ、松戸市小山の国道298号と市道の交差点で、横断歩道を渡っていた柏市大井、無職、三ケ田利喜造さん（74）がワゴン車にはねられた。頭を強く打ち、死亡が確認された。　松戸署は自動車運転処罰法違反（過失傷害）の疑いで自称横浜市の建築業の男性（25）を現行犯逮捕し

道幅わずか3メートル前後の狭い道路に、横断歩道の白線が描かれている。しかも歩行者用の信号機もある。こう見えても横断歩道なのだ。リサーチを進めていくと、同様の横断歩道は、京都市下京区と静岡県伊東市にもあることが判明。このような狭い幅の道路にも、横断歩道と信号機を設置するのは何故か。

7日夜、山形県米沢市で横断歩道を渡っていた男子中学生が普通乗用車にはねられ、頭の骨を折るなどの重傷を負いました。警察は車を運転していた74歳の男を過失運転傷害の容疑で現行犯逮捕しました。警察によりますと7日午後6時25分ごろ、米沢市駅前二丁目で、横断歩道を渡っていた市内に住む14

7日夜、山形県米沢市で下校中の男子中学生が横断歩道上で車にはねられ、頭の骨を折る大ケガをしました。警察は車を運転していた74歳の男を現行犯逮捕し、詳しい事故の原因を調べています。警察や消防によりますと、7日夜6時半ごろ、米沢市駅前二丁目の県道6号で横断歩道を渡ってい

　甲府警察署によりますと、7日午後3時5分ごろ、甲府市上石田3丁目の市道交差点で、84歳の男性が運転する軽トラックが右折しようとした際、横断歩道をわたっていた59歳の女性にぶつかりました。　女性は右足を骨折する重傷です。　警察で詳しい事故原因を調べています。

　埼玉県熊谷市で6月4日、小学1年の女の子が信号無視の車にはねられ、意識不明となりました。同様の事故を減らすために、名古屋では、学生が多く通るエリアで最高速度を規制するなど、歩行者を守る対策がすすんでいます。　埼玉県熊谷市で4日午後2時半過ぎ、横断歩道を渡っていた小学生の列に、軽

札幌市豊平区で5月16日、9歳の小学4年の男の子が登校中、横断歩道上でワンボックスカーにはねられ死亡した事故で、逮捕された64歳の運転手の男が起訴されました。 過失運転致死の罪で起訴されたのは札幌市豊平区の会社員、花田光夫被告（64）です。 起訴状によりますと花田被

　奈良県田原本町で5日午後3時すぎ、横断歩道をわたっていた小学生の男の子が車にはねられる事故がありました。男の子は頭部を打撲し重傷とみられていますが、命に別状はないということです。　事故があったのは奈良県田原本町千代の国道24号上の信号のある交差点で、5日午後3時10分ごろ、「車

　4日午後2時40分ごろ、埼玉県熊谷市成沢の市道で、下校中の小学生の列に軽ワゴン車が接触した。この事故で小学1年の女児1人が頭などを強く打ち、重傷。搬送時に意識がなかったという。県警熊谷署は、車を運転していた同市石原の無職、青木秀夫容疑者（84）を自動車運転処罰法違反（過失致傷）容疑で現行犯逮

埼玉県熊谷市で、小学1年生の女の子が車にはねられ重傷を負ったとみられる事故で、女の子は、集団下校の途中、青信号の横断歩道を渡っていたことがわかりました。現場は小学校のすぐそばで、警察は逮捕した男を立ち会わせて調べています。午後2時半頃、熊谷市成沢で通報があったもので

きのう夜、横浜市の国道で横断歩道を渡っていた86歳の女性が右折してきた軽トラックにはねられその後、死亡しました。警察は運転していた45歳の男を逮捕し、過失運転致死の疑いで調べています。きのう午後7時ごろ、横浜市保土ヶ谷区権太坂の交差点で、「乗用車と歩行者の事故で、女性が頭から血を

交通問題やクルマに関する相談について、法律の見地から分かりやすく解説する連載「クルマと法律」。今回は、自転車を運転しているときの交通ルール。自転車で走行中に、歩行者用と車両用のどちらの信号に従うべきかを弁護士・芳仲美恵子先生に聞きました。今回の相談はこちら「自転車に

　警察庁は30日、横断歩道の白線の間隔を定めた規定について、現在の45～50センチから90センチまで拡大できるように変更する方針を明らかにした。　車の車輪に踏まれるのを避けて設置できるようになり、白線が削れて薄くなるのを防げる。白線の塗り直しなどに費用がかかっており、間隔の拡大に

警察庁は、センターラインなどがなく、道幅が狭いいわゆる生活道路での自動車の最高速度を現在の時速60キロから30キロに変更する方針を固めました。現在、高速道路や速度規制標識が設置されていない道路では、自動車の最高速度は原則、時速60キロと定められています。警察庁は今回

　27日午後3時40分ごろ、島根県浜田市熱田町の県道で県警本部所属の男性警察官（27）が運転する捜査車両が、横断歩道を歩いて渡っていた市内の女子幼稚園児（5）をはねた。県警交通指導課によると、女児は頭を打って軽傷。警察官は公務中で、別の男性警察官（48）と2人で捜査車両に乗っていた。浜田署が立

　２７日午後３時４０分ごろ、浜田市熱田町の県道で、島根県警の男性警察官（２７）が運転する警察車両が、横断歩道付近を横断中の浜田市内の女児（５）をはねた。女児は頭などを打って軽傷のもよう。

島根県浜田市の県道で２７日午後、横断歩道を歩いていた女の子が、パトカーにはねられました。女の子は軽傷の模様です。島根県警によると、２７日午後３時４０分頃、浜田市熱田町の県道で横断歩道を歩いて渡っていた市内の５歳の女の子が、右から直進してきたパトカーにはねられました。

島根県浜田市で26日午後、横断歩道を渡っていた女性が車にはねられられた事故で、女性は依然として意識不明の重体です。過失運転致傷の疑いで逮捕された男は、赤信号を見逃して進んだため女性をはねたとみられています。この事故は、27日午後２時前に浜田市熱田町の国道９号線で発生し、横断歩道を

島根県浜田市の国道９号線で26日午後、横断歩道を渡っていた女性が軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となっています。この事故で、車を運転していた男が、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されました。事故があったのは浜田市熱田町の国道９号線で、26日午後２時前、横断歩道を渡っていた女性が、

　24日午後22時20分ごろ、糸満市潮平の県道256号線の交差点で、横断歩道を渡っていた80代女性が軽自動車にはねられた。糸満署や消防によると、女性は骨盤を骨折するなどして意識不明の重体で、本島南部の病院に緊急搬送され、治療を受けている。　署は、車を運転していた豊見城市に住む無職