# 横断歩道

　２６日午後１時５５分ごろ、浜田市熱田町内の国道９号で、横断歩道を渡っていた近くの会社員の女性（２９）が左から来た軽自動車にはねられた。市原さんは頭などを強く打ち意識不明の重体。　浜田署は自動車運転処罰法違反（過失傷害）の疑いで、軽自動車を運転していた江津市の無職の男（６１）を現

23日夜、多賀城市内の交差点で横断歩道を歩いて渡っていた92歳の男性が、軽乗用車にはねられ意識不明の重体となっています。23日午後7時15分頃、宮城県多賀城市山王の市道交差点で横断歩道を歩いて渡っていた近くに住む無職の阿部憲夫さん（92）が左から走ってきた軽乗用車にはねられました

事故があったのは宮城県多賀城市山王の市道で、警察と消防によると23日午後7時15分頃、東に向かっていた軽乗用車が横断歩道を渡っていた男性をはねた。はねられたのは70代くらいの男性で、意識不明の状態で仙台市内の病院に搬送されたという。また、事故当時、男性は自転車を引き

5月22日午後、静岡県御殿場市内の交差点で横断歩道を渡っていた45歳の女性がダンプカーにはねられました。女性は病院に運ばれましたが、病院で死亡が確認されました。警察によりますと、事故があったのは御殿場市萩原の信号交差点で、22日午後2時20分頃、ダンプカーが右折する際、横断歩道を

家族や友人、仲間などと一緒にドライブに行くのは楽しいもの。しかし、不意に遭遇するのが交通取締り。法律に基づいて行わるので、非はこちらにあるとはいえ、気分的にはくじかれた感じでよろしくないし、財布や免許の点数へのダメージも痛い。最近は、細かいところでの取り締まりも多いので、油断は禁物。普段なにげ

日本自動車連盟（ＪＡＦ）が調査している、信号機のない横断歩道での「車の一時停止率」が８年連続日本一の長野県。最新の令和５年調査で８４・４％。全国平均４５・１％に比べ明らかに多い。本当に長野の車は止まるのか、その理由は何か。取材してみると、日本一ゆえのジレンマがあることもわかった。